日経225先物 5/30(月)日中 デイトレ シナリオ現状は60分足がボトム26,730が確定し、27,020を上回り上昇トレンド継続中
この状況を基に
A:27,170より上:60分足、15分足共に短期上昇波動継続と考えて買いを考えるが、
60分足でボトム26,730から15本、15分足でボトム26,880から34本と短期上昇波動が長いので、
上値は追わずにしっかりとした調整を待っての買い場探し
B:27,170~27,010:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、
短期上昇波動が34本で1/3で10本なので、 短い時間の調整からの上昇ではなく、
5~8本位調整を待っての買い場探し
C:27,010~26,850:上昇トレンドの60分足の調整と考えて様子見しながら、支持帯からの上昇で買い場探し
D:26,850より下:上昇トレンドの60分足の調整では押し過ぎなので様子見
マルチタイムフレーム分析
GBPJPY 4時間~ 5/30~ 米国雇用統計に警戒4時間
① 上昇のFR100%まで上昇後→38.2%まで押されて反発中(前回投稿継続)
② 100%まで上昇できずレンジの動きになっています。
③ 現状61.8%でもみ合い中なので、3波を付けに上昇か38.2%まで下落するかの局面になっているので週初めはドルの動きを注視しましょう。
④ ドルの動きを見るとやや上昇も厳しいかとも考えているので3波からの売りは狙いと考えています。
週足視点
終値=160.56(+0.44%)→高値161.02→安値157.99で終了。
① ポンドルの週足=+1.07%⤴→対ドル円の週足=▲0.67%⤵
② 米国長期債権利回りが鈍化→対ポンドは2%付近で伸び悩みなことから、優位が見られないまま終了しています下降FR38.2%を上に抜いてくると163.0を意識してくるでしょう
③ 週末の雇用統計に注視になります。平均賃金・失業率は改善→雇用者数予想は前回より下回っています。
日足視点
① 4波目からの売りが完成で新規に波動が見られるのか、分かり辛いです。
② 61.8%からの売り→再上昇→下抜かず→上に乗れず。月末の調整に注意しましょう。
1時間視点
① 上昇転換から調整下降中で100%から反発していますい。23.6%をレジスタンスになっています。米国雇用統計に注目で雇用の伸びが鈍化しているので警戒しましょう。
GBPUSD 4時間~ 5/30 ドル売りから中立に変化4時間=売り
① 上昇FR②の61.8%を抜いて3波へ向けて上昇→目安ターゲット=138.2%→1.2813になりますが、現在値100%=1.2600~1.2723辺りは注目でしょう。
GB10Y
週足視点
終値=1.2625(+1.07%) 高値=1.2666→安値=1.2471で終了
① 英国5月製造業PMIは悪化、非製造業PMIも予想を大幅に下回ったことで第2四半期GDPはマイナス成長が予測されポンドは売りになりました。
② その後米国の利上げに伴う景気後退を警戒もあり、ドル売りの反応が強くポンドは後半買戻しとなってきました。まだ本格的な上昇傾向ではないので注意です。
③ BOEは次回の追加利上げ0.25%でひとまず停止の見方があるので、その利上げが6月~8月にかけて実施されそうです。6月に利上げがあれば動きは出るでしょうが。
日足視点
① 上昇に転換中で50%値まできました、61.8%から売られやすいので好材料が無い限り警戒しましょう。1.2700ラインが注視と考えます。
1時間視点
① 上昇FR②が161.8%を抜いてきたので売り警戒区域と考えています、下降FR(赤)38.2%まで調整下降→から反発して終了。
② 1時間では上昇になっていますが4時間がFR100%→日足50%ラインです、押し戻される動きに注意して、買うなら38.2%~61.8%から→利食いは23.6辺りまでで
③ 売りは赤の矢印のように再度38.2%を下抜いてからの戻りを狙いたいと考えています。
USDJPY 4時間~ 5/30 追加政策金利の上昇が重荷か4時間視点
① 下降FR100%を下抜いてから反発中ですが、再度127.0を下抜くと138.2%付近も視野に入るので注意しましょう。
② 米国長期債権利回りが弱まると同時にドルの上値が重く感じます。来週も戻り売りで考えます→
US10Y
週足視点
終値=127.12(▲0.67%)→高値=128.08→安値=126.35で終了
① FRBの追加政策金利は変わらずですが、米国長期債権利回りが3週連続下降=2.74%(▲0.04%)→高=2.87%→安=2.70%
② 4月の新築住宅販売戸数が予想75万件→結果59.1万件(悪化)
③ 1-3月期GDP改定値予想▲1.3%→▲1.5%(悪化)でドル売り
日足視点
① 本格的に下降ではありませんが上値が重くなっています。38.2%からの戻り売りと50%からの買いラインの攻防と考えています。
1時間視点
① 下降FR①の161.8%に到達してから反発するも61.8%からの戻り売りに押されて138.2%付近まできました。
