日経225は4/19につけた安値が直近の底になり反発開始、 その後、上昇トレンドに復帰すると見ていましたが、5/20の以降はレンジの中での動きに終始しています。5/20の高値をその後抜けることがなく、結果的にこのラインが直近のレジスタンスラインになっています。 ここ1ヶ月以上はレンジ内での動きになっているので、これをブレイクした時の動きが大きなものになりそうです。 直近レジスタンスラインをブレイクすれば4万円大台回復までは比較的短期間で到達するのではないかと見ています。 あとは、そのきっかけを待つだけです。 ひとつのきっかけとして考えられるのは、PCEです。 米国では6/28にPCEの発表があり、それがきっかけになり米国株も大きく動き出す可能性があり、合わせて同日夜から日経225先物、CFDも動く可能性がありますので...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはイメージ通りに下落してきてくれてます。 短期的には下落をイメージしてます。 まずは緑ゾーン付近までの下落ですが、その付近では強めの上昇をするかもしれません。 ただ、ターゲットは2260付近を考えてますので、最終的にはそこまでの下落の流れに乗っていきたいですね。 4時間足の下落トレンドに乗っていく形ですね。 戻り売りはしっかり「戻し」を待ってから、次の下落の流れに乗るようにしましょう。 GMMA青帯と水平線を意識しておくのが◎
昨日の価格は2334ゾーンを突破し、abc波の修正プロセスが確認されました。これは、波1とオレンジ波2が完了したことも意味します。 その後、価格は下落を続けて第3波を完成させ続けます。第3波の特徴は、速くて鋭い動きであり、 - したがって、調整が完了したことを確認するために、ローソク足が2316.8以下で閉じるのを待ちます。 - 第 3 波にあることを確認するための 2 番目に重要な価格ゾーンは、ブレイクダウンする必要がある価格ゾーン 2309 であり、十分条件は価格が 2287 を下回ることです。 - 価格が 2287 エリアを下抜けた後、測定した目標価格エリアは 2256 価格エリア、次に 2210 価格エリアとみなされます。 -...
環境認識としては、2300を底値として上方向に向かうと想定する。この根拠は先々の先物価格を見ると、以前と変わらず、2340(8月)、2360(10月)、2385(12月)、2408(2月)と段階的に上方向に価格がある。 今後上昇した場合には、まずは手前にあるタッチしていないPPに触れていき、2360~2385付近までをゴールとして上昇していくことを疑う。 また、26日は月末2営業日前で、6月限月の先物期日があるため、上昇するタイミングは26日以降と想定する。26日をやり過ごした後に押し目買いを狙いたい(2320~2335の目安)。押し目買いをそれまではピボットポイント付近で上下動を繰り返すイメージを持っておく。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜11時ナスダック指標発表一つあります。 下部に紫色の指を見ると、 今週に予想した最終ロングポジション進入区間でした。 紫色の指58232火区間タッチ後に反灯中です。 昨日、垂直下落が出てポジションがもう少し押されたが、 今週の間に反騰しない 上部にピンク、オレンジ、赤の抵抗線を突破できない場合 最大ボトム区間56.8Kまで押されることがありますのでご注意ください。 今日ナスダックの動きはほとんど無視されました。 今週予想した58.2Kロングポジション入口区間 ビッ...
