金相場 週足日足ともに弱いチャート金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回9/18に書いた注目ポイントは、
---------------------------
来週のポイントとしては
支持帯を割り込んでチャートは悪化しています。
下有利な状況です。
ここから下げが加速してくるのか。
踏みとどまって反発の動きが出るのか。
この辺りを見ていきます。
---------------------------
ということでした。
今週は、下げが続いて
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレスですが、より低い2つ前の安値を割り込んでいるので実質下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、
支持線を割り込んだのが先週で
今週下げが続いています。
弱い動き。
日足は、下降トレンド中の下げが続いています。
弱い動き。
それを踏まえて
来週のポイントとしては
弱いチャートとなっており、下げが続く可能性が高くなっています。
下げ方と反発の動きが出てくるのかどうか。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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マルチタイムフレーム分析
日経225先物 下げてチャートは悪化日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
27260円から28470円まで上昇していましたが
一気に下げて、27260円割れ。
同時に、75日線も割れ。
チャートは悪化。
下に走らなければもみ合いになる可能性は残っています。
4時間足
上昇分が帳消しになり、安値割れ。
弱い動きとなっており、更に下げてくるか。
短い足の方は、
27210円から少し反発してきて
15分は、トレンドレスに転換となっています。
60分を見ると、下降トレンドがはっきりしており
下有利。
戻してきたとしても、27550円辺りで止められると
再び売られるチャートになっています。
以上です。
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SP500 週足包み足の陰線SP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回9/10に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
上昇の動きがどこまで続くのか。
4200辺りまでさらっと上昇できれば強い動きとなり、4325まで上昇を目指せる可能性が高まります。
逆に、上昇に時間がかかる、もしくは下げてしまうようだと
4325を目指すのは、厳しくなり、もみ合いになる可能性があります。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
先週の時点では、日足が上昇波動になって上を目指す動きでしたが
一気に下げてきて、3883を割り込んできています。
これで、日足は下降トレンドに。
週足を見ると、2本前の陽線を包み足の陰線で下落波動。
週足も下降トレンド継続。
下有利な状況です。
週足の直近安値3636を目指す展開となってくるか。
それを踏まえて
来週は
週足が包み足の陰線になったので
下を試す動きが出てくる可能性が高く
まずは、日足3721を割り込んでくるかどうか。
その後、3636の安値があるので
ここも割り込むのかどうか。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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金相場 週足の支持帯を割り込む金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回9/10に書いた注目ポイントは、
---------------------------
上昇が続くのか、大きくなってくるのかがまずはポイント。
上昇が弱いと、次に下げた時に1688を割り込む可能性が高まります。
この辺りを見ていきます。
---------------------------
ということでした。
今週は、反発の動きは小さく
安値切り下げの動きとなりました。
週足の支持帯も下に抜けました。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレスですが、より低い2つ前の安値を割り込んでいるので実質下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、
支持帯を割り込んできました。
この支持帯は、結構強固でしたので
割り込んだことで、下に走ってしまうのか。
割り込んだ所から下げが大きくならずに反発の動きが大きくなれば
まだ上に行く可能性も残っています。
日足は、下降トレンドに戻っています。
弱い動き。
それを踏まえて
来週のポイントとしては
支持帯を割り込んでチャートは悪化しています。
下有利な状況です。
ここから下げが加速してくるのか。
踏みとどまって反発の動きが出るのか。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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日経225先物 9/14(水)日中 デイトレ シナリオ現状は28,470から27,610まで下落して、60分足、15分足共に49MA下になり下有利と考える
この状況を基に
A:28,230(60分足49MA)より上:60分足の調整が49MAより上になり上有利と考えて様子見
B:28,230~28,140:60分足の調整が61.8%以上の戻しになり、戻し過ぎで様子見
C:28,140~28,040:60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:28,040~27,740:15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
E:27,740~27,610:5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
F:27,610より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
日経225先物 75日線から反発の動き日経225先物の動きを見ていきます。
ラージの日足が、データに異常値がありチャート表示がおかしくなっているので
今回はminiです。
(異常値については、ここ最近何度かありましたが時間が経てば直っていました。)
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス(実質上昇トレンド)
移動平均線:75本線より上
→下降トレンド
日足
75日線を少し割り込みましたが、反発の動きが出て
28190円まで上昇しています。
MSQがあり、230円ほど鞘がありましたので
実質はもっと上昇していることになります。
4時間足
上昇が大きくなって、75MAを超えてきました。