② 61.8%を抜くと上昇が再び→一回目は抜けれず下落、2度目・3度目底値を注視しますが1時間レベルでは100%を抜くまで短期での売りで考えていきます。
日経225先物 上昇してきてどこまで上昇できるか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
75日線付近で止められてもみ合いましたが
金曜に上昇してきて上に抜けてきています。
この後、27760円を目指す動きが出てくるでしょうか。
4時間足
高値が27060円→27140円→27170円(金曜引け時点で未確定)
高値切り上げとなっていますが、高値切り上げ幅が
前回80円しかなかったので、今回はしっかりと上昇出来るのかに注目。
もみ合った後の上昇となっているので
上昇し易いチャートと言えます。
ただし、日足は下降トレンドであり
27760円を超えてこないと転換にはなりません。
逆にいうと、この状況で上昇出来ずに
上否定の動きが出るようだと
スイングでは売り場になります。
この辺りに注目していきます。
短い足の方は、
TradingViewのチャートのリンクが取得できない状況(不具合?)なので
チャートは無しですが
トレンド判断は、
60分上昇トレンド
15分上昇トレンド
上昇トレンドで揃っています。
週明けのデイトレは押し目買いをメインに考えていくことになります。
以上です。
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SP500 週足ようやく陽線で反発の動きSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回5/21に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
今週は
下げずに、反発の動きが大きくできるかどうか。
反発が大きくなって、4100を超えてくると
とりあえず、75日線を目指せる展開になってくるかなと。
どうなるでしょうか。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
反発の動きが出てきました。
反発の動きもしっかりとしており、4100を超えてきています。
週足の連続陰線は止まり、陽線が出ました。
2本の陰線を1本で超えてきており、これでひとまず上を試す番になっています。
それを踏まえて
今週は
反発の動きがどこまで続くか、
まずは、75日線がある4300辺り。
4636を超えてくるというのはまだ遠く
今の戻しが止められてもう一度下を試す動きになることになるとは思いますが
どこまで戻せるのかを見ていきます。
以上です。
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金相場 反発の動きが出るも弱い動き金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回5/21に書いた注目ポイントは、
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今週のポイントとしては
反発の動きがもう少し出て、1900辺りまで戻してこられるかどうか。
戻した所で、75日線が抵抗となるかもしれませんが
反発の動きが出ることが大事。
戻しが弱いと、再び下げて
1753を試す動きになる可能性が高くなるので
今週は、どこまで戻すのかと戻す勢いがあるのかが
ポイントとなります。
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ということでした。
今週は、大きな動きにはならずに
少しだけ上昇。
下げてからの反発の動きとなっていますが
弱い動きとなっています。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、今週も連続で陽線となっていますが
その前の陰線の高値を超えられず、ストキャは陰転状態から変わりません。
日足は、75MAまでは勢いはなく、その手前25MAで止められている形。
その間にも、ストキャの数値は上がってきており、この上昇がこの程度だと
この後下げる動きに繋がります。
それを踏まえて
今週のポイントとしては
上げてくるのならば、75日線がある
1900あたりまでは上昇しておきたい所です。
逆に下げてしまうと、1787を割り込む可能性があります。
下を試した時に、下げが大きくならなければ
もう一度上を試しに行くことになるので
下げた場合は、下に走らず反発出来るかがポイントとなります。
以上です。
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BTC4時間足。雲を抜けて上昇できるか【2022年5月25日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTCの下落傾向が続いていますが、4時間足だとある程度のレンジをしています。
日足でも大きな動きは少なく、小さな値動きでレンジ状態です。
週足も一旦は下がりきったかもしれません。
