昨日16時過ぎの下落開始から4時間足レベルのインパルスに対する修正波が継続していると見ています。 副次波4波の中での修正ななると見込んでるので想定修正範囲は1880~1845。落ち切れば日足三角のトレンドライン辺りになりますね! ただ長期の持ち合いを離れ、勢いづいてる感じもあるので浅めの修正で次の推進波を形成していく可能性も十分にあるのかなというところ。 目先は下向きだけど勢いが無く…と書いてる内にバイーン!と上昇(笑) 短期足で見ると推進3波目とも思える波でしたが4波がc波巨大化フラット? まだ下だと見ていますが、分からない展開になってきましたね(^^; ウクライナ情勢の緊迫化が進んでいますね。株も下がっているのでファンダ的にはリスクオフの地合と見ています。 コロナで傷んだ経済を守るための金融緩和→インフレ(金余り)...
ECB理事会メンバー、ホルツマン氏よりユーロ利上げ前倒しの可能性が示唆されました。 ECBは資産購入プログラムの完了を待たずして、今夏の利上げ、また年末の2回目の利上げを行うことが可能と同氏よりコメントされました。 ユーロの利上げ前倒しは、特に現在下落トレンドにあるユーロドルを反転、上昇させるキッカケになると考えています。 但し今回ホルツマン氏より発言された内容は、資産購入プログラム(金融緩和)の継続と、早期利上げ(金融引締めを)同時に行うというもので金融政策として効果は不透明です。 こうした不透明感からもう暫くユーロドルペアは下落を続けると予想しています。 ここからのもう一段の下落がクライマックスセリングとなりロングエントリーのタイミングとなることを予想しています。 今後数カ月のうちにECBのスタンスは変化し、...
1.36134に大きな抵抗があります。 本日ロシアは大事な記念日であり侵攻がなかったとしても 何かしらの発言などには気をつけたいと思います。 #ポンドル #GBPUSD
こんにちは。トレードマイスターの新目健治です。 では、 今日はビットコインの解説を していきたいと思います。 見ていただいてるのはビットコイン対米ドルの日足チャートとなっております。 今どんどんどんどん下落していて、なんで下落してるんだろうと思ってる方もいると思いますけども 我々の塾生にとっては、想定内ですね。 1月末頃、アメリカのバイデン大統領が「暗号通貨仮想通貨に対する大統領令を出す」というアナウンスがありましたよね。 ビットコインをトレードしているなら少なくともそのニュースを知っておくべきです。 大統領令を出すぐらいですから、やっぱり何がしかの規制をするんじゃないかと我々は警戒していたわけですよね。 ですからしばらくはビットコインは様子見か資金を引き上げておく必要がありました。 月が変わって2月の先週です...
日本2年債利回りが年末ごろから0%に向かって上昇してきています。 短期金利の上昇は、政策金利の動きや市場予想を織り込みやすいのですが、 緩和色を全く見せない日銀なのになぜ短期金利は上昇しているのでしょうか。 変動金利と固定金利を交換する金利スワップの一つ、OIS市場(オーバーナイト・インデックス・スワップ)が 22年2月から1年間の金利を交換する契約では固定金利はマイナス圏ですが、23年2月から1年間を対象とした契約では、 日銀のマイナス金利導入後初めて固定金利がプラス圏に浮上してきたそうです。 このOIS市場(オーバーナイト・インデックス・スワップ)は、日銀の金融政策に連動する「無担保コール翌日物」を参照金利に使うそうで、 市場の政策金利予想が反映されやすく、23年4月の黒田東彦総裁の任期切れ後に政策変更があるという...
チャートは4時間足です。 ウクライナ情勢のヘッドラインに振らされているユーロドルですが、 本日16時に発表されたドイツの生産者物価指数の前年比が予想24.4%に対して25%という驚異的な数字を叩き出しました。 それにユーロドルは反応し、上昇しました。 ただ、その後ウクライナ情勢のニュースで「米露首脳会談で具体的な計画はない」との報道や、18時に発表されたPMIの結果が予想より少し下回り、 ユーロドルは戻してしまいました。 生産者物価指数が高いということは生産者が出荷した製品や原材料などの販売価格が高騰しているということなので、 ここからCPIに直結します。つまりCPIもまだまだあがることを示唆しています。 ドイツだけではなくユーロ全体としてもCPIは上昇しており、現状維持の金融政策ではインフレが悪化していくことは明確です...