完全に転換で、2つ前の高値を超えているので実質上昇トレンド。
上昇後の調整が75日線で止まって反発ということで
高値29225円(ラージでは29230円)を試しに行けるチャート
になっています。
まだあまり時間が経過していないので一気に上昇しないといけない状況ではないですが
上昇の動きに注目していきます。
短い足の方は、
60分足では、28080円から大きなギャップダウンとなっていますが
これは、MSQで、230円の鞘が合ったため、より大きくなっています。
その鞘を帳消しにする大きな上昇で、上昇トレンド優勢です。
デイトレは上を見ていくチャートになっています。
以上です。
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SP500 反発の動きSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
今週も、週足にしています。
前回9/3に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
反発の動きが出てくるのかどうか。
更に下げて、3721を目指す展開となるのか。
まずは、金曜の陰線の高値、このあたりが75日線になるので
ここを超えてくるかどうかに注目していきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
安値は、3883で止まって反発の動きが出てきました。
75日線を上回り、上昇波動になっています。
日足のトレンド判断としては
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド継続です。
3721から4325までの上昇の後の下げが3883までと
61.8%よりも下げたので、上昇後の押し目としては大きめです。
したがって、ここから高値4325を超えてくるというのは
結構大変です。
可能性としては、上を目指すとしても
一気に4325を超えるのではなく、途中で止まって
高値切り下げとなった後、その後の下げが大きくならずに
そこから上を目指すという動きが考えられます。
上昇が大きくならずに、高値切り下げとなった後
下げの動きが出てくると、また3883を目指す展開も考えられます。
どちらにしても、まずは上昇の動きがどれくらいになるのかを見ていくことになります。
それを踏まえて
来週は
上昇の動きがどこまで続くのか。
4200辺りまでさらっと上昇できれば強い動きとなり、4325まで上昇を目指せる可能性が高まります。
逆に、上昇に時間がかかる、もしくは下げてしまうようだと
4325を目指すのは、厳しくなり、もみ合いになる可能性があります。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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金相場 下げ止まりやや反発金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回9/3に書いた注目ポイントは、
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1681、1676の支持帯を割り込むのかどうか。
ここを割り込むとチャート的に厳しい。
支持帯としては、機能しているので
反発してくる可能性は十分あります。
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ということでした。
今週は、下げ止まりやや反発して
日足は、上昇波動になっています。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、
かろうじて陽線となって、下げが一旦止まった形。
ここで反発出来るかどうか。
日足は、上昇波動となって、安値切り上げが確定で
トレンドレスになりました。
上昇波動になっただけではダメで、
ここから上昇が大きくなってこないといけません。
25日線、75日線を超えてくる動きが出来るかどうかを見ていきます。
現状は反発が弱いので、簡単ではないですが。
それを踏まえて
来週のポイントとしては
上昇が続くのか、大きくなってくるのかがまずはポイント。
上昇が弱いと、次に下げた時に1688を割り込む可能性が高まります。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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日経225先物 9/5(月)日中 デイトレ シナリオ現状は27,900からの下落で、60分足はトレンドレス、15分足は実質下降トレンドに転換、90円の安値更新で下有利と考える。
この状況を基に
A:27,720より上:トレンドレスの60分足が49MAより上になり、上有利のトレンドレス、15分足は実質下降トレンドで上有利のトレンドレスと考えて、両方の足がトレンドレスで様子見
B:27,720~27,550:実質下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:27,550~27,460:下降トレンドの5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:27,460より下:短期下落波動継続考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物 75日線に近づき 反発の動きが出来るかどうか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
金曜のナイトで、途中まで上昇していたのですが
下げだすと一気で27460円まで下げてしまいました。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
下げが続いて、75日線目前まで下げてきています。
ここで反発出来るかどうか。
25810円から29230円の上昇に対して、半値押しが27520円となっており
下げてきましたが、まだ半値押し水準です。
日足は、ここからの反発を見ていくチャートになっています。
4時間足
4時間足は下降トレンドです。
金曜のナイトの下げが急落で、ここが気になります。
急落の前の27900円を早々に上回ってくるようならば
上を見ていくことになりますが、
反発出来ないようだと、更に下げてくることになりそうです。
短い足の方は、
27900円からの下げが急ですね。
60分75MAからの下落。
27900円をすぐに上回れば下否定となりますが
それが出来るかどうか。
戻しが弱いようだと、下を見ていくことになります。
以上です。
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SP500 下げが続き75日線を割り込む動きSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
今週も、週足にしています。
前回8/27に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
来週は
下げの勢いがあるので、簡単に反発上昇というのは難しいでしょうから
ここからの下げ方に注目していきます。
4000辺りで、一旦下げ渋るのか。
一気に割り込んでしまうのか。
その後の反発は?
