3月末で2021年のQ1が終わる。 各分野別コイン銘柄のインデックスを見ると2021年Q1はバブルがいくつも重なったのがわかる。 1月 - 2月中旬 DeFiバブル 2月中旬 取引所トークンバブル 3月 草コイン(NFT)バブル これらのバブルで膨れた資金がビットコインにドレインするのか、それとも全体から資金が抜けるのかをQ2でチェックしたい。
【9513:Jパワー】再生可能エネルギー関連株で割安。中長期的に保有してもよいか。 【9513:Jパワー】の月足、週足、日足のチャート。 昨年から話題の再生可能エネルギー関連であり、TradingViewで見るとPER(約6)、PBR(約0.45)、PSR(約0.43)、配当利回り約3.8と割安に見える。 月足ではMACDがゴールデンクロスし、RSIも50買いトレンド直前である。 週足、日足はMACD、RSIともに買いトレンドとなっており、ボリンジャーバンドは2σ内に収まっており買われすぎではない。 出来高も上がってきている。 上記理由から、短期的にはMACDが日足でデッドクロスしそうであったり米金利上昇や相場に影響を受けて上下するかもしれないが、中・長期的には上昇するのではないか。
米10年債利回りは 上昇を止め 一度はドル買いも止まり ドル円も失速するかに見えたが いよいよ ドルインデックスも93に迫るよう ドル買いはジワジワと再燃 そんな中 ドル円は何度トライしても 抜けなかった109.400以上を超え 超えると あっという間に110円に近づけた 来週3月末にかけ 110円台を大きく乗せてくるか?? それとも急落するのか?? 円売りとドル買いにも注目である
買い増ししました。 サポートがしっかりしています。過去の業績ではなく、中間報告ベースで業績の改善を見ている投資家が買っていると想像しています。チャートは、ボトムを形成後、離陸をしはじめたところで指数につられて下落したので、個別の上昇材料が十分に残っています。 Razerについて詳しく知るには、関連アイデアと以下の記事をご覧ください。 Razer|eスポーツ市場拡大でビッグトレンド化!ネオンカラーで世界征服
方向性:EUR/USDショート ターゲットは1.1600ドルと見ているが、チャネル下限に来ていることもあり、短期的には調整上昇もあると見ている。 3月11日 ECB理事会 → ハト派 + 金利高懸念、ユーロ高懸念...
#ポンドル #GBPUSD #EURUSD 18時に発表されたユーロ、イギリスのPMIがそれぞれ良かったため、 ユーロドルはデイリーピボットS1で反発しました。 23日3時から上がりっぱなしだったドルインデックスも一旦天井をつけた形となりました。
直近のニュースと、相場へのインパクトをみながら、今後の展開をチャート分析により解説しました。 詳細は動画にて▶
動画では、先週のハイライト 今後のみどころのポイントを踏まえて チャート分析の解説をしています。 詳細は動画にて ▶
3月に入ってから続いている草コインバブルの勢いが弱くなってきた。 悪材料がでてビットコインが暴落したら釣られて一気に落ちる危険があるので気をつけたい。 また、草コインの資金がビットコインにドレインするならバブル継続とみて強気でいきたい。
以前跳ね返された10年線をもみ合いの後超えたユーロドルは一定期間調整に入り、10年線をリテストしているが10年債利回り上昇からドルが強含む展開から上値が重い。 上昇チャネル下限まで、まだ距離があり下げの余地があるようにも見えるが、10年線で支えられる場合は、この移動平均線がサポレジ転換を起こし現在価格付近は安値という定義になるため、売り買いし辛い地点にいる。 金融政策はコロナ対策で世界中緩和方向だが、気温が上がりコロナ終息から経済が上向くとすると、テーパリングの方向に向かう可能性が高い。FRBは緩和を続けると宣言しているが日銀のニュアンスはややタカ派的で株式市場は今のところネガティブに反応しており、10年債利回り上昇が続けばリスク通貨が売られ、ドルが一層買われる展開となればユーロドルの下落要因になる。 株も為替も当面、...
【1615:(NEXT FUNDS)野村東証銀行】の日足。 最近、米金利上昇と日銀点検による日本長期金利UPの思惑で上昇中。本日の日銀点検で日本長期金利UPが決定すれば中・長期的に銀行株は業績が上がっていくことが考えられる。 RSIが過去最高レベルの高さで懸念はあるため買い方に注意は必要だが、打診買いなどで徐々に仕込んでみても面白い。
久しぶりに投稿してみました。裁定残高の需給、ブラックスワン指数SKEW、を見ていると、今マイナス材料には脆い相場になっているのかもしれないと思います。 日経225先物を売ったりPUTオプションを買うなどしてスイング目線で数日観察してみるのが良いのではないでしょうか。
VISA(V) ウォールストリートジャーナルが『米司法省がデビットカード市場で反競争的慣行くに従事しているかどうかを調査する』という報道をしたあとにー6.24%の下落しました。 VISAは2012年から常に右肩上がりの優良企業です。 VISAは否定していますが、司法省の調査結果を注視していきたいと思います。
BEIの5年、10年とその差をチャートにしてみた。 5年>10年になる逆転の箇所を赤にした。 リーマンショック前のバブルでも頻回に逆転しているが、 現在はさらに高置でしかも急激。 危険な感じ・・・?
Binanceの提供するブロックチェーン「Binance Smart Chain」がDeFi需要を獲得してからBNBは500%以上の高騰を実現しました。 高騰理由の1つに大量のBNBがスマートコントラクト上にロックアップされ供給が絞られたというものがあるでしょう。強気相場ではBNBを使ってDeFiでの利殖活動がさらにBNBの供給減を招き、そこに新規需要の買い上げ・・・という循環が起きます。 一旦はピークをつけ、利確行動も手伝ってBinance Smart Chain上のBNBロック量は減少をしていました。 が、3月に入ってから再び上昇に転じています。(現在27,999,208...
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