週足→終値=136.08 (+0.62%) 高値=136.56→安値=134.78で終了 4時間 ① 今週の予想は前回のGDP縮小と長期債権利回りの低下を基に売り場面を想定したトレードプランでしたが、前日の雇用統計結果が予想を上回りドル上昇方向へ。 ② 追加利上げは0.75を決定付ける見方になってきました→Targetをフィボナッチ100%抜いてきたら→138.2%=138.75を再度目指す動きを想定。 ③ ただし、140円付近は何らかの介入もあるので高値掴みに注意しましょう。 ④ フィボナッチ上昇に設定→押し61.8%を目安にしています。
週足→終値=1.2027(▲0.54%) 高値=1.2165→安値=1.1875で終了 4時間=下降 ① 英国ジョンソン首相辞任で次期首相が決まるまでは不安定な動きを想定。 ② 流れはまだ戻り売り優勢で考えています。BOEは追加利上げを示唆していますが、リセッション警戒は継続→米国雇用統計結果が良かったのでドル強は継続でしょう。ポンドは売り優勢でトレードを考えていきます。 ③ 上昇フィボナッチ61.8%を抜いて100%までの反発もありですが、下降チャネルに沿った動きは変わらずとします。戻り売りから再度1.2000割れも見据えておきましょう。
水平抵抗帯、下降チャネル下限、フィボナッチから見て一旦下げ止まるかどうかという場面。 ADXが低い位置から上を向き、下落ボラが上昇しており、今週は買い売りが交錯する展開も。
環境認識(暗号資産BTC・ETH) 今月の底値から一旦反発し上昇トレンドを描いていたものの高値圏からズルズルと下がって来ています。しかし個人的に待っていたラインまで下がってきましたのでロングを拾い始めました。このまま上がれば上昇の強さを見て利確もしくはピラミッッティングで追従し、まだ下がるようであれば起点の安値を明確に割るまでは資産を分散して拾っていきます。下がった場合は買い下がり最悪建値撤退できればいいのですが…まぁここは損切も已む無し。上昇トレンド継続すればいいんですがさてさて…どうなりますかな。 ※月足の確定や暗号資産ではないですが来月には色々な指標等の発表も控えておりますので注意、警戒が必要な局面です。
OANDA:USDJPY 【トレード結果】 ...
週足→終値=163.51(▲1.49%)→高値166.94→安値161.58で終了。 4時間 ① 今週は前回フィボナッチ200%まで上昇から反転下落→調整から本格下落で下降200%まで落ちてきました。 ② 現在、調整の上昇中で38.2%まで戻していますが61.8%を抜くまで売りで考えています。 ③ 米・英とも長期債権利回りが低下で今週のポンド円はポンドドルの売りに合わせた動きが強まっています。 ④ 週チャートが23.6%を割ってきたのでTarget38.2%までサポートとした売りが視野に入ります。ただし、英国総合PMIと米国雇用統計次第では反転上昇もあるので注意しましょう。 Week
週足→終値=1.2093(▲1.46%) 高値=1.2332→安値=1.1975で終了 4時間=下降 ① 英国製造業PMIが悪化でポンドは売り幅が強くなってきました。61.8%まで戻らず売り継続。 ② 来週は1.20ドル割れも視野に入れての戻り場を狙うトレードになります。 ③ 総合PMI発表とBOE発言もあるので注視しましょう。 Week
週足→終値=135.21 (+0.15%) 高値=136.71→安値=134.26で終了 4時間 ① 長期債権利回りが低下でドル売り→フィボナッチ23.6%をレジスタンスに変化 ② 下降フィボナッチを引いていますが押し目安に→61.8%を下抜くまで買い優勢で対応ですが短期(下位足)では売りも考えています。 ③ GDP予測はマイナスになっていますが、数値次第では下落もありです。
週足→終値=1.2272(+0.44%) 高値=1.2324→安値=1.2160で終了 4時間=上昇転換中 ① 日足上昇転換中、4時間は1.2400まで上昇からやや低下してのレンジ。 ② 英国CPIは上昇→ドル売りもありポンド買いが優勢に動いていますが、英国もリセッション警戒で上値は重いです。 ③ 1.2400を抜くまでは戻り売り優勢→38.2%を下抜く動きになれば再下落が強まるので注視してみましょう。
