こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜12時ナスダック指標発表が一つあります。 4時間チャートMACDデッドクロス刻印進行中 Gap 51000火が戻った状態で 月末だから横歩き可能性も高い座です。 分岐点が多い場所です。 パターンが一部壊れた状態で できるだけ安全に進めてみました。 *空色指移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 50158.5火 ロングポジション進入区間 / 水色支持線離脱時の手節 2. 51771ドルロングポジション一次ターゲット -...
ダウの上昇とともに日経も上昇し史上最高値更新中。限月切り替えの時期にはいってきており、次の限月(6月限)との価格差に注意しましょう。 現在現物は38550円近辺。 6月限の先物価格は38230円近辺。 現物の窓が空いており、本邦3連休明けに窓埋めを予想。 強い上昇ですので窓埋めせず40000円までの到達が先かもしれません。 少なくとも38300円近辺で拾い、上昇に乗り遅れないように獲りたいところです。
昨日は数日前のピボットポイント付近まで下落し、再上昇。 入りやすいところ(キリの良い数字の2030)からの買いがスタートです。 オプションや先物のメジャーSQに向かって上昇するでしょう。 先物価格も現在地から近い(2049近辺)ことからそれ以上は急騰しない予想。
これはあくまでチャートだけで見た、ファンダを無視した馬鹿げた予想です しかしチャートは常に行き過ぎるもの、と見た時に 115円〜116円付近に最も遠いゴールが存在しています むしろここを目指すのではなく、「もしここまで来たらロングチャンス」と思っておきたいです 到達確率は個人的に10%くらいだと思っています あり得る可能性は、日銀が利上げに乗り気であり(と市場が判断し)、FRBが利下げに乗り気である(と市場が判断する)ですね その環境下ではありえますが、現状そうはならなさそうです あとあり得るとしたら突発的な世界的な株価の下落による円キャリートレードの巻き戻しからの円高過熱ですね
2/27 USDJPY BTC相場環境解説 アルトコインもちょっと見てみる
私のトレードはとてもシンプルです。 ・高値安値の更新のサイクル ・レジスタンスライン・サポートライン ・3本のEMAによるパーフェクトオーダーでのトレンドの強さ を見ていくことをトレードの基本としています。 ポンド/円は月足、週足で上昇トレンドが続いています。 月足では調整をはさみながら2020年の底からの上昇が続く息の長い上昇相場になっています。 昨年秋以降の動きを週足で見ると、直近のレジスタンスラインをブレイク出来ないことが続いていて、この付近から上では売りが強いことがわかります。 逆に言えば、このラインの上には売り方のストップ買い注文が貯まってきていると考えられます。 したがって、ブレイクした場合は買いのチャンスになるとみています。 ブレイク後は2015年の高値までは近いところにはレジスタンスがないので、1...
3月8日の雇用統計くらいまで、CPIより前までには 「上げトレンドを割る」か「天井を抜ける」かの選択が発生します これによって円安の勢いが測れると思います ドルは膠着しているのでネタが出るまでは以前ほどの激しさはないでしょう 1.上げトレンドラインに沿って天井を抜ける(円安強い流れ) 2.上げトレンドは割るが下に走らず天井も抜けず膠着(ネタまち) 3.上げトレンドを割ったのに同意付いてもう一つ大きなペナントまで落ちる 経験則では2だろうなと思いますが、ここでポジションを持つと右往左往して勝手に自滅しそうなので怖いですね もう一つ注目点は週足ピボットを「タッチするもののぜんぜん割れない」ことですね 消極的円安(円の買い手不在)みたいなチャートになっています
■注目の経済カレンダー 2/27 実質的な月末(月末2営業日前) 3/1 米ISM製造業指数 ■本日の相場分析 月末が近く、動きはにぶい。 ▶本日の相場分析 151.0へ向かう流れ 安値を切り上げ、高値を更新するかどうかをためす状況。 ピボットポイントを超えたら151.0へ 151.0を超えたら152.0へ ※152.00手前では日銀介入に注意 ▶本日の相場分析 パターンAを疑っていきたい。 パターンA及びパターンBを想定 1.0850に28日のオプションがあり、しばらく横ばい。 1.0800から1.0850へ 1.0850から1.0900へ ...
