明日(6月18日)は豪政策金利発表ですので、どうなるかわからないものの、 利上げではないでしょう。現状維持か利下げを示唆する発言か。 上下動するものの、先物価格がほぼいまの位置(0.6614)にありますので、 方向感は出ないでしょうね。 オージードルもしくは豪ドル円に注目している場合、 トレードスタンスは買い。 基本的に明日はやりませんが、やる場合には 指標発表時のイベントトリガー戦術(13の武器の1つ)を選択します。 イベント発表時に下方向に振れた場合、 先物価格(またはピボットポイント)に戻る動きをデイトレ気味に獲りに行きましょう。 25〜30ピップスは獲れるかと思います。 あさっては米国が祝日ですので方向感は出にくいでしょうから、 長い時間のホールドは控えたいところです。 専業トレーダーの方など、日中チャ...
ドル円は20日、28日に158円ストライクのオプションがありしばらく停滞する可能性です。 このような場合、早い段階で売ってしまうと待たされてしまうため、マイナススワップを食らってしまいます。とはいえ売りそびれもしたくない。 散弾銃のように少ないロットで打診売りをいくつか入れ、期日から大きなロットで売りましょう。
ドル円の目先の先物は155.43円付近。 先週は、日銀イベントがありましたので、仕掛けにくかったかもしれませんが 158円でショート(カウンタートレンド戦術)を狙うということはお伝え済みでした。 今週は、先物やオプションを睨みつつ、ショート目線です。 157.25円からのショートを検討しております。 そこは本日のピボットポイントであり、157円をしっかり切り下げてから仕掛けても良いでしょう。 サウジと米国のペトロダラー協定が6月9日に終了したことにより、 いよいよmBridgeを基盤としたCBDCが現実味を帯びてきております。 米ドルが基軸通貨の地位から聚落し、中国主導の国際間決済システムに移行することを意味します。 当然日本も影響は免れません。外貨準備高としての金を増やす必要が出てくるでしょう。 そうしなければ...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはどちらにも動きそうな三角保ち合いです。 個人的にはもう一段下落すると考えてますので、あまり上昇についていきたくないのですが… 三角保ち合いを上抜ければ矢印のイメージで上昇すると考えます。 ただし、黄色ゾーンは売り圧力が強くなるのでご注意ください。 また、下抜けた時は緑ゾーンが反発しやすいポイントです。 今はもう少し様子見でもいいかもしれません。 買うなら緑ゾーン付近まで引きつけて。 売るなら黄色ゾーン付近まで引きつけて。 これが安全ですね。
環境認識としてはレンジの上辺と下辺と見なせる4点目が先週末に形成されているため、引き続きレンジの認識。 現在はピボットポイント 157.6 付近に到達。6/20期日のオプションが 157円、更に156円。先物価格は 155.09円 にあり。 まずピボットポイント、次に157円と場所の情報を通過したら売りを仕掛けることを検討する。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円より少し強いチャートの形をしてます。 ポンド円が4時間足ではレンジだったのに対して、ドル円はまだ上昇トレンドを継続してます。 つまり押し目買いの方がトレードがやりやすいとは思いますが、日銀関係のヘッドラインニュースやリスクオフの突発的な円高には注意が必要ですね。 1時間足のGMMAも上向きです。 下がったところを買っていく「押し目買い」がやりやすいと思いますが、158円は上値がだいぶ重くなりますので、158円付近からの逆張りもありかもしれません。 押し目買いも戻り売りもしっかり引きつけることが大切ですね。 引き付けられれば簡単に勝てる相場です。
ドル円は6月14日に 3 - (a) 波動としてダイアゴナル推進波を完了したと分析してます。 横ばいのような動きですが、i - iii - v と少しずつ高値を更新してダイアゴナルラインには若干とどきませんでしたが、しっかり高値は更新して158円の2回目介入ラインも一瞬上抜けしました。 日銀会合の内容を照らし合わせると、円高方向へと向かうような、またはこれまでの大きながれを変えるようなトレンド転換には時期尚早な感じがいたします。 よって、今年は秋までは上下に触れながら上昇を目指すのではないかと考えます。 話をチャートに戻すと、3 - (a) が終了したのなら、次は 3 - (b)として修正の下落、その後は 3 - (c)として上昇と現段階では見てます。 第四週目は、3- (b)...
