ギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 ビットコイン30分チャートです。 主要区間の黒い指で表示させていただきました。 先週21192.5ドルの追撃ショットから始めて 床区間(既存のボトム価格)17567ドル/ 17.5K 水色の抵抗線Gap...
4時間足 白の平行チャネルセンターライン付近でうろうろしてますね。 ここを大きく上抜けるとチャネル上限を目指すと思いますが… まずは136円付近が次のターゲットでしょうか。 先週の大きな下落を戻しきれていないのが気になりますね。 ここから高値更新してもダマシになって下落しそうな雰囲気にも見えます。 ジリジリと上昇するなら大きめの下落に警戒した方がよさそうです。 つまり、高値更新を目指しに上昇した場合のロウソク足の大きさに注目ですね。 大きめの陽線が出現すると高値更新していく可能性が高いですが、ジリジリ上昇した場合は大きな下落に警戒した方がよさそうです。 基本は上目線ですが、方向感がなさそうですので、わかりやすい形になってからのトレードが◎ですね。
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 上 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 → 上 ・4時間足はストキャスティクスが高値圏に入っている ・レンジを想定してのトレードが良さそう 【買いポイント】 ・4時間足のBOXを上抜けてからの押し目買い ・1時間足での抵抗ゾーンで下げ止まってからの押し目買い (1時間足の解説はブログにあります) 【売りポイント】 ・4時間足BOX上限でのダブルトップ狙い ・1時間足での抵抗ゾーンを下抜けてからの戻り売り
5/18に投稿した三角レンジブレイクで買いのトレードアイデアは大きく上昇、 当面の目標もクリアしてさらに4/20高値もブレイクで年初来高値を更新しました。 6/8に高値をつけてからは調整に入っています。 ・FOMCのあった6/16の大陰線は、上下に長いヒゲのある大陰線。 ・その後3日間は、この大陰線の範囲の中での動き、つまりインサイドバーが続いている。 ・よって、6/16大陰線の範囲ブレイクすると大きく動く可能性。 ・現在トレンドは上昇になってきているので、上にブレイクする可能性が高いのでは? ということで、上にブレイクしたら、また買っていきたいと思います。 目標はもちろん6/8の高値です。 ご参考 5/18アイデア
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・5週前に、2016年安値に到達し、2週連続で週足レベルの大きな上昇 ・2週前に、3月からの下降波のフィボ50%できれいに抑えられ、日足レベルのWボトム右側を形成中 〇4時間足(下寄りのフラット) ・日足レベルの継続的な下降トレンドの中、週足レベルの節目に到達して反発、7週前のラスト戻り高値を上抜け ・4時間レベルでは、下値試し中、下寄りのフラット目線 ・Wボトムの右側となる底値圏形成中 【戦略】 ・継続的な下落トレンドの中、2020年上旬以来の日足レベルのWボトムを形成中 ・現在値であるWボトムの右側のレンジがどちらに抜けるかを注目 ・トレードするなら、先週高安を基準とした、レンジ戦略 bear ・先週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先...
ビットコインは一時20000$を割れて、17600$前後までの激しい下落を見せた、防衛されると思われていた28000$前後から実に10000$の下落!! 一旦の底打ち期待はあるものの、需給はそれほど変わっておらず、引き続き戻りを叩かれる展開に見える まずは第一レジスタンスして21500$前後のもたついたラインをしっかりと上抜けしてサポート、次は24500$前後まで上を見ていくのが妥当だろうか しばらくは直近底値である18000$サポートを信じつつ、背を明確に作ってのロング、戻り売りは上記のレジスタンスライン付近を目途に短期ショートを狙ってみたい。 すでに底値の目途が分かりにくいラインまで下落をしているので、この価格帯で戻せないと、さらなる下落も想定しながらのトレードとなりそう 個人的には10000$を割る事は無いだ...
現在は東京時間。 上に行こうとしているけど、いけなさそう。 ロンドン時間からニューヨークにかけて、下に行きそうな予感。 目指すは黄色線。今日があなたの最高の月曜日になりますように。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 6月16日分析文の作成後、動き確認してみます。 最終仕上げ以降の動きです。 主要区間の黒い指で表示させていただきました。 最初、22394火に追撃ショートポジションで始まり、 右下向きの下落で仕上げました。 一発でちょっと降りてくるのは簡単ではありません。 ショートポジションを維持中の方は、 最大2189.5ドル収益中です。 おめでとうございます。 今月内には降りてくる、 あきらめずに全体的に見てみましょう。 4時間チャートです。 今日のおおよそのトップ価格、ボトム価格を表示しました。 紫色の支持線を中心に 赤上方/水色下方移動経路チェック ...