週足→終値=165.99(▲0.64%)→高値167.85→安値164.47で終了。 4時間 ① 今週はフィボナッチ200%まで上昇から反転下落→調整となっています。 ② 米国長期債権利回りが3.497%→3.007%まで下落でドル売り、ポンド円も下落しています。来週以降も利回りとの流れに沿った動き継続。 ③ 下降フィボナッチ100%→下回ると下落が本格化→戻り売り23.6%辺りまでは買いも視野に入りますが、戻り売りから考えての月末週になりそうです。 FOMCは次回の追加政策金利を0.75%から0.5%の上げにする見方もあり株価の下げに歯止めがかかりそうに見えますが、インフレ上昇は継続でリセッション警戒もあります。
環境認識(暗号資産・BTC) タイトルにも書いた通りと言いますか、どちらかと言えば心の声が漏れたといった方が正しいかもしれませんが「反転の兆しか?パート2」そうだと思いたい…です。 現物オンリーには本当に厳しい展開が続いています。 依然として大局でのトレンドは明確な下落が続いていますが2017年末につけた当時の史上最高値を一時は割り込んだものの今はそこを意識し一旦反発した形になっています。もちろんここが底であれば良いのですが仮にここが底だとしても意識されるであろうレジスタンスラインは数多く、上値も重いでしょうからなかなかここから短期間でのATHは厳しいのが現実でしょう…。リスクリワードを考えどの値幅を取っていくのかはたまた、下がってもドルコスト平均法で先を見据え...
SP500の週足です。 現在ですが、コロナショックの安値からバブルの高値でひいたフィボナッチの38.2%割れの状態です。 随分下げた感じがしましたが、まだ38.2%付近と考えると、まだ下げても不思議ではないと思います。 これから米国は金利をどんどんあげていくフェーズなので、株にとってはマイナス要素なので、 上昇しても戻りは売られそうな感じです
4時間視点 ① 反転上昇中、61.8%を抜いてくると100%をTarget。 ② 月足ラインを割ると23.6%がTargetと考えています。 週足視点 終値=164.93(▲0.36%)→高値166.22→安値160.00で終了。 ① ポンドル▲0.79%⤵→対ドル円の週足=+0.46%⤴→FOMC・BOEとも政策金利を追加,さらにスイス銀行が利上げに踏み切りドル売りの流れもあったので、ドルスイスも注視しましょう。 日足 ① 5波を作りに上昇して終了→23.6%を抜いてくると100%=ライン168円がTarget ② 下降の61.8%を下抜いてくると下落に勢いが出ると思います。 ...
4時間視点 ① FR下降61.8%から反転上昇し→月足ライン付近まで戻し高値を更新するか→株価が追加政策金利の上昇で大きく下落から、米国もリセッション警戒に入るのではないか ② 右青のFRに沿って再上昇をしていますが、注意することは月足ラインと4時間FRの138.2%が意識されるので買いは抜いてからのリバーサル→もしくは押しが入ってからの買いが理想的です ③ 反対に短期で調整の売りを意識して売るシナリオもあります→この売りは多少の経験則が必要なので売る時は161.8%~138.2%の上昇を確認してから短期で回しましょう。 週足視点 終値=135.01 (+0.46%) 高値=135.60→安値=131.49で終了 長期金利動向→終値3.231%...
4時間=売り ① 5波からの売りを狙いに考えます、ポンドはBOE追加政策金利を実効しましたが、日米の金利差からしてドル優勢と判断しています。米国はインフレ対応での利上げは積極的ですが9月ころを目安に追加はやや緩和していく見方もあります。英国は上昇率を抑えてきたのでドル優勢でいいでしょう。 ② 100%を抜いて上昇したら138.2%からは売りが入りやすいので警戒しましょう→そこまで上昇の材料はCPI・PMI結果で判断になります。 GB10Y ...