《XAU/USD 日足》 ようやくトレンドが出た相場 今後が少し楽しみな相場! 今までは基本的に見る価値のない相場が続いていたゴールドの日足。 しかし、先日のウクライナ侵攻をきっかけに相場がリスクオフ気味に動きつつあり 今後の値動きとしてしばらくは上方向で決着しそう天井化な相場。 しかし日足的な目線でみると上方向への余力はほとんどない状態。 よって新規のロングは少し危険な位置。 《XAU/USD...
皆さんこんにちは!👋 本日は、市場に参加する際の主な3つの注文方法をご紹介し、それらがどのような役割を果たし、どのような場合に役立つのかをもう少し詳しく説明したいと思います。 準備はよろしいでしょうか?では早速始めましょう 🚀 TradingViewのプラットフォームで取引を行う際の様々な注文方法についてご説明する前に、そもそもほぼすべての市場がどのように機能しているかを理解することが重要です。 どのような市場でも、常に「ベスト・ビッド(最良買い気配)」と「ベスト・アスク(最良売り気配)」があります。 ...
エバードームが上場してからもう少しで2週間になりますが、 現在2度目の調整局面の三角持ち合いのレンジ相場になっています。 一時、40%弱の大きな下落を起こしたので、 再び上昇するかとても気になりますね。 三角持ち合いの相場終了期限(三角形の右端)までに 上側に抜けるのか、下側に抜けるのかを見極めることが大事です。 再び大きく上昇するためには、参画持ち合いを上側に抜けてほしいです。 しかし、今は下に動きやすいような気配を感じるので、 大きな期待をするのは難しいように感じます。 やはり上場直後の動きは予想しづらいですね。
コストコはリスクオフの直近でも指数ほどの下落はなく、横ばいキープ。 ・現在はVWAP(21日)も横ばいで、株価がライン上に乗っている。 ・また、MA100攻防中。 MA20・MA100・MA200はまだ上向き、MA50は下向き。 ・DMIは動き乏しく方向感なし ・Madrid Trendは微妙な低下でこちらも方向感がハッキリしない 1月売上は堅調な成長。 ほかに材料はないので3月頭の決算発表で方向感が決まるだろうか? 指数の値動きに影響受けると思うが、好決算であれば、指数に引っ張られる影響は軽微になる可能性も。 決算での懸念点はサプライチェーン問題の解決ができているか。 また、インフレ時は競合スーパーよりコストコの方が優位となるか、会員数・来店頻度・平均購入単価が伸びているかで確認したい。
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/12に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 1877を超えてくるのかどうか。 1877は、週足の直近高値でもありますので ここを超えてくると、週足も上昇トレンドに転換となります。 上昇するなら、一気に1916も超えてくることができると 上を目指せるチャートになりますが、ここまで上昇できるかどうか。 チャート的には、上を目指せるチャートになってきましたので 更に上昇できるかどうかに注目です。 --------------------------- ということでした。 上昇してきて、1877を超えてきました。 先週もそうでしたが、上昇基調になっています。 現在のトレ...
まもなく今週の週足が閉まろうとしています。このまま行けば、先週の上ヒゲピンバーを 否定できず、尚且つ下ヒゲのない陰線で閉まろうとしており、相場にネガティブな影響を与えるでしょう。 青のボックス内でダブルトップを形成し、ネックラインを綺麗に規定し、下抜けましたので、 次は赤のボックス内で価格が変動すると思われます。 $39000付近がネックラインと規定されていますので、ここを節目として逆三尊が作られる可能性が高いです。 もし否定された場合や、三尊やディセンディングなど売りの強いチャートパターンになると、いよいよ本格的な 冬の時代に突入するかもしれません。 また、来週は月足も確定します。来週で強い買い圧力を見せれるかに着目していきます。
2/10の高値27850円近辺の売りチャンスを、ザラ場ポジション保有中の為逃してしまったのが大ダメージだが改めて売り場探し。 パープルシャドウが明確なゾーン化視認できるので、ここからスクランブル交差点までのポイントで売りを持つか、さらに下の安値近辺少し手前、そしてエメラルドTLまでの下落を想定してどこかで売りを持つ計画。 サンバの戻りで27180円辺りで売りポジ一丁、TL4辺りで売り一丁、チャネル上端迄来たら問答無用で売り仕掛け。 最初の2つは28400円辺りまでの損失覚悟で持つしかないか… オーバーシュートして結構下までもっていってもらう作戦♪ 結構来る可能性高いのではないかい??って想定。 ロスカットまで長距離運転になるので迷っている、迷うくらいならやらなければいいのだが… 今日明日でじっくり検討するか。 ザラ場で...