スイスフラン/円は6/8に一旦高値をつけてその後5日間調整しましたが、 先週木曜日にスイス国立銀行の利上げ発表後に急騰し、調整完了となりました。 金曜日も続伸、2015年高値をブレイクしました。 このチャートでは1994年以前のデータがないので、別途調べてみたのですが、 その前は、1980年まで遡っても現在よりも高いレートはなく、現在は史上最高圏と言えます。 *私が調べた範囲では1980年の高値は135.45でした。 (1980年以前はデータが見つからなかったです) 史上最高値圏なので、現在より上にはレジスタンがない、いわゆる「青天井」の領域です。 前日までに過去のどの時点でスイスフラン/円を買った人も、みんな含み利益でハッピーな状態です(^o^) 一方、売り方がかなり踏み上げられている状態です。ここまでの急伸の裏...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 今回は1時間足での環境認識が難しいので4時間足に日足と週足を重ねています。 週末の押しで難しい局面になってしまった感じ(1.23000付近で「押し目」が入り 上を試してくれると分かり易かった)になっている。 再度、サポートを試しに来るような感じもするが、週足のピンバーも意識されそう? 日足ではサポートをブレイクしているが、週足ではサポートされている。 いずれにし...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 今回は1時間足での環境認識が難しいので4時間足に日足と週足を重ねています。 週末は、「押し目買い」を見ていたが4時間足が連続で陰線の強い売りが 先行、週足で何とか下髭のピンバー(陰線)で引けている。 週足、日足ともにサポート(1.03578付近)されているので上を試しに行く 展開を引き続き見ていきたいが、金曜の押しが悩ましい(>_<) H1のWボトムのネックライ...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 今回は1時間足での環境認識が難しいので4時間足に日足と週足を重ねています。 週末は朝からしっかりと買いが入り大陽線(日足)で終了。 木曜からの下落をほぼ否定して強さが際立った週末だった。 こうなると「売り」を見ていくのは難しく、どこかで 「買い場」を探していくしかないか? 短期足でサポートを探り「押し目買い」を見ていくシナリオで! 但し...
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! 今回は1時間足での環境認識が難しいので4時間足に日足と週足を重ねています。 週末は、前日の上げを殆ど否定しての陰線(日足)引け。 ここまで強い押しが入ってしまうと簡単に「押し目買い」を 見ていくのも難しそうな局面? 大きな流れでは、下目線に変わりはないが、再度サポート(0.68500付近)されるかどうか? 今日は、米市場が休みなので、分かりや...
前回投稿時(5/18) ・162円の大台をブレイクで買い と書いていましたが、その後、少し日数はかかりましたが、ブレイク。 一気に4/20の高値をブレイクして168円後半まで600P以上の上昇上になりました。 そこからは調整が大きくなりましたが、6/17には調整完了(チャート中▲印)と判断しました。 短期的には6/9の高値が目標。それをブレイクして年初来高値を更新になれれば、 2015年の高値まではレジスタンスがなく、ポンド/円は新たな領域での上昇ステージに入っていくものと思われます。
今年は円安が急激に進んでいますが、その中でカナダドル/円も大きく上昇してきました。 6/8には2014年以来8年ぶりの高値をつけました。 その後は調整に入りましたが、 次の上昇で2014年高値の2度目のブレイクができれば、 そこから上は2007年の高値125.50台まではレジスタンスがありませんので、 カナダドル/円はさらに大きな上昇ステージにはっていくものと思われます。 当面、現在の調整の完了待ちです。 先週金曜日からは反発となってきていますので、 金曜日の高値をブレイクした場合に調整完了とみて買っていきたいと思います。 当面の目標は6.8の高値。 それを超えれば上記のようにさらに大きな上昇が期待できます。 買いエントリーした場合はいつも通りのポジション管理に移ります。 ストップは6.16の安値割れの水準におき、...