今後数週間以上に渡ってユーロドルは上昇と見る。 そのだいたい初動を掴めた。 このポジポジ病、デイトレじゃなくスイングする。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日ナスダック指標発表はありません。 一峰チャートMACDデッドクロスが刻印中です。 今日も横歩き可能性が高いようです。 最も現実的な戦略を作ってみました。 *空色指移動経路 双方向ニュートラル戦略です。 ショート->ロングスイッチング戦略です。 1. 51461火ショートポジション入口区間 / オレンジ色抵抗線突破時の手折り 2. 50804.5火 ロングポジションスイッチング / 緑色支持線離脱時の手折り 3....
98.50は過去に何度も押されていたポイントであり、レジスタンスラインとして存在していました。先週超えており、今は98.50~99.00でのレンジとなっています。 場所の情報 98.40→22日タッチしていないピボット(欧州時間以降) 98.50→キリ数、レジスタンスライン(現在はサポートライン)、レンジ下辺 98.80→本日ピボット 99.00→キリ数、レンジ上辺 チャートは高値安値の切り上げでのきれいな上昇していないですし、AUDUSDのチャートのトレンドがしっかり出ているわけではないです。 クロス円はUSDJPYの上昇につれて上昇していますので、USDJPYを優先。
買い圧力が弱まっている状況にはあるものの、チャート横ばいになっているだけであるため、目線は買い継続。 ただ、上がりずらい環境のため、USDCHFよりもUSDJPYの方を優先。
間近では引き続きUSDJPYは151.00に向かう流れを狙いたい。 27日期日OPが150.00と151.00にあるため、明日にかけて150.0に向かうようであれば、150.00で買い検討。 チャートでは中途半端な価格ではありますが、149.80~150.70でのレンジ内での動き。 本日のピボットは150.50。 28日にかけて151.00、そして来月高値の152.00。 152.00では一旦上昇が止まる可能性があり、ここではカウンタートレンドの売りも検討。 今週は重要指標発表ありませんが、月末によりトレードはしないという判断あり。 追い風情報 ・クロス円の上昇 ・米国債利回りの上昇 ・金の下落 ・ダウの上昇
現在の先物価格は2040.9ですので先週一度トライしました。今週から来月第二金曜日にかけて再トライの可能性をみます。 2030近辺からですのでそんなに大儲けはできませんがチャンスを待ちましょう。
上昇トレンドになってると思います。 今は、調整段階だと思って、これからBoxに戻る想定です。
■注目の経済カレンダー 2/27 実質的な月末(月末2営業日前) 3/1 米ISM製造業指数 ■本日の相場分析 ▶本日の相場分析 安値を切り上げ、高値を更新するかどうかをためす状況。 ピボットポイントを超えたら151.0へ 151.0を超えたら152.0へ ※152.00手前では日銀介入に注意 ▶本日の相場分析 パターンA及びパターンBを想定 買いを狙うならば、1.0800から反転して、ピボットポイントを超えたら1.0840で検討したい 1.0800を切り下げたら様子をみる 1.0800から1.0850へ 1.0850から1.0900へ ...
テクニカル的には2つのペナントが見えます ペナント1は期限が3月8日頃 ペナント2は期限が11月5日頃です 現状、ドルインデックスが横ばいなのにドル円が上がっています つまり今の動きは円安ですが、原因の一つとしてテクニカル的な事情と、もう一つとして円キャリートレードがあるでしょう ダウインデックスが年明けからこれまでとは異なる動きをしているためこれは合っているのではないでしょうか おそらく3月に入るまでは小さなペナント1の相場を行うでしょう 151.95円の壁は抜くかもしれませんが、155円までは重いと考えます すぐにドルの利下げが待っているためです 今のところ、本命は4/31(5/1)か、6/11(6/12)ですから それまで高値圏でもみ合うか、一旦ペナント2を試す可能性があります きっかけは日銀政策決定会合、...