月足も2021年1月、5月6月7月にて意識されていたライン上に再び戻りました。
そろそろ5月も終わるところですが、4時間足が再び雲を抜け、期間9の短期移動平均線および期間25の中期移動平均をも上抜けました。
今現在「底はどこなのか」という状態ですが、そろそろロング側も意識しても悪くないかもしれません。
GBPJPY 4時間~ 5/23~ 米国・英国PMI指数に注意4時間
① 上昇のFR100%まで上昇後→38.2%まで押されて反発中
② 現状61.8%でもみ合い中なので、3波を付けに上昇か38.2%まで下落するかの局面になっているので週初めはドルの動きを注視しましょう。
③ ドルの動きを見るとやや上昇も厳しいかとも考えているので3波からの売りは狙いと考えています。
週足視点
終値=159.86(+0.88%)→高値161.85→安値157.43で終了。
① ポンドルの週足=+1.89%⤴→対ドル円の週足=▲0.99%⤵
② FR②の38.2%まで上昇タッチからやや押し戻されています。
日足視点
① 4波目からの売りを終えて23.6%を抵抗しての動きになっています。
② 英国CPI発表後ポンド買いに対して、米国はFRBの金融引締めによる株価下落により景気後退を嫌気でドル売りが交差しました。
1時間視点
① 上昇への転換中です、米国・英国のPMIに注目になります。
② 上昇FRは確定ではないので買いも売りもありです。100%を抜いて上昇→38.2%を下抜くと23.6%までは落ちるので38.2%ラインからの動きは警戒です
GBPUSD 4時間~ 5/23 上昇強まるのか?→ポンドは売り目線だが4時間=売り
① 下降は継続中ですが、上昇FR②の61.8%を抜いて3波への上昇になるか注視しましょう。100%=1.2634も注目しましょう
② 38.2%を下抜くと23.6%までの下落が強まるので警戒しましょう
GB10Y
EURGBP
週足視点
終値=1.2491(+1.89%) 高値=1.2524→安値=1.2216で終了
① 英国4月のCPI消費者物価指数が前年比9%と高騰で今後の利上げは確定的。英国はリセッションを警戒して売りが強まっていましたが、EURGBPでユーロ売りポンド買いになっています。
② 流れとしては上昇61.8%を抜くまで売り目線継続と考えていますが、米国の株価の売りが継続しているのでドル買い後退場面ではポンドの買いもあるので、売り場は下位足で考えます。
日足視点
① 下降は継続中ですが、先週は上昇FR②の38.2%まで上昇しました。1.2500ラインをレジスタンスにした動きを注視しましょう。
1時間視点
① 上昇FR①の138.2%まで上昇しているので一旦調整の売りが入っています。
② 下降FR ②の23.6%でレンジの動きになっているので、抜いた方に注視しましょう
※当分、英国はリセッション警戒でまだ売りが継続されると考えています。
USDJPY 4時間~ 5/13 先週は買いから中立→今週も中立で売り場模索か4時間視点
① 注視した赤のネックラインのSupportを割って下落→戻り売りを意識した流れになっています、戻り売りは50%→129.17を目安に狙うが買いの利食いラインでいいでしょう。
② 100%ラインを割ったらレンジ抜けて138.2%までの下落もありと考えています。
③ 下降チャネルも注視しましょう
US10Y
週足視点
終値=127.97(▲0.99%)→高値=129.78→安値=127.02で終了
① 日米の金利差をベースにドル買いの流れは継続、先週はFRBの金融引締めによる株価下落強まり→景気後退が嫌気されてドル売りになって終了。
② 米国長期債権利回りが5/18=3.014%→2.774%まで下落してドル売りが加速しています。ただ日米金利差からの円安は変わらず、買いやすい局面も出てくるのでチャンス待ち
日足視点
① 下降FR38.2%から反発しています、一旦戻り売り目線もありですが下位足で買場探しも検討します。
1時間視点
① 下降FR①の161.8%に到達しています→ここから一旦反発を予測しての上昇FR②をあてています→1波から2波への動きに注目、3波を狙いに61.8%を抜いてくると上昇とみています。2波を注視しましょう。
②上 昇のフィボナッチは確定ではありません。
日経225先物 75日線超えに再チャレンジ日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線付近
→トレンドレス
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
75日線超えられず、下げてきましたが
すぐに反発の動きが出て、再び75日線まで上昇。
もう少し上を試す動きができるチャートになっています。
上昇するのならば、27760円の高値を超えてこないと
下降トレンドは継続となります。
4時間足
久しぶりに、上昇トレンドに転換しました。
27060円を超えてくると、日足が上昇波動になります。
軽く、27060円を超えて、更に上昇と出来るかどうかを見ていきます。
ポイントとしては、
下げた後、すぐに上昇してきたことで
弱い動きではありません。
