USDJPY 2023/12/12(火) 25分足〜4時間足で見る直近第1波(仮定)の寿命は近いと予想。12分足のチャートでタイミングを探る。 12分足では暫定的に5波完成としているが、高値切り下げ・ネックブレイクするまでは5波継続(トレンド継続)。 エントリーに自信が無ければこのルールは守りたい。もしロングポジション保有していたら、価格がジリジリ下げていくのを見るのは辛いでしょう。 けど、必ず戻す時が来るので高値切り下げるまで辛抱強く待とう。1波は既に500pips上げてるので転換はそう遠く無いと思う。
ダウは三対一 ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 15分足ダウが値幅作ってるのでレンジになりますかどうでしょうか ロング狙いは一時間の黄色いダウライン上抜けしてからでしょうか本格的に狙うなら ライン付近でのプライスアクションに注目です
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3236-3311(未確定) 切り上げ 安値 2839-2738.5 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 波動の向きは上昇波動 トレンドレスの上昇波動 株価は19MAのすぐ上にあります。 ブルベアインジケーターはピンクの上有利。 3236円からの下落では直近安値2839円を割り込み上否定の動きになりましたが、 2738.5円で下げ止まった後の上昇では直近高値3236円を上回る動きになりました。 これは下否定と考えられます。 上否定の後の下否定という二重否定の動きであり、上有利になっています。 3311円まで上昇した後は下落し、陰線が4本続いています。 二重否定で上有利になったのに4本の陰線が続くというのはちょっと変な動きです。 今の株...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分チャートです 今日は指標発表がありません。 5分棒トレンド切替後、徐々に反등中です ナスダックは大きく問題がないようです。 テザードミナンスなら強い調整とつながることができる席です。 対照的に、ビットは強い上昇が接続される可能性がありますが、 一峰チャートMACDデッドクロスの圧迫が続くことができる席です 横断可能性も非常に高いです。 最も現実的には双方向戦略を持ってきました。 *空色指移動経路 ロング->ショート->ロングスイッチング戦略 41956火 ...
年末の多忙にやられ風邪をひいてしまった間に凄い動きをしていました。 正直心理的サポートとなる2000ドルをいとも簡単に割るのは予想外でしたが、ゴールドの特性から考えたらこれも普通なのかもしれません。 そしてRSI。 ゴールドのRSIは30と70で往復する傾向が多いようです。 前回も書かせて頂きました。 そして毎回ダイバージェンスするわけではありませんが、 現在4時間288EMAまで来てまだダイバージェンスしていないのを気にしています。 もしかしたら、もう一段下の4時間500EMA、日足75EMAの1962~1965付近まではあり得るのではと考えています。 もちろん毎回ダイバージェンスするわけではないので、ここのサポートが堅ければ 4時間75EMAまで上昇すると考えています。
週足をフィボナッチ分析したあと、実際にトレードする日足にチャートを戻しますが、 その前に週足データからのポイントをここに記述します。 <週足データからのポイント:サポート・ゾーン(Fibo SZ)> ②~①: 142.840~142.475 ドル円は週足サポートゾーンから反発しています。 次に、日足データをフィボナッチ分析します。 「11/13の高値から11/21の安値の値幅」と「11/21の安値から11/22の高値までの値幅」をもとにフィ ボナッチ・エクステンション(Fibo Ex)をひきます。 Fibo Ex: ① 0.618: 146.809 ② 1.000: 144.991 ③ 1.618: 142.051 次に、「11/22の高値から12/7の安値の値幅」をもとにフィボナッチ・リトレースメント(Fibo...
■注目の経済カレンダー 12/12 英雇用統計 米消費者物価指数 12/13 FOMC 12/14 スイス政策金利発表 英政策金利発表 ECB政策金利発表 12/15...