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円はすごくわかりやすい形をしてます。 最近ずっとこの形なので、この中でトレードしていればほぼ確実に勝てる相場ですね。 黄色ラインでのレンジを作ってるので、その上限・下限・センターラインが意識されてます。 つまりそのラインで反発する前提でトレードします。 そうすれば、そのシナリオが崩れれば損切りする、というルールが自然とできるのでわかりやすいエントリーポイント、わかりやすい損切り、わかりやすい利確ポイントができます。 4時間足単位のレンジなので、その中で1時間足では上昇トレンド、下落トレンドができますがその場合はその方向についていくのがトレードの優位性が上がります。
ユーロドルは、ユーロの対フランでの下落に釣られて、強く下落していましたね。 1.0700が下辺となり上昇傾向となるでしょう。 とはいえ、先物価格である1.0760近辺を目指したゆっくりした上昇ですので、 買ってホールドするか、月末までに買いを仕込むつもりでタイミングを見計らいましょう。
6月14日に日銀が、国債買い入れを減額するという見解を述べました。これにより日本の長期金利が上がると言う予想が建てられるので一時的に円高方向に進む可能性がありますが、日銀曰く7月になるまでどれ位の額を減額するかは、分からないそうです。よって今月中に為替市場が、この発表によって大きく動く確率は、少ないでしょう。次に現在1時間足レベルでの上昇の勢いが強いので、5分足レベルでダウ崩れが起き上昇トレンドになった時がエントリーポイントとして良いと個人的に思います。 あと、お茶漬け美味い。
先週末にはレンジ上辺の158.20付近に到達、その後はピボットポイント 157.47付近まで低下。 また、近い距離には、先物価格 157.20、オプション 157(20日期日)がある。先の限月の先物価格は 155.05 にある。 流動性の高まる欧州勢、米国勢の時間帯で、キリ数の157円を切り下げてきたら、追い風情報を確認しつつ、売りを仕掛けることを検討。
(8058)三菱商事 日足 チャートに変化が起きています。 どういた変化が起きているのかチャートで確認しましょう!
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日ナスダック指標発表はありません。 ナスダックは高点更新中です。 ビートはずっと右下向きに震えています。 今日追加の主棒、 ベストショットポジションが出てくれて、 引き続き調整中です。 先週はCPI、FOMC戦略で ロング - >ショート -...
日足 目線 下高値あり安値さがし ダウは上 4時間 目線 下 Y波動拡大高値あり安値さがし ダウ Y波拡大 下1波目 1時間 目線 上 安値あり高値さがし ダウ 大きな下落波の調整上ダウ5波目 戦略:4時間の安値をつくるステップが上すぎるので4時間的には、ロングはない4時間足でロングのためには、さらにステップを下に小さくつけないといけない。 1時間でも、ダウ、目線は上だが、波が小さすぎてロングはない。 1時間で、高値つけたあと、ダウをくずして下のダウ1波確定になったときにショートしたい。
6月4日から先週の金曜日までの波動で、インパルスの5波動が観測されてます。 ラインを2本、茶色で入れてますが、1波と4波の終点がオーバーラップすることない波動となっており、インパルスの特徴が出てます。 現状で判断する限りはインパルスが完了すると、それなりの縦調整か、横調整が入る修正波のターンがしっかり観測されるので、今週は金曜日の安値より上で修正波が展開されるのではないかと思います。 その際、横調整(時間調整)なら、38.2%程度の反発、縦調整(価格調整)なら61.8%付近までは考慮する必要があります。 ただし、現状でインパルス5波動が完了としてますが、もちろんまだ、5波が延長することも考慮する余地はあります。現状のインパルス波動は明確な延長波が観測されていないのがその理由となります。もしそうなると、たいした戻しもなく、...
2300-2325 今日はちょっと読みづらい 日足のRCIが上なのか下なのかわからない感じ 今日の前半は少し下がっていくのではないかな? 雲のねじれが近いので、そこで、雲を上に抜けるような気もするが… 今の価格帯から考えると、午前中はショート、動向を見ながらロングという感じか
6月の観察として、前の観点が続く。 全体感は、340円が底として、一回500円まで戻るでしょ。 6月は、400台に戻ると思ってます。 5月の最後三日の動きは、強い合図でしょう。 6/3の動きは、この合図をサポートしてると考えてます。