環境認識としては上昇傾向、しかし規則正しいトレンドではない。実需主体の動きで、テクニカルは機能しにくい。 現在 159.4 とピボットポイントにタッチして横這いにある。期日のあるオプションの情報から25日 160円、28日 157.5円(先物価格もこの値付近にある)、7月3日 158.5円と意識される場所の情報がある。 従って、値動きのリズムを描画の様にイメージを置くが、今後の経過を見て1つずつ場所の情報をクリアして、確度が高まってきたら、売り買いを検討する。 具体的には、 まず25日に上にある160にタッチ、その後ピボットポイントを切り下げるならば、追い風情報を確認しながらショート。157.5をゴール目安とするが、リスクがあるので利益が出たら欲張らずにさっと手仕舞いする、といったイメージを持つ。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も上昇トレンド中なので、基本は押し目買いで考えてますが、160円を背にショートもありだと思ってます。 ただし、上抜ける可能性もあるので、ショートをする場合は必ず逆指値を置くようにしてくださいね。 黄色BOX内でのレンジをイメージしておいて、上抜ければついていく。 ただし、上抜け騙しにはご注意ください。 また、下がってきた場合は、その下落を狙うのではなく、下げ止まりから次の上昇の流れに乗っていくのが◎
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 朝から高値更新してるのでちょっと怖いのですが… 上昇トレンドなので、基本は押し目買いでやって行くのが◎ GMMAに接触して上昇、を繰り返してるのでGMMAに接触するのを待ってから押し目買い。 ただし、深めの押しを作る可能性があるのでオレンジ水平線付近までの下落の可能性はあります。 また、赤水平線をしっかり上抜ければそこがサポートに変わるのを確認してからの押し目買いでもOK でも、やっぱりかなり高値圏なので1時間足のストキャスティクスが安値圏に入るくらいの押し目を待ちたいところですが…
ユーロドルはお伝えしておりましたとおり、先物価格1.0760近辺への上昇を目指していましたね。 先物というだけあって先日付ですのでゆったりです。 買っている方はそろそろ手仕舞いでしょう。 もし26日以降、ドル円が急落、または金が急上昇するなどドル安要因になれば動き出します。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜11時ナスダック指標発表あります。 ビットは午前中にボリンジャーバンド1時間チャート抵抗線に触れました。 午後1時間チャートの支持線までタッチしたが 2時間チャート中央線まで押されながらパターンが割れました。 もう少し押すとロングポジションの立場で危険な区間であり 現在の席はビットコインとテザードミナンスで どこが壊れたり上がっても変ではないほど 両刃の剣区間です。 横保障は特に悩みをたくさんします。 昨日と同様に、 ナスダックは横断可能性を念頭に置いてビットに集中...
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 6波動目。 ローソク足で数えて22本の上昇に対して、29本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク159.758円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム159.294円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム159.277円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.422円、159.294円、15...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて10本の下落に対して、36本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク159.928円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム158.742円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.422円、159.294円、159.187円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、56本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.422円、159.294円、159.187円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム155.720円を下回る...
2024年6月26日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 13波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、16本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.42...
昨日(24日)はフラッシュクラッシュがありましたが、 タッチしていないピボットポイント(missed pivot)へのトライです。 以前から公開していたトレードアイデアが、否定されず現在も継続中。 25日、26日に160円のオプションがありますので、 大きく動くのはその後でしょう。 おそらく日銀、財務省は介入できないでしょう。 一時的にパフォーマンスとしてやるとは思いますが、 日本は、サウジや中国、ロシアが手放した米国債を一手に引き受けなければならず、 天文学的なドル買いを強いられるでしょう。 日銀が金利を上げようと、介入しようと長期的な円安は避けられません。 トルコリラをイメージしておくと良いでしょうね。
NEARUSDT has broken out of a key support channel and is beginning to revert to an uptrend. Yesterday we also spotted some short-term dips caused by whales and large investors hunting the price, but these were just flags for an uptrend. NEARUSDTは重要なサポートチャネルをブレイクし、上昇トレンドへ回帰しはじめた。 昨日はクジラや大口投資家によるストップ狩りによって短期的下落も発見したが、それらは上昇へのフラグでした。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円などのクロス円と同様に、押し目買いですね。 どの時間軸も上昇トレンド中です。 1時間、4時間、日足のトレンドが上昇の場合、このトレンドに逆らわないのがコツですね。 日本人の個人投資家は逆張りが好きですので、こう言う高値圏で逆張りショートをしたがりますが、それは自滅するだけなのでお勧めしません。 もちろん160円の高値が意識されて大きめ下落をする可能性はありますが、その下落を狙うのではなく、下がったところから押し目買いをするのが安全です。 トレンドに順張りするとエントリー後のプラ転も早いし、利幅が伸ばせます。 今まで負け続けてる方はぜひ参考にしてみてくださいね。