オシレーター
リスクオフ再燃 世界の株価指数が暴落@everyone
昨日、アメリカ株、日本株が先物主導で急落しました。一気にリスクオフとなり、為替も円高が進行。
FRBパウエルの発表内容への過剰期待が失望を生んだ、コロナ2波懸念、黒人問題による暴動懸念など後付けの解釈が報道されていますが、コロナショック以降の急回復の過程では無視されてきたニュースに過ぎません。
10000ドルを超え史上最高値を更新したナスダックが上昇のスピード違反からピークアウトし、ダブルトップのような形から5日線を割り急落、ダウ、S&P、日経も同様に大きく下げて巨大な陰線をつけています。
為替もリスクオフの円買い、金は上昇、VIX指数は急騰。原油は下落。また換金売りが始まるか。米10年債利回りは株高、で急騰(価格が下落)していましたが昨日はFRBの利下げ長期化懸念から急落(価格は上昇)。リスク資産から債権へとお金が流れるリスクオフの典型的な流れになりました。しかしこれも今後換金売りが入るなら金と共に利回り急騰もあり得ます。
フィボナッチで50%付近までは最低下げる、下手をするともっと、あるいはコロナの安値付近、いやもっと長期間下げの期間に入る、など見方が分かれています。ナスダック以外の株価指数は高値更新しておらず、下げ止まらない場合、ここまでの上昇がやはりB波で、本格的な下げ波C波が始まってしまったようにも見えます。
ポンド円を例に昨日の続きをみてみます。上昇トレンドが短期足から崩れてきました。昨日の時点でなんとなくそういう雰囲気がありましたね。
(詳しくは昨日投稿した動画やアイデア投稿をご覧下さい)
サポートされていたEMAをこの時間足でも割ってきたので、ますます売り目線が増えてきます。
頭を上昇トレンドから切り替えて行かないと、今までのように押し目買いを入れると目先の方向は逆になっており、
含み損を抱える可能性が高くなります。初心者のうちはトレンドを過信してしまう傾向があります。現実を見て判断する
必要があります。この下落がどの辺まで続きそうかも予想して見ましょう。過去の高値安値や、フィボナッチを使い、
考えて見ましょう。
価格の下にあるEMAはサポートになるので注意しましょう。
移動平均線、ADX+DMI,ストキャスティクスを使い、分析とトレードを明快に行う方法・時間足を切り替えてもブレずに分析を行う方法みなさんこんにちは。LIZデザインのkowatasanです。自分のロジックをインジケーターにしてトレードを行ったり、必要な方にお届けしている者です。
今日はポンド円の4時間足、1時間足、30分足、15分足、5分足を例に、私がいつも行っている分析とエントリーポイントや決済ポイントの見極めをご説明しようと思い
動画を撮ってみました。
使っているインジケーターは、以下の通りです。
上段サブチャートが、オシレーターのストキャスティクス(設定期間が違う2本が表示されています)、背景色はトレンド方向とその強さを示しています。
中断メインチャートは、主にトレンド方向を見るための移動平均線とトレンドの偏りを見たりオーバーシュートを見る、期間設定長めのボリンジャーバンドです。
下段サブチャートは、買い優勢売り優勢の状況やボラティリティーの強さを見るためのADXとDMIです。
シンプルな分析方法とトレードルールを説明すると共に、時間足が変わっても分析がブレないよう、長年苦労して私が捻り出した解決法をご説明しましたので、是非ご視聴下さい。
短期の予測スペインの大手銀行。
大きく下落して安値を付けてきた。
来週の予測(4,5日)では上昇になると予測します。
ストキャスでは逆行高になっているので、株価は下がっていますが反転の兆しがあるためです。
チャートのジグザクでバランスが良い感じですから。
相場なので市場全体が下がれば下がる可能性もありますが、スイングトレードで短期狙いでは監視しておきたいと思います。
予想は準備
「予想はよそう」という人と「予想してトレード」する人。
僕は後者で、予想というか準備してからお金を置くタイプです。
下値が下がらなけれあとは利食い点は相場次第なのでエントリーポインが一番大事だと思う。
予想通り上げてるの見て買って、下がれば買わない。下がったら損切すればいいと思う。
【日経平均日足】直近高値更新も上値抵抗線に沿った動き。そろそろトレンド転換か?チャート分析は動画の通りです。
トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス
On May 21, it rose to 20,734 yen, renewing the latest high price.
I filled over 20,000 windows that were open, so I felt a sense of accomplishment at my feet.
It opened up the window, went up, the feet were adjusted, and the trend is on the rise.
After that, it has been rising along the trend line (# Rika trend).
In Bollinger Bands, we touched the band's upper limit, but no new trends have yet occurred.
In Stochastic, it is worth watching if dead cross occurs in a situation where the temperature exceeds 80% and there is a feeling of overheating.
As a future strategy, it has become reasonable for a new trend to occur over time as volatility shrinks.
Since it is in the high price zone, you should concentrate on short-term trading of contrarian strategies and follow trends when new trends occur.