USDJPY 2023/12/11 SHO波動 10分足〜日足 波動のカウントを各時間足で見ていけば、おのずと保つべきポジションは分かると思います。 但し、それはカウントが正しければの話し。あなたはどう読むか? 私は、今のところ目線はLongです。 この投稿の前に「三つの週足」という投稿をしました。より正解に近いカウントをするには経験を積むしかないと思ってます。 今週は投稿したカウントが正しいことを祈ります。
長期足でダブルトップが出ていることから今日の陰線は下降トレンドへの反転に見えます 前に一度美味しい思い出があったためこれは見逃せない ショート入って安値更新目指します
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
4H足で分析。 長期的には変わらず上方向。 短期線が長期線を下抜けた状態で推移、現在は拡散から収束に向かっているので、ここから再度下方向に向かうのか、上抜けするのかがポイントとなる。 アメリカの利下げ観測から、急速なドル安に転じた。今年の年初は、年末には利下げ開始の予想もあったため、ここまでのドル高を修正したい狙いもあったのだと思う。 指標は弱くなって来ているが、アメリカ経済は当局に上手くコントロールされる可能性が高く、利下げペースは早まらない可能性がある。 利下げ期待のドル安から、下げの継続ならば、再び短期線は下方向に拡散し、144.6付近を目指す動きになると予想。 日米金利差は変わらずに大きく、これを再度意識する相場となれば、上方向の149方向に進むと思う。 年末年始を控え、早期の金利引き下げを織り込み始めているとすれば...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 10時30分にナスダック指標発表があります。 いくつかのパターンは壊れていますが、まだよく耐えています。 5分棒トレンド転換成功 現在までは12時間チャート以外に危険信号はありません。 今日ナスダックは上向きの可能性が高いようです。 テザードミナンスでも一部垂直下落の可能性が見られます。 何よりも分析文を書いたら、 責任があり、村でも切らなければなりません。 視点変化なしに昨日の視点そのまま維持してみます。 *赤い指の移動経路 1....
ポンドの結論としては、週初めにはドルに対するポンドの弱さが見られましたが、週中には好調な経済指標の影響で反発しました。その後、週末には日銀の政策修正への期待から円買いが進み、ポンド円は反発上昇しました。米10年債権利回りの上昇や良好な米雇用統計を受けて、ドル買いが進む一方で、ポンドはユーロやドルに対して揉み合いとなりました。総じて、ポンドは相対的には変動が激しく、他の通貨との相対的な強弱が週によって変化しているようです。 週足は大きな陰線で終了し、フィボナッチ23.8%を上回るまで売りの傾向が続く見通し。 ただし、日足チャートでは100%ラインからの売りの流れで61.8%がサポートとして機能し、上昇トレンドが考えられる。 4時間足では下降61.8%を下抜いており、短期的には売りが強まるとの予想。 ...
2023年12月4日(月)から12月8日(金)までの市場では、 ドルの動きは複雑で変動が激しかった。週初めは円買いが先行し、米10年債権利回りの上昇で円売りが戻る展開が見られました。週を通じて、原油価格の下落や資源国通貨の安さが影響し、一時は円高基調が続く場面もありました。 中盤に入ると、リスク回避の動きからドル円での円買いやポンドドルでのドル買いが進み、欧州各国と英国の好調な経済指標が市場に反発をもたらしました。しかし、米10年債権利回りの低下などにより、ドル売り・円買いが一時的に優勢となりました。 週の後半では、本邦10年債権利回りの上昇や日経平均の大幅下落からのリスク回避が円買いを牽引。特に植田和男日銀総裁の発言がドル売り・円買いを後押しし、市場は政策修正への意識が高まりました。 週末にかけては、本邦のGDP下...
■注目の経済カレンダー 12/12 英雇用統計 米消費者物価指数 12/13 FOMC 12/14 スイス政策金利発表 英政策金利発表 ECB政策金利発表 12/15 米メジャーSQ ■本日の相場分析 今週はFOMC及び各国の政策金利発表を控えており 動きにくい状況 USDJPY 相場開始からピボットポイントまでの売り その後はロンドン時間まで様子をみる ピボットポイントから動かないようであれば パターンBと判断する EURUSD 下に大きなオプションがあるたため上がりにくい状況 GOLD ピボットポイントまでの買い