長い長い下降トレンドから12月9日に20MAをブレイク。 MACDは上昇トレンド突入。 翌日は出来高が急増し実線のトレンドラインを上抜けするも 50MAで頭を抑えられる。 その後50MAを明確に上抜け、50-200MA間でのもみ合い後、 本日200MAを明確に上抜け。 現在はトレンドライン(破線)と1.705 周辺での攻防。 さらに、上には100MA(ついでに雲)と フィボナッチの抵抗ライン(618)が控えていますが、 逆に言えばそのあたりのラウンドナンバー(1.08)までは 堅いのでは? ただし、11月3日のように200MAを抜いても 100MAと1.075ではじき返されるようなパターン(フェイク)も 十分にありえます。 200日線上抜け確定してから入ってもよさそうですが、 そのへんは好みでしょう。 ついで...
前回 >週足で三つ並んだ★の付近は3度抑えられているるので、 >強い抵抗ラインになっていると判断できます。 >次にこのラインに近づいたときは要注意となります。 >ブレイクすれば大きく伸びるので、トレードのチャンスになります。 と書きましたが、その通り、★のラインをブレイクしたところ、1.3500ブレイクで買いました。 その後120Pくらい上げる場面もありました。 +100Pで半分利益確定しました。 残りは、買値上ストップにかかって利益確定となりました。 今週は大きく窓開け下落でスタート。 基本的にまだ上昇トレンドは崩れていないので、 ここから再上昇ならば買っていきたいところです。 たとえば、1.3450ブレイクでの買い しかし、もう年末相場、無理にトレードすることもないです。 以下は、別の投稿にも書いているこ...
前回、 >すぐ上に先週の高値のレジスタンスラインがあるので、 >買いは、それを越えてからの方が良いとみています。 と書きましたが、その通り、レジスタンスラインブレイクで買い、 その後は70Pほどの上昇となりました。 +60Pで半分利益確定、残り半分を買いポジション保有中です。 なお、前回のレジスタンスラインがサポートに転換されるかにも注目です。 サポート化が確認されれば、1.2500の大台目指して上昇継続の可能性が出てきます。 ところで、、、以下、イーグルフライで以前執筆されていた方の言葉です。 —————— この時期になってくると欧米のトレーダーはクリスマス休暇に入り始める。 今年利益を出した人はゆっくりとバカンスを過ごす。 この時期に必死になってトレードをしている人は、今年利益を出していない人だけである。 (成...
左が日足、右が4時間足。 日足の長いレンジを上にブレイクし 上昇トレンドに転換。 押し目買い。 臨床段階のバイオテクノロジー企業であるCellectisS.Aは、 癌細胞を標的にして根絶するためにキメラ抗原受容体を発現する遺伝子編集T細胞に基づく免疫腫瘍学製品を開発しています。 治療薬と植物の2つのセグメントで運営されています。 同社は、急性リンパ芽球性白血病(ALL)などのCD19を発現する血液悪性腫瘍の治療のための 同種異系T細胞製品候補であるUCART19を開発しています。 再発/難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫および濾胞性リンパ腫を治療するためのALLO-501;急性骨髄性白血病(AML)の治療のための UCART123;...
日足 ・cRSI 上ゾーン+2σ抜けで買い圧力強い ・EUR>USD 1h足 ・長期上昇チャネル内の、短期下落チャネルを形成 ・MA Ribbonを下に抜けて調整中 ・日付変更から高値を切り下げていく展開 ・下落チャネル内で高値も切り下げるか ・安値をつけた1.2200+200EMAの重なりあたりまで ・ロンドンロックダウンのため、ポンド安ドル高に伴って、EURUSDも下か ・年末のため流動性低く、ボラティリティ拡大も警戒し、ロットは下げる
半年前くらいから書き足していたギャンチャートはまだ効いてたのですが少しずれを感じたので描きなおしました 黄色のラインが美味しそうなエントリーポイントになるかな 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる...
新しく書き直しました。この黄色のラインの上での買いの準備 下の赤いラインは前回ももみ合ってるから落ちたらヤバそう… ただ前回同様すぐに戻すかもなので売りたくなっても様子見て少し下でショートの準備ですね 今回新しく描くときに書き方の動画を撮ろうとやったのですがグダグダでよくわからなくなったので消しましたが頑張って上げようと思います(`・ω・´)ゞ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がい...
日足レベルではそれまで形成していたレンジを下抜け,下降トレンドに入っている状況 4Hレベルでも同様に高値,安値を順次切り下げ,下降トレンド継続中 ここから買いを検討するのであれば,現状では下降トレンド継続中とはいえ,4HSMAも伸びきった状況ともなれば今度は安値を切り上げてくる状況十分考えられますので売りを仕込むのであれば十分高値際からの反転を拾っていきたいと考えています 例えばこの後レートが高値際まで戻してきますが,それまで日足レベルでサポートされていたラインに抑えられ,抜けられないとなってくると今度は日足レベルの高値切り下げポイントを形成するように再度反転してくるところを4HSMAが水平もしくは下降中のところを抜けてくるようであればトレード足レベルでダブルトップ等明確な反転を見せてきたポイントにおいて直近高値直上にLC...
日足レベルではそれまで形成していたレンジを下抜け,下降トレンドに入っている状況 4Hレベルでも同様に高値,安値を順次切り下げ,下降トレンド継続中 ここから買いを検討するのであれば,現状では日足,4Hレベルともに下降トレンド継続中のため,すぐに買っていくことは難しい 買っていくのであれば例えば直近で支えられてくるかのように見せている4Hレベル安値のラインは週足レベルでも認識できる安値のラインのため,このようなところでサポートされ,4HSMAが水平もしくは上昇に転じたところをトレード足レベルでダブルボトム等明確な反転を見せるようであれば直近安値直下にLCを設定し,買いを検討できる局面も生まれてくるのではないかと考えています ただし,日足レベルでは依然下降トレンド継続中のため高値際からは大きく売りが入ってきやすい相場環境ですので...