先週、200MAで跳ね返されるか?しばらくヨコヨコしてからどちらかに引き寄せられるか?と言う選択で、200MAを大きく割れたのをダマシと捉え、ロングでポジションをとるも損切り。落ちるナイフはなんちゃら!って事でチャネル下段でヨコヨコするのを待って待機中。 しかし中国経済の悪化やタリバン政権による、ヨルダン情勢等南アフリカにとってあまり良い状態ではないことを考えると、今どちらかに絞るのは良くない。 日本ではコロナ感染拡大の中、南アフリカの感染者がピークを越えて警戒レベルが引き下げられたのは良いニュース。 遅行スパンが下段に当たるまではショート狙いもありだが、今度は下降チャネル下段と7.000ラインでの反発も狙える。ただそこがレジスタンスラインになってしまうとさらに下落して、落ちるナイフ!になりかねないのでその辺に注目。
こんにちは。たわみこです。 動画シリーズ”エリオット波動の基礎知識編”では昨日の動画でインパルスの説明が終了しました。 この投稿はそのフォローになります。 インパルスのルールを順守しガイドラインを確認しながらインパルスを確定していきましょう。 ①まずは表題の波がインパルスなのではと考えてます。(矢印から始まりブルー枠内がインパルスと仮説) ②まずは3大ルールに沿ってカウントしていきましょう。 ...
4時間足です。 昨日大きなサポートライン(緑の太いライン)できれいに再度、上昇したビットコイン。 このトレンドに入ってからビットコインのチャートは教科書のようにフィボナッチ・エリオット波動・トレンドラインがきれいに作用しているように思います。 細かい時間軸でもちゃんと5波までいって修正波というような流れを繰り返しています。 そういうこともあり、大きな波でエリオット波動で現在のトレンドを見た時どこまで上昇するかを予測していきたいと思います。 ふたつの波動線を書きましたが赤いほうが本命です。 前回の高値で3波が終了しているともとれますが、第1波が非常に長かったこともありゆるやかなためもう少し長くても良いかなといった予測です。昨日の跳ね返りと2波終了からのレジスタンスラインへの上昇角度を考えると赤(3)の位置あたりでもう一...
昨日は、遊び心にEURGBPのショートで火傷したおるびすです。 相場は日足レベルでの天井、底値圏です。 押し目買い、戻り売りの手法はしばらく通用しそうにないですね。 下手にトレードすると逆流に巻き込まれて大変なことになりかねません。 次回のトレードは来週中盤以降かもしれません。 USDCADの日足 日足の直近高値を更新しました。 どこまで上がるかわかりませんが、 4時間足チャートで押し目買いのチャンスが来ればトレードします。 EURAUDの日足 日足の直近高値を更新しました。 GBPAUDと同様に日足上昇トレンドです。 EURAUDのほうが昨日は伸びました。 米国株価下落にEURは左右されにくいのかもしれませんね。 ただしEURUSDは日足の直近安値を更新してますので、 押し目買いはGBPAUDのほうが安全...
ドル円はだんだんとレンジ幅を狭めつつあり、現在中立、節目抜けてのブレイクアウト狙えるか。 上は、直近 110.20付近高値を上抜け 下は、直近 109.50付近安値を下抜け ひとまず伸びた方向では押し目も狙っていけるか!? しばらく横横の動きだったことを踏まえれば、ここで大きく動くか!? ドル高、円高でのリスクオフ、レンジ幅を広げてのレンジにとどまるか!? 楽しみですね(*'ω'*)
ビットコイン48000$までの上昇から、調整局面の動きが続く、MA200ラインで抑えられて一旦の天井圏ではあるように見える。 このまま上昇相場継続としても一旦の調整を挟んだ方が健全な上げには見えるが、上昇相場継続に必要な最終サポートラインは深くても36000$前後くらいまでを維持したい。 40000$割れたくらいから、サポートも効きやすく、買いが旺盛になってくるのではないかなという目線、ロングは少し消極的に40000$割れくらいから買い下がるつもりで考えてみたい。 FR見る限り、現在はBTC、アルトコイン、全体的にロング側が苦しくなってきているのではないかなという感じ、戻せないと重みになりそうに見える。 レジは48000$をしばらく見ていくが、売りは46000$くらいから積極的に短気で売ってみたい。
【環境認識】 800MA上 高値安値○(切り下げ) 戻り○(FR50.0まで戻り) FR50.0まで戻り、適度な戻りをした後、 下落してきた。 安値更新を試す時間帯。 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 短期逆張り買い 【場所の情報】 1.17000 キリ数、過去に意識されているライン、19日NYカット大きめ 1.16500 キリ数、S2 1.17290 本日ピボット 1.1600 キリ数、S3、FE100.0 【エントリー】 sell 1.17290 TP 1.1700(最大で1.1600) SL...
八月九日、BTCは日足の200MAを超えた以来、仮想通貨市場がもつれ合う状態に陥って、もう十日以上のもみ合いです。 チャートパタンから見ると、BTCがU48000まで反発した後、トレンドラインに圧制されていて、上昇トレンドも突き込んで、日足と二日足のテクニカル指標も悪くなっています。七月二十日からU29000の大反発がしばらく終息し、長い揉み合いが続けていくと考えられます。一方、後々の値動きは時間かかった後 判断できると考えられます。 ちなみに、今回のチャートパタンは上昇ウエッジですが、BTC世界の中で一旦割り込んだら、リーサートップになるのは普通です。もし、BTCはU39000−40500の近くに下落すればこの辺には強い支持になると考えられます。 BTCと同じ、ethがU3400まで反発した後、トレンドラインに圧制さ...