ここは一気に、75日線を超えて更に上昇しておきたい所です。
これでまた25540円を割り込むような下げになるならば
24550円を試す動きになりそうです。
この辺りに注目していきます。
15分、60分
60分トレンドレスですが上有利
15分下降トレンド
26940円をつけてからの下げが大きくなっていました
そこから26780円まで反発。
このまま26940円を超えてくれば、上を見ることが出来ますが
下げて、26370円を割り込むようならば26080円を試しに行く動きになりそうです。
以上です。
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SP500 下げが続く そろそろ反発の動きになるかSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回5/14に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
反発の動きは出てきています。
3857からは、4038辺りまで。
上昇したとしても、
4100辺りが抵抗になってくる可能性があります。
ちょうど4時間足の75MA付近でもあります。
4100辺りまで戻した時に、跳ね返されるか
また、跳ね返された場合のその後の下げ方に注目していきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
4100辺りが抵抗と書いていましたが
4095で止まられて下落。
そして、安値切り下げに。
きっちりと跳ね返されました。
ただ、安値を割り込んだ後
反発の動きが出ています。
週足の方は、下げが続いており
弱い動きとなっています。
陰線が続いており、陽線待ち。
それを踏まえて
今週は
下げずに、反発の動きが大きくできるかどうか。
反発が大きくなって、4100を超えてくると
とりあえず、75日線を目指せる展開になってくるかなと。
どうなるでしょうか。
以上です。
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金相場 反発の動きを今週もできるかどうか金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回5/14に書いた注目ポイントは、
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今週のポイントとしては
週足、75MA割れで止まるかどうか。
週足のストキャはまだ売られすぎまで下げておらず
下げ余地があります。
1753辺りを試しに行く可能性があります。
そこから反発の動きが出てくるかを見ていきます。
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ということでした。
更に安値をつけて、1787まで。
とりあえず、1780辺りの支持帯で止まり反発の動き。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、反発の動きがでて75MAの上に回復。
ストキャは、陰転のままで、アンチ下の形。
上昇トレンドですが、強い動きではなく
更に上昇して、ストキャを陽転にもっていけるかどうか。
日足は、下げてストキャが再陰転となりましたが
ダブルボトムの形で反発して、陽転になっています。
弱いチャートですが、とりあえず反発して
75MA付近までは戻しておきたい所です。
それを踏まえて
今週のポイントとしては
反発の動きがもう少し出て、1900辺りまで戻してこられるかどうか。
戻した所で、75日線が抵抗となるかもしれませんが
反発の動きが出ることが大事。
戻しが弱いと、再び下げて
1753を試す動きになる可能性が高くなるので
今週は、どこまで戻すのかと戻す勢いがあるのかが
ポイントとなります。
以上です。
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日経225先物 5/19(月)日中 デイトレ シナリオ現状は27,060から26,240まで820円の下げで60分足は実質下降トレンドに転換
この状況を基に
A:26,750より上:実質下降トレンドの60分足の調整が61.8%戻し以上、75MA上になり戻し過ぎで上有利と考えて様子見
B:26,750~26,680:実質下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの売り場探しだが、27,060から60分足で18本下落、
調整も1/3で6本(6時間)1/2で9本(9時間)位かかると考えて様子見
C:26,680~26,360:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:26,360~26,240:下降トレンドの5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
E:26,240より下:短期下落波動継続と考えて、下値は追わずにあや戻しからの売り場探し