4時間=レンジ ① 下降FR中になります。前回上昇FR161.8%から下降して再上昇しての下降になっています。本格下降ではありません、61.8%を下抜いて来ると3波への下落目線が強まります。 ② 今回は地政学リスクで警戒した動きになっています、ウクライナ情勢報道には注意しましょう。 日足 ① 長期債権利回り下落でポンドの伸びが重くなっています。 ② 下降FRの38.2%からの戻り売りが継続ですが前回FR100%がサポートラインとなっています。下抜くと下落が強まるので1.3500ラインを注視しましょう。 ...
利上げ、金融引き締め、ウクライナ情勢とネガティブなニュースが年始から続く環境で、 昨年までのように安いところは拾われ史上最高値更新というサイクルが終わった感があるナスダック。 緊張と緩和の繰り返しで今回の騒動後も切り返してくる可能性はまだ残るが、あまり楽観視しているともう戻ってこない展開になった場合、 調子に乗って押し目買いをしていると含み損が膨らみ長期間苦しむ展開もある。 ADXは下落ボラが再上昇していることを示唆しており、要注意。
ドル円はトライアングルをブレイク後に再度下落。 パターンを改めている。 もしドル円が下落したらどこまで落ちるのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
年間ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています 月間ターゲット15700 抜くと16475 調整14170 割ると13400 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15050以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています TQQQ 流入量...
強気でエントリーできるパターン 過去にあったダウ月足のパターンです。 ダブルトップネックライン割れたにも関わらず →下で強い買いが入り再度ネックライン上へ戻す →ショートの清算も大量に入り買いが入りやすい この場合戻ってこないならずっと無視なので容易
OANDA:USDJPY ...
(6861)キーエンス 日足 安定上昇している銘柄は調整が入っても直ぐに切り返します。 移動平均線大循環分析で見ると、下降期である第4ステージになっても直ぐに上昇期である第1ステージに移行します。 そして、下降期である第4ステージの期間よりも、上昇期である第1ステージの期間が長くなるのが長期上昇銘柄の特徴です。 そうなると、どういった現象が起きるかというと、下降の経験則からある程度下がったところを買っておけば大丈夫といったアノマリー的な考え方が芽生えます。 この考え方は一見正しそうで、実は間違った考え方であるということを、投資家はできるだけ早く知るべきなのです。 アノマリーが好きな人は、一時的に上手くいってもどこかで大きな損失を抱えてしまいます。 だからこそ、アノマリーではなく、チャートの現実を正しく理解する必...
イーサリアムがトリプルボトム風(逆三尊風)を形成しています。 青点線のネックラインをブレイクできるかトライしているところ。 また、EMA200(水色線)を下回って弱含みのため、 ブレイク後、EMA200を上抜けすれば、短期的には上昇トレンド入りする可能性がある。 しかし、ブレイク失敗の場合は、下落アラートとなるので注意。 ウクライナ侵攻次第でいつも以上にボラが高いので ブレイクトライにも影響するかも。 出来高が少なくなっているので、ここで大きな出来高をつくって 上抜けしていってくれるといいですね。
みなさん、こんにちは! 13] ドル円 日足 の 環境認識はアップ トレンドは何故かと言うと 800MAの上に位置しており 高値 安値 釜 切り上げ いるところからはアップ トレンドと判断できます ただ 大きな 最高値 沖縄 最安値 はもう切り上げても切り下げてもいないので 強い しっかりとしたアップ トレンドではない といえます では 4時間足を見てみましょう 00:35] では 4時間足を見てみましょう 4時間新するとさらに環境が良く見渡せます 2時間 歯を下げるのではなく 見渡しやすい時間 足まで下げましょう って言う はしゃべるわけですね 4時間足では上昇 家庭にある レンジ 一時的なレンジですね 何故かと言うと...
■基調転換のサイン 2021年11月20日にWTI原油で 『頂上付近の「包み線」は基調転換のサイン』 と投稿し、その後ガッツリ儲けさせていただきました。 昨日NY金であのときの再来と思えるほど、同じ形が完成しました。 テクニカルアナリストの教科書には 「前日と当日の陰陽が反転しているところがポイントで、前日小動きだった後、反対方向に大きく動くことから、基調転換の兆しとされる」 「特に高値圏や安値圏に現れた場合には、天井打ちや底入れの可能性があるとして注目される」 とあります。 現在のNY金の値位置を「高値圏」と言うかどうかは議論のあるとこと思いますが、最低限6ヶ月スパンでは「高値圏」だし、矢印の包み線は【基調転換のサイン】と考えられます。 先日のCPIの買いパワーもそろそろ息切れでしょう。 ショート。
ここのギャンを超えられるのか落ちるのか、ひとまずのポイント 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。