ユーロ売り目線 欧州ではコロナ感染拡大により、経済正常化が遅れています。 欧州各国ではワクチンパスポートによる制限やワクチン義務化の話が出ていて、経済再開に慎重な姿勢です。 このことから景気回復の遅れがユーロの上値を重くしています。 また、ECBは緩和姿勢を継続していることもユーロの上値を重くしていると思われます。 ユーロの売り要因 ・感染拡大による経済正常化の遅れ ・中国の景気後退懸念 ・トルコリラ安 ・ドイツ総選挙が近づき混乱懸念 ユーロ買い要因 ・超緩和政策による株価上昇 ・売られすぎによる調整買い
日足は800MAの上で推移。 高値安値を切り下げながら下落中。 戻り売り出来るかどうか。 128.000近辺まで上げる可能性。 ・ラウンドナンバー(128.000) ・日足 Fibo exp 100%(128.000辺り) ・日足 Fibo...
◆NZD/JPY◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆手法◆ クロス内トレード▶︎床と判断 エントリー▶︎ロングエントリー実施 ◆決済情報◆ 今月エントリー9回目 ◆リスクリワードの配分◆ リスク0.50:リワード0.50 リスク0.50:リワード1.00 リスク0.50:リワード1.50 ✅エントリー位置:7...
勢いが弱いと思っていた上方向への戻しは先週金曜日に一気に加速、 前回のアイデア () にて 想定していた1.18でちょうど止まり、現状は20日移動平均線が抵抗線となっています。 19日木曜日に大きめのオプションが1.1800と1.1750と前後にあるため、そこまでは、 動いてもすぐに戻る展開が続くのではないかと思います。 先週からここまでは想定内とはいえ、ショートの利確に新規のロングが重なり、 さらに上へ戻す可能性もあり、また、17日火曜日に米小売売上高とFRB議長発言があるため、 そこで動く可能性もあり注意が必要です。
自信はあったのですが最終確認で後出しになりました!すみません(*´Д`) 月曜日の21時にどっちにポジションを取ったらいいのかこの3つのギャンチャートを比べることで読み取りやすくなります。 また週末に時間があれば月曜日の21時のためのチャートを上げていこうと思います♪ どうぞよろしくお願いします。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握するこ...
<環境認識> 800MA 上 高値切り上げ 〇 安値切り上げ ✖ 適度な戻り ✖ →高値は切り上げたが、まだ安値の切り上げが確定していないため、買いはやりにくい。同時に高値切り上げになっているため、売りもやりにくい。 <戦略> 押し目買い <戦術> 順張り買い <場所の情報> 1.3900→FR23.6、キリ数、過去の何度も止められているポイント 1.3850→キリ数、本日のピボット <エントリー> buy...
ギリアドサイエンシズ 世界第2位の大手バイオ製薬会社。HIVへの感染を予防する薬 ツルバダ(Truvada)を開発。 この銘柄 ローソク足+ラインブレイクだと陽転価格が遠くてわかりづらいんですが。 平均足でみるとすでに陽転しておるのですね。 なんで今後は週足のローソク足+ラインブレイクと週足の平均足+ラインブレイクの2つをみて。節目になりそうな価格をチェックして。 日足でエントリーするかどうか判断するという戦略をとっていこうかなと思っとります。 赤〇は週足200EMAなんですがそれを平均足の終値、通常の終値ともに上回ってきているので、いい感じですね。
環境認識 【D/M】 ・2017年から続くレンジ相場の高値圏 【4h/W】 ・緑ボックスからの下降トレンドを週足単位で一旦止めた形 【1h/D】 ・現在値は紫ボックスでのボックス相場の下限付近 ・紫ボックスを上抜けてくれば上昇トレンド再開と見れる トレード戦略 ・直近高値をバックにS 希望利確位置 ①緑ボックス下限132.00付近 ②過去に何度か意識されている140.00付近 ・紫ボックス上抜けたら緑ボックス上限(155.00付近)を目標にL 希望利確位置 ①緑ボックス上限(155.00付近)
IEAとOPECの8月月報は 原油需要の伸び鈍化を示す内容となった。 ■21年世界原油需要予想 IEA:前年比日量530万バレル増 (7月から10万バレル引下げ) OPEC:前年比日量600万バレル増 (経済成長率上方修正も原油需要は従来見通し維持) デルタ株の影響で年内の需要の伸びが鈍るとの見通し。 投資家らは中国の購買力低下を懸念している。 WTI原油価格は2018年の高値と面合わせで反落しており Wトップとなる可能性。 投機家らのポジションもロングが減少しており リスクポジションの手仕舞いの傾向が伺える。 投資家ポジションの解消がトレンドとなれば 200SMAの55~56ドル台までの調整があるか? マーケットはデルタ株感染拡大と中国の動向を注視。
カレンダー 8月16日(月)は、 8:50 日本GDP(前期比、前四半期比) 21:30 米NY連銀製造業景気指数 8月17日(火)に 10:30 豪中銀理事会議事録発表があるので、 AUDJPY、AUDUSDは日をまたぐトレードはしない。 プレ環境認識 夏枯れ相場 はっきりと高値、安値を更新している通貨ペアが見当たらない。 かろうじて EURUSDにその気配が有る。 AUDUSDはレンジ継続中。 AUDJPYもレンジといえそう。 通貨ペア選び AUDJPY 環境認識 800MAより上 800MAに戻っている最中に 中だるみしているよう。 高値安値の更新はなし。 適度な戻りもなし。 62、144、200MAは 収束してきている。 800MAは横ばい。 高値 81.450 安値 80.735 最安 80.4...