2/15 USD/JPY BTC 相場環境解説 NZD/JPYトレード薄利
■注目の経済カレンダー 2/15 米フィラデルフィア連銀景況指数 2/16 米生産者物価指数 2/19 アメリカ祝日 ■本日の相場分析 本日は米フィラデルフィア連銀景況指数があり、基本的にトレードをしない日。トレードするならその前に手仕舞い。 ▶本日の相場分析 150.50に20日のオプションがあるため、しばらく動かない可能性あり。 151.00を越えたら152.00へ 152.00手前では日銀介入に注意。 ▶本日の相場分析 16日オプションの1.0700または1.0800へ向かうか状況をみる段階 ※1.08000を超えたら、目線はニュートラルへ。 ユーロドルが下落方向ならば、逆相関のユーロフランを購入する選択もあり。 ※ただし、ユーロドルが下落している間だけに限る ...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 どのイメージも一旦の押しを待つ形ですね。 このまま押しを作らずに上昇した場合は様子見をお勧めします。 まずはGMMA青帯まで、その次はトレンドラインや水平線。 148.9を明確に下抜けると大きく下落します。 大きく動いた次の日は調整の動きをしがちです。 焦らずチャンスを待ちましょう。
週足レベルでレンジの中、トレンドライン(三角持ち合い)を下抜け。ネックラインへの戻りでショート。 www.tradingview.com 利確は主要な安値に分割。
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 まずはGMMA付近からの反発、そしてトレンドラインからの反発上昇をイメージしておきたいですね。 187.8付近を明確に下抜けると大きく下落しますのでご注意ください。 FXは待ち時間が大半です。 昨日大きく動いたからといって、焦ってトレードしないようにしてくださいね。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて25本の上昇に対して、13本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク150.888円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトムのより安いボトム149.242円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.638円、150.535円、150....
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて5本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム149.262円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.927円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.638円、150.535円、150.426円、150.316円、150.192円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.927円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム147.629円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.638円、150.535円、150.426円、150.316円、150.192円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.927円を下回ると...
2024年2月14日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム145.898円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム140.252円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.638円、150.535円、150.426円...
■注目の経済カレンダー 2/14 アメリカ・イギリス祝日 2/15 米フィラデルフィア連銀景況指数 2/16 米生産者物価指数 2/19 アメリカ祝日 ■本日の相場分析 本日はアメリカ・イギリス祝日で流動性下がるので、基本的にトレードをしない日 ▶本日の相場分析 150円を超え、2023.11.17のピボットポイントに到達し停滞。 151.00に14日のオプションがあり、そこまで上昇する可能せいあり。 日銀介入を警戒しながらの上昇となると想定されます。 ▶本日の相場分析 13日オプションの1.0700に到達。 16日まで停滞するか、1.0800へ向かうか状況をみる段階 ※1.08000を超えたら、目線はニュートラルへ。 ...
チャートは4時間足です。 現在緑のレンジ内で推移している状況です。 左側のレンジ期間を既に過ぎているのですが、まだどちらに抜けるのか決着がついていないですが、引き続きレンジトレードで下限でロング、上限でショートの戦略に今のところは変更なしです。 右側のレンジの上限が1.667ドルあたりで見ていたので、右側のレンジもそうだと見ていただのですが、実際には1.66ドルあたりが上限になってきているようです。 なのでもしショートを仕掛けるなら、そのあたりになるのかなとも見ています。 直近レンジの下限まで落ちてきたところはあいにく拾えていないですが、また下がってきたら拾いたいと思っています。 200EMAのサポートもあるので、このレンジはどちらかと言うと買いから入りたいです。
チャートは4時間足です。 直近149.70~80円あたりはレジスタンスと見ています。 去年のドル円の高値と安値を結んだフィボナッチの78.6%の付近でもあります。 フィボナッチで言えば最後の戻り目になるので、ショート目線であれば最後の売り場となります。 逆にここを上抜けすれば目先150円ミドルまでの上昇を見込みます。 今夜アメリカの消費者物価指数が控えていますが、そこで動き出しそうです。 CPIをまたぐトレードであれば、レジスタンスが近いショートトレードがリスクリワードが良さそうなので、もしCPI前のレートが今とほぼ変わらない位置である場合は指標トレードも視野に入れています。 ただ大きな流れがどちらに行くかはCPI後に判断したいところです。
1時間足には上昇下落のイメージを矢印で描き込んでます。 まずはそこまで待ちたいですね。 昨日みたいな動きをしてくれるとやりやすいのですが、毎日そんな都合のいいチャンスが来るとは思わない方がいいですね。 そして毎日チャンスが来るわけじゃないので、昨日の上昇に乗れていないからといって本日焦ってエントリーするのは優位性のないトレードになります。 チャンスを逃したなら、まずは押しを待つ。 もしくは、150円付近からの下落を短く狙うのもありです。 ただし、上昇トレンド中なので下落を狙う場合、高値更新をすれば必ず損切りをするようにしてくださいね。