チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、トレンドライン(りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年からの上昇トレンド継続中 〇4時間足(上目線) ・5月は、調整のコマ足になった ・6月に入り、押し目買いが入り、高値更新してトレンド継続 ・先週は、21日陽線が年初来高値を更新したが、結局、終値は2002年高値でレジされ、週足としてはコマ足となった 【戦略】 ・高値更新中のため、当然、基本的には上目線であるが、週足はコマ足となり気迷いしているほか、更新幅も減少している ・2002年高値が分水嶺となることから、先週高安内を高値圏のレンジで見立てて、それを抜けたほうについていきたい ⇒「持ち合い離れにつけ」 bear ・先週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値でサポが崩れれば、ネックラインまでショート ・E値上限まで買われれば、ショート検討 bull ...
4時間足 週明け下落してきた場合は、黄色BOX下限がターゲットですね。 131.5円付近です。 ここを下抜けると4時間足の目線が下になります。 今は1時間足はすでに下目線ですので、方向感なく動きやすい地合いです。 三尊を描いて下落していくのか、三尊否定からの高値更新をするのか… 週明けの初動に注目ですね。 4時間足もストキャスティクスが高値圏に向かってますので、このままジリジリ上昇した場合は黄色BOX上限付近ではダブルトップで大きめの下落になる可能性も考えておきたいです。 また、現在値から大きな陽線で上抜けた場合は、138円を目指す可能性が高まりますので押し目買いでついていきたいですね。 (この記事はブログの一部を抜粋しています)
来週のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 上 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 → 中立 ・週足は上ヒゲはあるが陽線なので、もう一度高値トライするかもしれない ・ここ数週間では上ヒゲ、下ヒゲをつけているのでしばらく週足単位で方向感なく動きそう ・4時間足の三尊が完成するかどうかに注目 【買いポイント】 ・164.5付近での押し目買い ここは1時間足の目線切り替えポイント ・166.2を強く上抜けてからの押し目買い 【売りポイント】 ・166.2円付近で上げ渋ったら(三尊左肩を意識) ・164.5円を明確に下抜けてからの戻り売り
フィボナッチ61.8%レジスタンス確認。 今回は打診売りの為ロット低めです。 週明けの下落に賭けてみます。 エントリーポイント:135.238 ストップロス:136.014 利益確定目標は暫定無し どうなるかなーっ‼
ミネルヴィニは第2ステージでの買いを推奨している。 第2ステージのトレンド中にベースが3〜5つ形成された後に下げが始まる。 ベース1〜2は買いの機会。ベース3はまだ買える。ベース4〜5はステージの後期になる。 買い候補銘柄や保有銘柄が、どこのベースなのかしっかり数えていこう。
4時間足 4時間足では黄色の点線を下抜けています。 ただ、これはきっちりそこで反応するというわけではなく、その付近で反応する目安ですので、ここから反発する可能性もあります。 それでも、今朝の動きを見ていると一旦上昇してもすぐに全戻しする…みたいな、上値がかなり重いですね。 現在はGMMA付近ですが、ここで反発して来られるかどうかがポイントです。 ここから下落するなら、まずは133円付近、そこがフィボの38.2%付近です。 そして白の平行チャネル付近ですので、その辺りが下落ターゲットですね。 昨日安値を割れない場合は、135.5円付近までの上昇を見込みたいですね。
下落の続くビットコインですが、逆三尊を形成する局面に。 悪い人たちの仕込みなども検知されているので、今後の値動きに注視ですね。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 6月22日の分析文作成後、動き確認してみます。 最終仕上げ以降、 ビットコイン30分チャート 主要区間の黒い指で表示させていただきました。 昨日は最終的に極横保障が出てきて 上下主要区間のみ、毀損され仕上げられました。 完璧な離脱でもなく、完璧な突破でもない 上下変動幅1000ドル以内で極横保障でしたね。 ナスダックとカップリングした後 4時間チャートMACDデッドクロスが主なものでした。 結局はデッドクロスが刻印されながら、 矢印移動経路で仕上げましたね。 矢印移動経路通り、 20352.5火の追撃ロング ->...
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 上 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 → 下 ・日足の下ヒゲが気になるが、基本は戻り売り優位 ・1時間足のGMMAを強く上抜けると上昇回帰と考える 【買いポイント】 ・昨日安値付近での押し目買い ここは1時間足の目線切り替えポイント ・163円の過去の意識ライン付近 【売りポイント】 ・166円付近(三尊左肩を意識) ・164.5円を明確に下抜けてからの戻り売り
【エントリールール】 *環境認識で使用する時間足* 長期→日足 中期→4時間足 短期→1時間足 *エントリーする時間足* 4時間足でスイングトレード *注文方法* 指値注文 IFO注文 注文時に利確 損切り位置を決定し、その後分割利確を設定する *トレードルール* 中期チャネルに順張り 中期チャネル上限下限付近へ到達後に短期チャネルを上抜け 短期トレンドが中期トレンド方向へ転換(高値安値更新を確認)水平線エントリー 根拠は2つ以上 *R/R* ...
環境認識(暗号資産・BTCUSD) 下落が続いていたBTCですが2017年末当時の史上最高値付近を一旦の底に反発し、反転上昇から調整で下げていましたが2万ドル付近のサポートを確認し逆三尊を形成しています。しかしここ最近、底だと思っていた付近での逆三尊をことごとく否定しての下落が続いていますのでここからの値動きに注視していきたい局面です。ここでも否定されると本当に厳しい…2万ドルを背に踏み止まれBTC!
FXってブローカーによっては取扱い通貨ペアが多くてどれをトレードするか迷いますよね。 個人的にはFOREXとOANDAがTradingviewから直接トレードすることができて沢山の通貨ペアがあるので好きです。 トレードするにあたっては同じような値動きをする通貨でトレードしてもドローダウンが増えてリスクリワードレシオが 悪化するので相関が高い通貨でトレードするのは好ましくありません。 pineスクリプトには任意のインプットデータの相関係数を計算してくれる便利なta.correlationというのがあり、 matrix関数を用いて各通貨ペアの相関係数を表示しました。 それぞれの通貨ペアはinput.symbolで自由に選択できるようにしてあります。 この表でみるとAUD/USDとUSD/CADの相関係数が-0.73と非常に逆...
4時間足ではまだ押し目買いポイントまでの調整にも入っていない感じです。 黄色の点線付近までの調整はありそうですね。 そこまでの調整が入るのか?それともそれ以上に下落するのか? それはわかりませんが、一旦はその辺りまでの調整をつけてもおかしくない状態に見えます。 GMMAもその付近ですので、日柄調整でヨコヨコの動きをすれば明日くらいには上昇に転じそうな感じですね。 まずはストキャスティクスが安値圏に入るのを待つのがよさそうです。 もちろんそれまでに上昇してくることも考えられますが、上下によく動いているときにエントリーしてもただ消耗するだけです。