<< トレード計画 >> 2021/3/19(金)...
BTCトレーダーひろしです。 NFTの中のCHZコイン。 ファンダメンタル的にもFCバルセロナやACミランとの連携で 実際的なファンコミュニティー形成する為の経済圏を作るように 思います。ファンコミュニティーにきちんと経済が回る仕組みが 熱いです。 立ち上げにコインチェックも取り組んでいるようです。 いよいよ実質的なトークンが現れてくるのでしょうか。 チャートを見ると、直近の3/13に高値をつけた後、調整が入りまた上昇しています。
おはようございます。 昨夜のFRBの発表を受けバブル継続の流れになっています。 昨年夏からの流れが再来するか注目です。 金利は定価、株、インデックスが上昇。リスク通貨が買われドル円は下落。 金利が下がるから金やビットコインを買おう、と昨年夏の再来になるかもしれません。 ゴールドは1か月線からしっかり抜けて行く展開なら日足トレーダーは買いに回そうです。 ビットコインは現在短期足で逆三尊の形を作って上昇に入ったため高値を目指しそうに見えるます。 当面引き締めはない事を確認してそうなっている訳ですが、麻薬と同じで効果は段々効かなくなってきます。 今回の発表でどれだけ資産バブルがあるかは未知数です。 日経225CFDは時間外で30000円を超える動きになっています。ダウもCFDで昨夜つけた史上最高値を更新しており、リスクオンの...
グローバルXオートノマス&エレクトリック・ヴィーイクルETFは、 EVや自動運転に関連する車の銘柄を保有しているETFで、自動車メーカーだけでなく、チップメーカーやその他の自動車部品、通信、ソフトウェア、エレクトロニクスなどが含まれている。 DRIVの上位5つの保有銘柄は、アルファベット(GOOGL)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)、エヌビディア(NVDA)とアップル(AAPL) DRIVが保有している自動車メーカーは、6位のテスラ(TSLA)、続いて8位のトヨタ自動車(TM)。 ファンドの保有資産の約22%は自動車メーカーで、 半導体も22%となっている。 保有銘柄はアメリカ、中国、日本、韓国、ドイツなど各国。 グーグルとアップルは、自社の自動車開発を協議している。
FOMC次第、上下ともに大きな動きが見込める。 ドル円、ユーロドルなどがともに重く、ユーロ円の大きな売りが出て迎えた17日の市場。 ただここからの流れはやや慎重か。 今回のFOMCは参加メンバーによる経済見通しが示される回にあたっている。 年末時点での各メンバーの政策金利見通しは 前回まで同様に2023年末まで現状の実質ゼロ金利維持が示される見込みも、 少数派とはいえ一部メンバーの利上げ予想が増える可能性。 経済成長見通しや物価見通しの上方修正の可能性も。 また、声明や会見で現状の長期金利上昇にくぎを刺す可能性もあり 目の離せないイベントとなっている。 楽観姿勢が強く出るとドル買いが加速し、ドル円は110円を意識。 長期金利上昇に警告し、今後にも慎重姿勢が見られると反落もと 結果次第の面があるだけに要注意。
きのうは小幅な反応に留まっていたが、ドイツやフランス、イタリアなどユーロ圏の主要国でアストラゼネカ製のワクチン接種を一時停止する措置が発表されている。深刻な副作用が報告されているという。 市場からは、そうでなくても欧州ではワクチン展開に遅れがみられる中で、今回の一時停止措置は影響が大きいとの声も聞かれる。このニュースは、ユーロ圏の景気回復が短期的に米国を含む他の国々に遅れをとるという市場の見方を強め、ユーロ圏のセンチメントを圧迫するという。 ドル円は戻り売りに押されている。 米国債利回りが低下しており、米株式市場でダウ平均も最高値更新を一服させていることから、ドル円も利益確定売りが出ているのいかもしれない。 本日からFOMCが始まり、明日の現地時間午後に結果が発表されるが、それを前に調整の動きが出ている可能性もあ...
