移動平均線
日経225先物 8/1(月)日中 デイトレ シナリオ現状は60分足はトレンドレス、上昇トレンドの15分足の調整中
この状況を基に
A:28,050より上:60分足も上昇トレンドに転換、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:28,050~28,000:キリ番なので、ティックブレイクでの上否定になる可能性をあるので様子見
C:28,000~27,870:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
D:27,870より下:60分足、15分足共に49MAより下になり、27,790を下回ると15分足もトレンドレスになり、下有利と考えて
5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物 7/27(水)日中 デイトレ シナリオ現状は27,400まで下落して60分足は下降トレンドに転換、15分足は12波動目で下降トレンドの調整中
この状況を基に
A:27,800より上:60分足はトレンドレスに転換、49MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:27,800~27,660:下降トレンドの60分足の調整では戻し過ぎで49MA上になりトレンドレスと考えて様子見
C:27,660~27,550:下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
但し、下落27本で調整も1/3で10本で時間がかかる可能性も考える
D:27,550~27,400:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し
E:27,400より下:下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物 7/22(金)日中 デイトレ シナリオ現状は上昇トレンドの60分足は時間の調整をしながら27,880まで上昇
この状況を基に
A:27,880より上:60分足は上昇トレンド継続だがボトム27,460から30本、一度ピークをつける可能性も高いと考えて
オシレーターがうらっれ過ぎまで待ち買い場探し
B:27,880~27,770:実質上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:27,770~27,460:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
上昇30本と長く、調整も時間がかかる考えて、戻りが弱く、抵抗帯から再下落すれば応用の売り場探し
日経225先物 7/15(金)日中 デイトレ シナリオ現状は上昇トレンドの60分足が26,420までの調整後再上昇中、60分足の上昇トレンド継続なら26,760を上回る動きになる
この状況を基に
A:26,760より上:60分足は上昇トレンド継続、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:26,760~26,650:上昇トレンドの5分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:26,650~26,590:トレンドレsの15分足だが、19MAは上向きで上有利と考えて、49MAより上で支持帯からの上昇で買い場探し
D:26,590~26,520:60分足の上向き49MAを支持すれば買い場探しだが、高値を更新せず、下げ過ぎなので、49MAを2回試して上昇するなら下否定と考えて買い場探し
E:26,520より下:60分足49MAより下になり、26,420を下回れば60分足は下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物 7/13(水)日中 デイトレ シナリオ現状は15分足の3波動の調整終了からの下落だが、26,350からの上昇は上昇トレンドンの15分足の調整終了からの上昇とも考えられるし
あや戻しからの再下落とも考えられる
この状況を基に
A:26,550より上:15分足は上昇トレンド継続、26,600を上回ると60分足も49MAの上になり上有利と考えて、あや押しで26,600より上で再上昇すれば買い場探し
B:26,550~26,350:上昇トレンドの15分足の再上昇開始だが、19MAは下向き、19MAを上回れば買い場探し
19MAを上回れなければ様子見
C:26,350より下:15分足も49MA下になり、下有利と考えて、あや戻しで49MAより下で再下落すれば売り場探し
日経225先物 7/11(月)日中 デイトレ シナリオ現状は26,850~26,390まで下落後上昇し、60分足はトレンドレスの短期上昇波動中で15分足は7波動目
この状況を基に
A:26,860より上:60分足が上昇トレンドに転換し、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:26,860~26,680:60分足がトレンドレスの為、様子見
C:26,680より下:15分足が下降トレンドに転換し、75MAより下になり、60分足の短期上昇波動中で15分足は7波動目で26,860を抜けないなら弱い動きと考えて戻しが弱く、26,860より下で再下落するなら60分足の応用の売りと考えて売り場探し