ドル軟調に伴いチャートは堅調な推移 テクニカル ・3日連続上昇しているが日足レベルではまだ下降トレンド内 ・安値高値ともに切り下げている→0.73付近まで上昇するとトレンドの転換も意識する必要あり ファンダメンタルズ ・RBAの金利据え置きは大きなサプライズでは全くなかったが発言がハト寄りだったため一時下落 ハト寄りではあるが意外性はなかったこと&ドル軟調により下落の継続にはならずその後上昇に転じた ・引き続き、株価の安定性と米金利動向によるドルの堅調度がチャート上下の要因
株が安定&ドルの勢いが落ち着いており概ねドルストレート堅調 テクニカル ・日足ではまだPOの範囲内、4時間足では移動平均線がクロスして上昇に転じている ・動きに大きな方向感は感じられない ・1.13付近で留まれば下落トレンド範囲内 ファンダメンタルズ ・3日の政策金利発表に伴う動きが重要 →ユーロ安が進んだとしても、チャート下落が継続するかはドル次第 ただ対局で見ればまだショートでOKなのでは?と思っている
EVには大量の銅が使われている。 従来の自動車では、8〜22㎏の銅が使用されている。 PHEV(プラグインハイブリッド車)には約60㎏ EVには、83㎏ 世界のEV市場が本格的になると どれだけの銅を必要とするかと考えると押し目買い戦略が良い。
先週タカ派なFOMCを通過し、米金利は上昇、米ドルは上昇し、米株価は不安定な状況となっています。 今週も米ドルがマーケットの中心となる可能性は高く、ボラティリティも高くなるのではないかと思います。 なので、今週は以下の点に注目したいと思います。 ADP雇用統計・NFP雇用統計...
株式市場動向とRBA利上げコンセンサスもあり豪ドルの買いが入っているみたい なので今日は静観して明日に備えたい(/・ω・)/ 利上げにより一時的にチャート上昇したところを売りで入っていきたい
先週はドル高に伴って大陰線で終了。 テクニカル ・RCI戻り売り、MACD売りサイン ・サポート0.700付近を下抜け→さらなる下落ある ・ドルインデックスも95.5~97.0付近のレジスタンスを突破し、状況次第ではさらなる上昇も。 月足レベルで確認すると三角保合いを上に突破する可能性もあるため注視。 ↓ ファンダメンタルズ ・米国株の動きが乱高下しているが基本的には指数下落の予想 ダマシの上昇あるが株価上昇には状況が不安定すぎる ↓ ・株価の不安定感により一時的にドル安になる可能性も ・下落大きい場合は豪ドル安が継続 基本的に今週も下落基調と思われるが、株式、VIX注視していきたい。
先週はドル高に伴って大陰線で終了。 テクニカル ・RCI戻り売り、MACD売りサイン ・サポート1.117付近を下抜け→さらなる下落ある ・ドルインデックスも95.5~97.0付近のレジスタンスを突破し、状況次第ではさらなる上昇も。 月足レベルで確認すると三角保合いを上に突破する可能性もあるため注視。 ↓ ファンダメンタルズ ・引き続き米国債金利高に伴うドル買いの動きに注意 ・月末フローリバランス注意 今までのレンジ状況を考えてもサポート1.117付近はかなり強かったと思われるので 下抜けする場合は一気に落ちる可能性もあるのかな(; ・`д・´) 引き続き戻りをショートしていくスタイルで(/・ω・)/
チャートは4時間足です。 先週あたりまでは先月のBOEがきっかけとして1.42ドル付近までの上昇シナリオを書きましたが、 まだその目線に変更はありません。 ただ、ポンドドルが上昇にはポンド高だけではなくドル安も伴わなくてはならない点、 FEBもまだ利上げはしていませんし、しっかり上昇してくるのはもう少し先なのだと思います。 それほど昨今の主要国の政策金利は注目されているということで、政策金利発表日はマークしておきたいところです。 アメリカの次回の政策金利発表は3月16日で、イギリスは2月3日と3月17日にあります。 ポンドドルとしてはやはり次回の2月のBOEに注目が集まります。 連続利上げがあるのかってところが見どころだと思います。またバランスシートの縮小については、2021年8月の会合で、「バランスシート縮小の条件と...
