史上最高値を更新し続け絶好調だった米国株が急落しました。 3月の大底からの大きな反発上昇局面の中では最大の下落となっています。 現在も先物が続落していて調整幅としては大きなものになりそうです。 調整が深くなれば、調整の範囲を超えてトレンドの転換の可能性も出てきますので、 様子見をしたいと思います。 どこで買った人もみんなハッピーな状態だったのが、一夜にして、 最近の高値付近で買った人にとってはアンハッピーになってしまいました。 また、今夜は雇用統計の発表、来週月曜日は米国は祝日で3連休なので 今日は一旦ポジションを整理する動きが多く出そうです。 特に最近株式投資を始めた人にとっては驚く事態だと思いますが、 株式投資を長年やっていると、調子が良かったものが突然急落ということには 何度も何度も出会います。株式相場とはそう...
ユーロ円、白線でロングエントリーしてみようかとおもってまっす。 損切りは一個下の青線下くらい・・! 利確は上の細い青線、太い青線、緑センターラインの予定でっす。 前回のチャネルとちょっと角度修正してまーす(*゚▽゚*)✨ なんか私最近ユーロ円頻度高い・・・?
著名投資家ラリー・ウィリアムズ氏や伝説の為替ディーラー若林栄四氏らが提唱する 「メガホン型」チャートパターン。 下値は切り下がり、上値は切り上がるメガホンのような形状のS&P500 今日9/3のNY市場で、この上値レジスタンスを超えられずに反落すると きれいにメガホン型天井確認となる可能性。 この場合、下値支持線まで下落するリスクとされるが果たして…。
こんばんは。 EUR/USDは前回紹介させていただいたサポートになりやすい 箇所を抜けて4時間足200単純移動平均と直前のレンジ部分の下限にサポートされる形で価格の動きが止まりました。 エントリーのタイミングは前回の方針から変更はありません 基本的にロングを狙っていきます。 ただ、長期の上昇チャネルを抜けてしまう形も 考えてみたいと思います。 赤丸で囲んだ部分が長期線の下限と何度も価格の動きが跳ね返され意識 されている水平ラインがまとまって存在しており。 ここを抜けると単純にラインを突破しただけではなく 三尊の形が形成されてしまうことから強い調整が入る可能性が 濃厚になってきます。 私のEUR/JPYのアイディアでも触れましたがEUR/USDも 前の長期下降チャネルと現在の上昇チャネルを比べると角度も もちろんのこと、幅も...
こんばんは。 EUR/JPYは短期のチャネルラインの下限をあっさりと抜け (短期のチャネルラインは修正すると下限が長期と被るので消しました。) 長期チャネルラインの下限にタッチしました。 基本的にはこの下限が買い場を探す有力な抵抗体になります。 この範囲内にいる間はしっかりと切りあがりを確認してから ロングエントリーをしていきたいところです。 ここまでは今までの方針と変わっていませんが 今回は、上昇チャネルラインの下限を突破した場合の時を 考えていきたいと思います。 7/9ユーロ円動向4に書いていたのですがこの長期の上昇チャネル 自体かなり急角度であり過去の長期下降チャネルの角度と比べるとかなりの差があります。 200移動平均との乖離率もかなり高く、ここから長期下降チャネルに戻るとは考えにくいながらも日足レベルの大きな調整...
EURUSDは再びボックス下限で反落してきた。 下限で反発すれば買い(A)。 弱ければボックス下限割れで途転売り(B)。 EP 1.1835 SL 1.1780 TP 1.1910
GBPJPYは800MAへの戻りを達成して 上昇一服。短期的に調整か。 値幅は前回の年初時を参考にすると200pipsくらい ありそうだけども、いつ反転するか分からないので サッと止めるのが吉か。
【サマリ】 ついに1.2に到達したユーロドル(そして下落・・・)。 スーパーキリ番という数字で反落した背景には欧州圏の金融当局担当者のユーロ高牽制発言もあったようで、今後の動きは引き続き要注目。 ツイートの方でも流しましたが、市場関係者の見方は短期的な調整の下落で、大局でのドル安の流れは変わらないという見方が多いようです。 僕も個人的には、過去のユーロドル相場分析で解説の通り(下記リンク参照)、長期的には1.25を目指していく目線を持っています。 今回は1.20からの下落を受けてのユーロドルの今後の着目点と、ロング・ショートそれぞれの戦略を解説します。(ただし、今回は短期のみ。その理由も解説) 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
フェデックスコーポレーション(FDX)は、世界中の顧客とビジネスに、輸送、eコマース、ビジネスサービスの幅広いポートフォリオを提供しています。 同社は、FedExブランドの下で、集合的に競争し、共同で管理する事業会社を通じて統合ビジネスアプリケーションを提供しています。 FedEx Corporationは、FedEx Express、TNT Express、FedEx Ground、およびFedEx Freightのセグメントで運営されています。 彼らのネットワークは独立し、妥協することなく最高のサービスを顧客に提供します。 FedExは、幅広いカスタマーソリューションのポートフォリオとして共同で競争し、FedExブランドの下で共同で管理されます。 ...
