ユーロ円4時間足 中期上昇チャネル(赤)内での上昇トレンド中です。最後の高値を上抜け出来ません。下値を切り上げながらのアセンディングトライアングル(三角)ですね!重要な水平線(黄)を上抜けたら押し目買い、上抜け出来ず、中期上昇チャネル(赤)を下抜けしてきたら様子をみてショートの方向です。今すぐは手を出せないので、結果が出るまで待ちですね・・・
ユーロ円白線で勝ってみた👻 すぐ投稿できるよーに昨日線だけ引いて待ち構えてた‹‹\(´ω` )/››笑
どうもこんばんは EUR/JPYは先週末の安倍首相の辞任から急落しました。 短期の上昇トレンドを下抜けて長期のチャネルライン下限にタッチしそうになるまで下落 しました。 現在は短期の上昇トレンド内に戻ってきており長期の上昇チャネル内にいるので それが否定されるまでは押し目買いを狙っていきたいと思います。 急激に価格が戻しているので4時間足での押し目を待っている状態です。 形的にちょっと戻ってこなさそうなのが怖いところ。 ただ、長期のチャネルラインの幅はかなりのものと認識しているので 焦らずに機会をうかがいたいところです。
【サマリ】 一般的にはマイナー通貨ペアとして知られるオージーフラン。 現在週足下降チャネルの上限でレンジを形成しており、上に抜けても下に抜けても大きく動く可能性が期待できることから、今後の展開が楽しみな通貨ペアとして紹介すると共に、ロング・ショートそれぞれの戦略を解説します。 特にスイングトレードを主にされている方は、注目しておくと良いかもしれません。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 まず週足をマクロでみたチャートが以下です。 <週足マクロ> 2012年の半ばから長期で下降トレンドを形成しており、また赤の下降チャネルが綺麗にハマる下降トレンドを描いています。 そして週足を直近にフォーカスしたチャートが以下。 <週足ミクロ> ...
27日アセトラはばっちり上昇トレンドつかめました。 ただし夜のアメリカ経済指標の発表前後の為替の大荒れに巻き込まれて一時下落。 しかし反発上昇しトレンド継続です。 前回よりもはっきりしたアセトラ形成後の上抜け。 いったん降りてきたところを押し目買いの予定。 週明け少し様子見です。
ポンドニュージーは月足のレジスタンスに対してヘッドアンドショルダーを形成し、ネックライン割れ。 ネックラインに対するプライスアクションを確認後エントリー予定。 (実はフライングで少し打診売り)
日足レベルのスイングトレードしてます。 オージーの上昇が止まりません。ここ最近は豪ドル高もあるのですが、ドル安の影響もあります。 いずれ調整があるにせよ、0.8ぐらいまでは進む可能性があると思います。
2018年7月末から続いていた平行レンジを2年ぶりに突破。 2018年1月に高値をつけてから、平行レンジゾーンに入るまでの期間は約200日。 これから半年ぐらいかけて再び高値を目指すのだろうか、それとも、再びレンジ内に戻ってしまうのだろうか。 平行レンジ突破後、週足ローソク足が3本連続でヒゲで跨ぐこともなく、ライン上で止められているので、しばらくは上方向に伸びてくれそう。
下降ウェッジは上に抜けるも、ラス高ラインは突破できず。 1ヶ月かけて揉み合いが続き、ようやく下降トレンドラインにリテスト。 トレンド崩し再挑戦。
【サマリ】 先週金曜日の安倍首相の辞意表明後大きく下がったドル円。 アベノミクスの終焉で円高に傾くという見方、時期首相もコロナウイルス配下で大きな政策転換ができずに今までの流れが続くという両方の見方があるようですが、テクニカル的には戻り売りが狙える局面ということで、来週の売りのシナリオを解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 大きな三角保ち合いの中にあることは変わらず。先週末の下落で三角下限に再び接近してきました。 <中期足> 日足 週足の大きな三角保ち合いの中で、さらに一回り小さい三角保ち合いを形成中。 ...
【サマリ】 今週大きく下げたユーロオージー。 個人的にはこれから本格的に大きな上昇トレンドへ向かうと思い、買いを狙っていたところですが、目線の転換を行う必要がありそうです。 週足レベルで走っている上昇チャネル下限を下抜き、売りを考えたいところですが、日足レベルではここ2,3ヶ月レンジを形成しており、すぐに売りを狙っていくとすると躊躇してしまう局面。 これからスイングで売りを狙うならどこからか、またもう少し短期で売りを狙うならどんなシナリオがありうるかを考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 3段の上昇チャネルで相場を観察しています。 一番外側の太い緑のチャネルが月足ベースの上昇チャネル。その内側に週足レベルでの上昇チャネルが存在するといった形です。 <週足チャート> ...
医療機器会社であるShockWave Medical、Inc.は、 血管内砕石術技術を開発および商品化して、末梢血管、冠状動脈、および心臓弁疾患の患者の石灰化プラークを治療します。 同社は、膝上末梢動脈疾患の治療用にM5カテーテルを提供しています。 冠動脈疾患を治療するためのC2カテーテル; 膝下末梢動脈疾患を治療するためのS4カテーテル。 営業担当者、セールスマネージャー、およびディストリビューターを通じて、インターベンショナル心臓専門医、血管外科医、インターベンショナル放射線科医にサービスを提供しています。 同社は米国、ドイツ、その他のヨーロッパ、および国際的に事業を展開しています。 ShockWave Medical、Inc.は2009年に設立され、カリフォルニア州サンタクララに本社を置いています。
揉み合った価格帯、マゼンダ色の3年移動平均線を今週超えてきました。週末にかけて円高となりましたが今後どれだけ響くか。 参考して抵抗帯を抜けたオージードルは反対にドル安が追い風となり、スイスイと上昇しています。
ヴィア・バイオテクノロジー コロナワクチン開発関連の企業 精鋭メンバーで構成されている。 現在はSqueezeは発生していないが、気になるので追っていく(40.13in)
マイクロソフト 6/15からチャネルラインは変更していないが、いまだ優位性が高いライン (下段チャネルは、割ったタイミングでそのまま並行に追加している) ライン突破を試しているがレジスタンスとなって上値重い