4時間=売り ① 上昇FR②の61.8%を抜いて3波へ向けて上昇→目安ターゲット=138.2%→1.2813になりますが、現在値100%=1.2600~1.2723辺りは注目でしょう。 GB10Y ...
4時間視点 ① 下降FR100%を下抜いてから反発中ですが、再度127.0を下抜くと138.2%付近も視野に入るので注意しましょう。 ② 米国長期債権利回りが弱まると同時にドルの上値が重く感じます。来週も戻り売りで考えます→ US10Y ...
ユーロドルの週足です。 ECBの利上げ観測が出てきていますので、少し反発をしています。 とはいえ、ファンダもテクニカルも戻り売りで見ています。 戻りのめどについてですが、目先は1.08あたり、もし、ここを超えれば1.10あたりかと思われます。 ただ、1.08近辺はレジスタンスとして機能しそうなので、ここを超えるには、利上げ観測以外の 別の要素が必要かもしれないです。
4時間 ① 上昇のFR100%まで上昇後→38.2%まで押されて反発中 ② 現状61.8%でもみ合い中なので、3波を付けに上昇か38.2%まで下落するかの局面になっているので週初めはドルの動きを注視しましょう。 ③ ドルの動きを見るとやや上昇も厳しいかとも考えているので3波からの売りは狙いと考えています。 週足視点 終値=159.86(+0.88%)→高値161.85→安値157.43で終了。 ① ポンドルの週足=+1.89%⤴→対ドル円の週足=▲0.99%⤵ ② FR②の38.2%まで上昇タッチからやや押し戻されています。 ...
4時間=売り ① 下降は継続中ですが、上昇FR②の61.8%を抜いて3波への上昇になるか注視しましょう。100%=1.2634も注目しましょう ② 38.2%を下抜くと23.6%までの下落が強まるので警戒しましょう GB10Y EURGBP 週足視点 終値=1.2491(+1.89%) 高値=1.2524→安値=1.2216で終了 ① 英国4月のCPI消費者物価指数が前年比9%と高騰で今後の利上げは確定的。英国はリセッションを警戒して売りが強まっていましたが、EURGBPでユーロ売りポンド買いになっています。 ② 流れとしては上昇61.8%を抜くまで売り目線継続と考えていますが、米国の株価の売りが継続しているのでドル買い後退場面ではポンドの買いもあるので、売り場は下位足で考えます。 ...
4時間視点 ① 注視した赤のネックラインのSupportを割って下落→戻り売りを意識した流れになっています、戻り売りは50%→129.17を目安に狙うが買いの利食いラインでいいでしょう。 ② 100%ラインを割ったらレンジ抜けて138.2%までの下落もありと考えています。 ③ 下降チャネルも注視しましょう US10Y ...
年明けから下落が続くナスダック100ですが、 前回(5月14日)の記載からレンジ気味に推移し、金曜日にコロナ安値(2020年3月)からその後の高値(2021年11月)を結んだフィボナッチラインの0.5(緑破線)を一瞬割るも、最終的にはこの水準を上回って終えています。 このラインブレイクからの戻りの動きですが、同時刻のS&P500の動きに注目すると、 S&P500は同じくコロナ安値(2020年3月)からその後の高値(2022年1月)を結んだフィボナッチラインの0.382(黄緑破線)に反応して上昇しており、 この上昇に合わせるようにナスダック100も上昇していることが分かります。 (それぞれ、下の1時間足チャートを見ると分かりやすいです。) 今回に限らず、アメリカ3指数のいずれかが重要な節目にある際、他の指数...
'22 5/20 13:35 ▽現状トレンド分析 月足:上昇 RCI : 81.7 週足:下落 RCI : -81.7 日足:上昇 RCI : 1.7 8h:上昇 RCI : 60.0 4h:上昇 RCI :...