その辺りに注目していきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
やはり、簡単には反発出来ないチャートで
下げてきました。
週足は、3連続陰線で3902まで。
75日線では、支持されず。
ただ、日足を見ると、3721からの上昇があるので
まだ弱いというわけではありません。
反発することができれば、上を目指せます。
3721まで下げてしまうと、弱い動きですので
それまでに上昇しておきたい所です。
それを踏まえて
来週は
反発の動きが出てくるのかどうか。
更に下げて、3721を目指す展開となるのか。
まずは、金曜の陰線の高値、このあたりが75日線になるので
ここを超えてくるかどうかに注目していきます。
以上です。
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金相場 下げが続いて上昇分を帳消しに金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回8/27に書いた注目ポイントは、
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反発の動きが出てくるのかどうか。
これ以上下げると、1681が近くなってきます。
逆に、反発の動きが出てくると、1800にチャレンジして
1807を超えてくると、転換の動きになります。
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ということでした。
上昇は出来ずに、1688まで下げています。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、
上昇出来ずに、3連続陰線
その前の上昇を帳消しにしてきています。
日足は、下げが続いて、1688まで
1681まであと少し。
この辺りは、支持帯ではありますが
上昇分を帳消しにしてしまいましたので
割り込んでくる可能性があります。
それを踏まえて
来週のポイントとしては
1681、1676の支持帯を割り込むのかどうか。
ここを割り込むとチャート的に厳しい。
支持帯としては、機能しているので
反発してくる可能性は十分あります。
この辺りを見ていきます。
以上です。
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【BTCUSD】予想通り下落した1週間。8月中はさらに下落も【2022年8月29日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
先週の予想(アイデア)は教科書のようでした。
多くのいいね・フォローをいただきましてありがとうございます。
想定よりも落ちました・・・信じてショートに投資した方がいらっしゃいましたらおめでとうございます。
20000ドルを割ってしまいました 。
さて、前回のBTCUSDの予想通り、4時間足において見事にBB(ボリンジャーバンド)がエクスパンションし、上昇を試みましたが失敗した反動で一気に下落してしまいました。
典型的な移動平均線が下落方面のパーフェクトオーダーを構成し、バンドウォークを形成して落ちていきました。
教科書のような形状 です。
現在の4時間足をみていると、なんとか短期移動平均線の青線にくらいついてはいますが、なかなか超えられず、直近では陰線形成中です。
日足もこれにより、せっかくの陽線に上ヒゲがつきはじめました。
週足、月足に黄色い水平線を引きましたが見事に過去意識されている価格での攻防を行っている最中です。
投資戦略はショートとしましたが、 あくまで8月中を考えた場合 です。
今日明日の4時間足、日足で現状もしくはそれ以下の場合は週足の水平線の下である18000割れも想定されます。
逆に、こらえることができた場合は4時間足の現状形成しはじめたMACDのゴールデンクロス、そのまま日足のMACDがゴールデンクロスとなり上昇もするかもしれません。
時期としては9月に入ったら、まずは月足の7月の陽線程度の上昇にトライしていくロング方面の可能性もでてきます。
4時間足が陽線を形成し、青色の移動平均線を上回ることができればロングの可能性 が一旦の短期的には観えてきますのでそこを注視していきたいところです。
日経225先物 下を試す週か日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
金曜のナイトで大きく下げてきています。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足
29230円まで上昇後調整の動き。
上昇の動きが長く大きかったので、少々の下げでは
上昇トレンドは崩れませんが
上昇が長かった事と、金曜のナイトの動きを見ると
もう少し調整が続く感じです。
75日線は、27300円辺り。
4時間足
4時間足は完全に崩れて下降トレンドです。
今週は、下を試す動きを見ていく週となりそうです。
短い足の方は、
15分、60分ともに、下降トレンド。
トレンドが出ており、戻り売りから考えていきます。
以上です。
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SP500 下げが加速SP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
今週も、週足にしています。
前回8/20に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
来週は
日足が上昇が長かったので、そろそろ下落波動に向けて
下げが拡大してくる可能性があります。
仮に下げたとしても、急落にならずにじわじわと下げて
4000ぐらいで支持されれば、その後の再上昇が見込めます。
その辺りに注目していきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
金曜の下げが大きくなり、週足は大きめの陰線。
先週書いていたように、下げが拡大してきました。
上昇が続いていたので、まだチャートは崩れていませんが
金曜の下げが大きいだけに、更に下げてくる可能性が高まっています。
4000辺りに日足の75MAがあるので、ここで止まれば
まだ上を目指せますが、簡単には止まれないかもしれませんね。
反発の動きが出来なくても、とりあえず
下げ渋ることが出来るかどうか。
4時間足もみておきます。
左が4時間足です。
4107まで下げて、直近安値を割り込んだ後
戻しましたが、75MAで止められて一気に下落。
4時間足は下降トレンドになって弱いチャートになりました。
それを踏まえて
来週は
下げの勢いがあるので、簡単に反発上昇というのは難しいでしょうから
ここからの下げ方に注目していきます。
4000辺りで、一旦下げ渋るのか。
一気に割り込んでしまうのか。
その後の反発は?
その辺りに注目していきます。
以上です。
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