恐怖指数といわれるVIXは、米株安やウクライナ情勢への警戒感から30まで上昇後、27台で推移。プーチン・バイデン両大統領が、首脳会談を受け入れたとの報道もあり、ストキャスティクスは50%と急上昇懸念は小さいか?
昨年末にもみ合い後のトレンドに乗りたいと投稿していたゴールド。 高値をつける度に大きな売りが入るサイクルが続いていたため、上値を買うのが怖い状態だったが、ウクライナ情勢をめぐるリスクオフの流れやインフレ懸念からゴールドが買われる流れになって強い上昇トレンドが発生。流石に今すぐ高値を買う気にはならないが、相場が落ち着いてきたら押し目買いで良さそうな雰囲気になってきた。 為替もインデックスも方向感がない中、唯一わかりやすいトレンドが出ている銘柄になってきた。
新しい分析を行った後、私はBTCUSDの上昇トレンドが歴史的な最大値にさらに移動しており、より高く統合されるという結論に達しました。 グラフは3つの傾向線を示しています。 A1。過去の価格変動におけるビットコインの変化の重要な境界を理解するために、トレンドレベルとサポートとレジスタンスをミラーリングします。 A2。抵抗の形成を伴う歴史的な最大値の後のビットコインの価格の修正的変化の世界的な傾向。 A3。トレンドサポートを示す、更新されていないLowによる矯正運動の衝動。 ジグザグ線は、周期性の段階であり、動きの始まりであり、周期の終わりの始まりです。 現在、4番目のサイクルは水平方向のサポートと抵抗レベルの分析に適していませんが、エリオット分析はチャート上で追跡でき、ビットコインの動きの方向が予測されます。 現...
日経225先物、米国高インフレ・高金利、ウクライナ緊迫に伴う米国株暴落に伴い、金融市場無視で日経CNBCでの支持率わずか3%の岸田政権による新資本主義岸田ショックも重なり暴落中。27000割れとなり、24000円まで真空地帯で暴落本格化?!週明けの動きがポイント!
BTCは、ファンダメンタルで、 バイデン政権、暗号資産に関する大統領令を予定と、1月下旬にニュースに載って今現在では来週には出るのではという推測のニュースが出ている。 個人的な意見ではあるが、管理社会に向けてての取り組み政策と見ているが、暗号通貨がどうなっていくのか? ウクライナ情勢の不安定が出てきている。北京オリンピックが終わる20日が一つの区切り。 株価との連動もしているBTC。 マスコミで『カナダが非常事態法を発動、暗号資産も対象に』 という、暗号資産を意図的に入れている気がする。不安を意図的に煽っているようにも思う。 これらの情勢の中BTCはどちらに向かうのか?いまのところ下目線を向いているが。 今は耐え時でもある時期ですね。 冷静な目を持ちつつ、煽りが出てくる時でもあります。不安に煽ら...
50SMA(赤のライン)からの反発があるか確認したい。買いポイントを下回ってますが、RSライン(青いライン)は新高値付近にあります。医療保険銘柄のATNMはファンダメンタルも良い銘柄です。買いポイントは$461.64〜5%以内です。
順当に安値も高値も しっかり切り上げ 年始早々の上昇に 戻りつつあったが ウクライナ問題で 大きくリスクオフとなり トレンドラインを 下へ抜け始める このまま2月は 円高ドル高の リスクオフで続くのか
ファンダメンタルズ的にはリスクオンと読んで良いのか微妙ですが、9:30の1903.25をピークにエリオット波動の上昇5波動が終了したと見ています。 カウント通りなら4波の調整域1880~1845範囲での下落を予想、1845付近は日足三角の高値トレンドラインでもあるのでラインタッチしに来る展開に期待しています。
1.36に大きな抵抗があり、昨晩のFOMC後、本日お昼のウクライナの材料でも突破できませんでした。 次の抵抗は1.36126です。 ウクライナ問題次第ですが見守りたいと思います。
S&P500週足、米国金利上昇とウクライナ地政リスク・景気悪化に伴い、暴落するも、40週移動平均にサポートされ推移中。5週移動平均を超えれるか正念場!
日経225先物、米国金利上昇とウクライナ地政リスクと国内企業の業績向上の綱引きで、節目の27000円を挟んだ動き。金融市場無視の新資本主義岸田ショックが解消されれば、上昇も?!