チャートは日足です。 今週のFOMCでドル高に動きました。 ドルインデックスのチャート分析で、96ドル付近でレンジが続いていて、 そこからドル安トレンドに転換するか、もう一段上に上がるかというのを前回のアイデア投稿でも書かせていただいておりました。 それが今回のFOMCがきっかけになりもう一段高になりました。 ここからまた更にもう一段というシナリオは薄いかなと思っており、ここからはいよいよトレンド転換を考えてポジションを考えたいと思っています。 過去にさかのぼって、赤の三角保合の上限を緑の丸で囲みました。 そこを見てみると、上限に来てから転換するまで1~2ヶ月くらい揉み合ったのち転換していることが分かります。 なので、少なくともここ1ヶ月くらいは高値圏で揉み合うと想定しています。 ドル自体がトレンド転換して動くきっかけと...
一番上昇率の高い NASDAQを軸に NYダウ・S&P500を 比較チャートで考える いずれも平行チャネルでは 強い上昇トレンドを キープし続けてきたが FRBテーパリング終了 利上げ回数が想定以上に などの状況から 乱高下はし 今週に至っては 結果プラスという驚きの 状況ですが 大きく下落し 抜けきっている状況に 変わりはない 為替に影響が ほんとど無いのが奇跡レベル 本格的な影響は 今からとしか思えない
FOMCを前に ダブルボトムをつけ やや反転の兆しを付けていた通りに FOMC明けドル買い先行で ドル円は上昇する ちょうどネックライン付近で 押し目買い 週末はキレイに利確目標値で 折り返す ネックラインを抜けてからは 強い上目線の個人投資家が 多すぎるような気がする 全戻しも否めない いずれにせよ リスクオフで買われるのは ドルだけじゃない 株価の崩れ方次第では 円買いに注意したい
FOMC後 明確な下落トレンド入りか。 テクニカル ・0.71付近ののサポートは下抜け→次は0.700付近(三尊の最低値)抜けてこれるか ・(長期で見ればすっと下落トレンドだが)短期的には下落トレンド序盤でBBもエクスパンドし始めなので焦らず入っていきたい ファンダメンタル ・株しばらく調整局面が続きそうなので基本的にはOG売り ・株価も不安定で一時的にドルが弱くなる可能性&利確の動きも含めた戻りを売るスタイル 戻り売りって難しいですよね。 下位足でのもみ合いとかも細かく見ていきたいですね。 (@_@)はやとちりはしたくない(@_@)そうばむずかしい(@_@)
軽くレンジ下限をぶち抜いてきました・・・。 ちなみに私はこんなに発信しているのに入り逃しました(/・ω・)/ ・テクニカル 1.118付近をレジスタンスとして戻り売り ・ファンダメンタルズ ECBの政策内容に変更がなければこのままドル買いユーロ売りの流れは続きそう 欧州のインフレ率や経済の回復度も見ていく必要あり ・その他 株の調整局面&先週からIMMの通貨ポジションが若干傾き始めているので 「ドル高の限界」がどこになるのかも注視したい
昨日は日中は下落も、NYタイム株反発により反発。 テクニカル ・Stoch売られすぎエリア、MACDも反発サインか ・フィボナッチ的にも129.00付近での押し目買い成立しそう 下落予想もできそう。。。 128.00近辺が強力なレジスタンスなので、そこまで下落できると反発ありそう ファンダメンタルズ ・こちらもFOMC後の市場のリスク感度が影響しそう
昨日は並行チャネルを下抜けし、大きく下落。 米株の上昇に伴いCLOSE前は反発。 上昇→下落のトレンド転換はFOMC次第
S&P500の週足です。 コロナの最安値から直近高値まででフィボナッチをひくと まだ23.6%押しにも到達していません。 コロナ相場がいかに爆上げだったかがわかります。 金利の先高観が相当強いので、株がままだ売られる可能性が考えられます。
S&P500、米国テーパリング開始・景気悪化に伴い、5日連続暴落。日足は200日移動平均線割れ、週足も40週移動平均線割れとなっている。このまま節目の4300ドルまで下がるのか、週明けの動きがポイント!
日経225、米国テーパリング開始・景気悪化に伴う米国株暴落に伴い、金融市場無視の新資本主義岸田ショックも重なり暴落中。27000割れとなると、24000円まで真空地帯で暴落本格化?!週明けの動きがポイント!