日足レベルのスイングトレードしてます。 ダウですがコロナ前の水準まで戻ってきました。 正直ここまで上昇するのは想定外。 というか、改めて景気って何?と考えさせられました。 コロナの影響は深刻なはず。という思い込みを変えないといけないのか、自問自答してます。 意識されるのが3万ドルというところです。ただ正直上がり過ぎでもあるので、3万ドルをタッチして調整されるのではと予想。 次の大きなイベントは何なのか、ですかね。
前回から目線などの変更は特にありませんが、チャネルの角度を修整しました。より中期上昇チャネルに近くなったので、そちらの方は一旦非表示にし、この3本のチャネルを目安に、ロングポジションを取っていこうと思います。 現在は一番下のチャネルの下限にいるので、エントリーするにはちょうどいいのかなと思います。RRよし、いくつかポジ持って段階的に利確していくのも良さそうですね。 一度超えてはいますが、一応126.70付近には気をつけたいところです。 とはいえ、信じるけど信じすぎず、相場についていこうと思います。
ユーロドルはチャネルの中を緩やかに上昇中。 4時間足レベルで、下ヒゲ2本がでました。 この場合、3本目も下ヒゲで、上昇する可能性があるので、指値を置いておいて、買ってみましょうか。 指値は1.1835付近。 利確は1.1880付近。 ロスカットは1.182。
ビットコインは、しっかりとした上昇トレンド継続のために、 Dよりも高い位置で主要な安値を形成し、 その後の主要な高値がEの高値を更新することが必要なわけですが、 前回の投稿で、確認したい領域として描画したボックスの中にちょうど収まっていました。 (なので今回ボックスを延長しました) つまり、Dの安値は割らない状態が続いていたわけです。 しかし、その一方で、Eの高値を更新することもできず、 主要な高値としてFが出現してしまいました。 Dの安値ラインがサポートになっている状態ですが、 Fがレジスタンスラインになるので、 現状では、レンジの進行の様相となってきました。 ここはしばらく様子見を続けたいと思います。 前回の投稿
日経225は、コロナショック後の反発局面での高値(チャート中のA)を ようやくブレイクすることができ、23500に乗せました。 長らくブレイクできなかったレジスタンスラインを抜けて 新たな上昇局面の始まりとなると考えられますので、 ここから買っていきたいと思います。 目標は、コロナショック前の高値ですが、まずは24000の大台が目標です。
価格がトレンドを形成をしておらず、もみ合いのレンジ相場では上昇するのか下落するのかわからないので シグナルが出てないのにリスクを増やしてエントリーはしたくありませんよね。 そのもみ合い相場では買い手と売り手の勢力が拮抗しているところですが、価格レンジをブレイクアウト したら逆張りをしていたトレーダー達のロスカットがトリガーされたり、勢いに乗ろうとするモメンタムトレーダー達の 追撃でブレイクアウトした方向に価格が進んでいく傾向があるのでレンジのブレイクアウトを利用した ストラテジーをつくりました。 GBP/JPYの12時間足で2015年から現在までの期間でスリッページは10pipsでバックテスト。 まず、前提としてボラティリティがあまり高くないことが条件となるので 過去2本~10本のバーの終値の最高値と最安値の差がATRの...
こんばんは。 前回の続きからチャートを見ていたら丁度節目になりそうな場面だったので書いていきたいと思います。 EUR/JPYは短期の上昇チャネルの下限にタッチしましたそのすぐ下には緑の長期上昇チャネル の下限も控えておりロングを狙いたいところ。 しっかりと反発と切り上げを確認してから落ち着いてポジションをとっていきたいと思います。 あと細かいことですが、短期チャネルラインを少し安値に合わせて前回より修正しています。