地合い次第ですが、レンジを脱する確率は非常に高まってきています。 NETFLIXに関する分析は関連アイデアへ。
こんにちは。 RAZER(レイザー=雷蛇)という企業は、これからのeスポーツの時代を作っていく企業の一つになると考えています。そして、僕のeSpotsプレイヤーとしての個人的な経験や多言語を使った調査に基づいた判断で、2021年1月15日、18日の2日間で香港の取引所でロングを仕込みました(米国では店頭取引のみ。ティッカーは「RAZFF」です)。 ただ・・・ まず、はじめに伝えなければならない大事な事実があります。 それは、この企業が「5期連続で赤字」ということです。 なので、これを読んでいる方々が変な気を起こさないように一応書いておきます。危険であると。 僕の投資はクレイジーなプロジェクトばかりなので、時間も比較的長めに見ています。参考程度にとどめていただけると幸いです。 さて、さっそくですが、「RAZER」につい...
ポンドドルは長期トレンド 上位足では強い上昇で継続 平行チャネルの下限を少し抜けるが それも切り上げてきている 短期・中期では 250pipsぐらいのレンジで 動いている間に ココを上手く制すことができるか ワクチン材料や金利からみても ポンドが単独で激しく売られ続けるのは 現時点では考えにくく 為替独特の短時間での反対売買程度に思える 下から上への戦略が優位性が高そうだ
クロス円方向性:円安方向 戦略 日銀金融政策決定会合の結果がタカ派な内容であった場合にどれだけ円が買われるかがポイント。 円インデックスを見ることで円の動きがわかる。 円インデックスが前回安値を更新しなければまだ円安トレンドが続くとみられる。 組み合わせ通貨は資源国通貨でカナダドルもしくは豪ドルが良いと思う。 ※チャート上の折れ線グラフが円インデックスでスケールを上下反転させてある。 ※円インデックスは折れ線グラフが上昇するほど円安方向。 日銀金融政策決定会合のポイント 注目度:高くなっている 織込み度:現状維持8割 ETFなどの購入額調整2割 バイアス:円安方向 ...
ユーロドル方向性:ショート 戦略 FOMCで以下の結果と値動きだった場合売り戦略 ・かなりのタカ派内容に触れた場合 ・ハト派内容だったにもかかわらずドルが余り売られない場合 ・金利が大きく上昇した場合 現在4時間足で値動きとオシレーターでギャップが出ている。 このような時は下落しやすい。 FOMCをキッカケに下落する準備は出来ていると思われる。 FOMCのポイント 注目度:高い 織込み度:現状維持7割・資産購入額の増額3割 バイアス:金利高・ドル高 ...
週明けは短期1週間の水準が上昇傾向を示している。 今週の水曜日にはドル相場にとっての注目イベントである 米FOMCの金融政策発表が予定されており、イベント前後の 変動リスクに備える動きがでてきているようだ。
終値は微妙に109円に滞在のまま終了。アメリカ国債(5年、10年、30年)も無事に通貨した所で109円に行きたがる動きを判断するならば、まだ上に行きたがっているように見える。ただFOMCというイベントを控えている次の材料がドル円の今後の行方を左右するのではないか。FOMC直前にポジション調整の上下があると予想し、発表中の乱高下、発表後の落ち着きどころを探る展開になると予想します。 個人的にドル円はドル高/円安から、ドル高の調整が入る展開を見てショートを意識したい。少しでも円高の動きがあれば、ズトォーンと106円台に戻るのではないかな。
12日には米経済対策法案可決予定、株価指数の買い進み、all-time high なるか!? Sell the fact か!? 背景ではリスクオフにもなりかねない懸念材料もいろいろあり、法案可決でひとまずの材料出尽くし感出て、利確調整進み、今後は実際の世界経済回復度合い、パンデミックの今後の収束見込みなどが焦点か?? 目が離せませんね(*^-^*)