レバナスやっている人たくさんいるそうですが、心配です。 右肩上がりが続かないシナリオも想定に入れて欲しい。 買っていれば儲かる相場の後に、買えば買うほど損失が膨らむ相場がやってくる。
フィボナッチから、また過去の節目から考えてこの辺まであってもおかしくないのではないでしょうか。 国家の通貨として指定したどこぞやの国は大丈夫なのでしょうか??心配です。
1月末から上昇し、最高値付近まで上昇、その後下落と値動きの大きいゴールドですが、 現在は、200日移動平均線(橙線)を下回り、2021年8月から引けるライン(白線)も下回り下落が続いています。 (これらのラインには一応反応はしていますが) このまま下落が続くと、今年の1月末の安値まで下がるのではないかと考えています。 アメリカの金利上昇、ドル上昇につれて下がっている感じですが、テクニカルを見ながらトレードしたいと思います。 FOREXCOM:XAUUSD
4時間 ① 先週は英国経済リセッション警戒からのポンド売り・米国10年債権利回り下降に伴い大きく下落→138.2%まで落ちてきました。 ② 上昇FRを引いて転換目安に考えていますが61.8%を抜くまで戻り売り→61.8%は、一旦売りが入りやすいので、ここまでは戻り売りを優勢に考えています。 ③ FFも下降FFを設定しています→センターラインからFFの38.2%→50%のラインを上抜くと上昇転換と考えているので、FRと合わせて初動は売り目線で考えています。 週足視点 終値=158.47(▲1.59%)→高値162.19→安値160.32で終了。 ① ポンドルの週足=▲0.59%⤵→対ドル円の週足=▲0.99%⤵ ② ②FRの61.8%ラインまで下降→50%まで戻しています。 ...
4時間視点 ① 前回投稿→長期利回りが3%を超えてからやや伸びが鈍化しドル売りの動きでした。中立な動きにしました。 ② 流れはやや下目線もあるので警戒しながらの買いでしょうか。 ③ チャネル下降ラインセンターを下抜くと下落幅が強まるので注視しましょう。 ④ 現状からの買いは下位足で検証しましょう→ここ4時間での上昇は23.6%を上抜くと強まると考えますがチャートからは警戒が見られます。 US10Y 週足視点 終値=129.25(▲0.99%)→高値=131.35→安値=127.51で終了 ① 日米の金利差をベースにドル買いの流れは変わらないが、FRBのインフレ抑制政策に伴う追加金利の上げは景気後退リスクが警戒されるので株価下落→長期債権利回りがやや後退でドル売りも見られています。 ...
4時間=売り ① 下降が継続中で月足サポートラインに到達してきたので、ここから更に本格的に下抜くのかのシナリオを考えています ② FF(フィボナッチファン)のセンター0%に沿って下降中です、FR上昇の23.6%~38.2間を目安に上昇があれば反転上昇傾向も考えていきますが、まずは戻り売りを想定したポジション取りを狙います。 ③ 61.8%を抜くまで売りで考えていますが、いつも通り最初の61.8%をタッチは売りで取っていきたいと考えます。50%付近でのレジスタンスも効いているので注視して売りを見ます。 ④ GB10Y 月足 ...
年明けから下落が続くナスダック100ですが、 先週(5月7日)の記載から更に下落し、コロナ安値(2020年3月)からその後の高値(2021年11月)を結んだフィボナッチライン(破線)の0.5で反応し、金曜日は上昇しています。 フィボナッチラインの0.5はすなわち半値戻しであり、 また、Fear&Greed indexが一桁になっているなど、様々な指標が下げ過ぎだったこともあり、 ここで反発するのは予測できたかもしれません。(結果論かもしれませんが) 年初からの下落が強く、短期的には売られ過ぎとの意見もありますが、どちらに動いてもそれっぽい理由はつくので(ナスダック100に限らず投資全般的にですが)、予測はせずにテクニカルで判断していきたいと思います。
'22 5/14 10:21 △現状とトレンド分析 月足:下落 RCI : -55.0 週足:下落→ボトム圏 RCI : -88.3 日足:ボトム圏→上昇 RCI : -80.0 8h:上昇 RCI : 8.3 4h:トップ RCI :...
'22/5/14 6:57 ▽現状とトレンド分析 月足:下落 RCI : -61.7 週足:ボトム RCI : -93.3 日足:上昇 RCI : -80.0 8h:上昇 RCI : 0.0 4h:トップ RCI :...
環境認識(暗号資産BTC・ETH) 月足の確定を待って大きく動いてくる予想をしていたんですが今の所、方向感がはっきりしない上下での値動きになっています。個人的な目線としては上目線継続ですが短期的なトレンドとしては高値を切り下げながらの下降が続きトライアングルを形成、しかし底はしっかりサポートされているようにも見えます。今後ここまで長引いているトライアングルを何れかに抜け出せが大きく動いてくると思いますし現状ボラも低いので短期的にお祈りポジションを全力で持つよりはブレイクアウトまで待ってのエントリーが懸命に思います。この先、トライアングルを上に抜ければ押し目を待って追従。下に抜ければ0.618~0.786辺りを目安にロング。明確に割れば撤退予定。とりあえずはブレイクアウトまではボラも低いし様子見継続。もしこのままレンジのような...