11月4週目 目標としていた2008付近にレートが到達した。 ここでレジスタンスされるか、そのままブレイクするか見極める為、一時様子見したい。 ここで足場を形成し、すくい上げるようなチャート形状が見られれば上にブレイクする可能性が高く、山なりの上ヒゲが長く見られるパターンだと2008を天井としたWトップ完成で下落する可能性が高い。 調整後、2008を上にブレイクした場合の目標は、2022付近。1993付近を下抜けする場合は、1935付近と想定している。 どちらにしても横軸の調整が必要と思われ、仮に調整なくどちらかに動く場合はダマシに警戒が必要。まずは焦らず、様子を見たい。
今週は上がってきているが日足レベルで見ると下落後の戻しに見える なので戻り売り狙いでいます ここから上がってもチャネル上までかなと見ておりそろそろ下落してもいいように見える 形できるならSしたい 目標は直近安値あたり 根拠は直近安値とそのあたりに4H600も重なりそこまで来ると一旦反発しそうなので
週足 下ヒゲ 頭は1.93上週足ミドル 8月高値からの頭ライン抜け戻りからの結局乗っかり お尻ライン切りあがりとBB1σ支えられ 陰線から陽線の転換して次の足はどうなるか? 転換した方に最低でも少しは伸びる可能性の方が高いと思う。 月足(まだ未確定) 上下長いヒゲの陰線ちょうど真ん中 このまま終われば12月は上かも 日足 下に抜けずじっくり転換どかでドカンと上がりそう
米中首脳会談が15日に迫っていることから、波が不安定な様子を見せています 金曜の朝、テクニカル分析のサポートライン17500を軽々しく破りもう終わったと思いきや安値を更新せず週末を迎えたとなるとLの可能性も控えるに越したことはない その傍らではNASDAQが急騰し、そもそもHKの行く末を占ったも当然ではないかという疑問もうまれますが、HKはまだレンジ相場の中であることを考えればありうると 今回のSLはナシです、ただし元サポートラインである17500をいちはやく回復する必要があって安値も勿論守って欲しい 今のところTPは19100まで見えます、これだけ開くと利確は波の出来次第で判断するのが良いですね
今年の3月に止まった安値は昨年2022年3月の高値付近でその後は上昇を強め2015年の高値を抜けてさらに加速した。日銀による金利・YCCなど修正案に期待され先行して買われたが年末に出る日銀の声明次第ではとんでもない戻しもありえそうです。しかし、大きな下落を拾えれば今度こそチャンスの可能性は高まりそうです。
今週は終わってみるとやや上昇回復となり米ドルも少し戻したが、状況は下がって落ち着く感じです。FOMC/FRB利上げの可能性はほぼ無くなり据え置きが続きそうなのが要因です。まだまだ来年からの見通しとなる利下げについては今後にしますが、逆イールドカーブは継続したままである。いずれにせよ、再び米ドル買いが強まる可能性は少し衰退と見るのが妥当でしょう。
こんにちは。 ブラックフライデーの割引率に思わず飛びついてしまったシン→です。 バーゲンって買いたくなりますよねぇ…。でも銘柄が暴落するとバーゲンセールかな?と思いつつも慎重になりますよね(笑) それでは今週の相場分析です(*´ω`) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 いつも励みにさせて頂いてます、ありがとうございます! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 日足...
■CFTCポジション 米商品先物取引委員会(CFTC)によって集計された、米国内に存在する各取引所の建玉明細です。 CFTCは各取引所にそれぞれの商品先物の建玉の公表を義務付けており、現地時間の毎週火曜日の取引終了後に報告されたポジションが、週末金曜日の取引終了後に発表されます。 推移を確認することで、市場のポジションがどのように変動(週ごと)しているかを把握できます。 ■CFTCインジケーター 下段の黄色グラフが非商業部門(Non-Commercial)投機筋のポジションです。 前回の高さ(緑の横ラインを引いている箇所)まで溜まってくると反動することが多くあります。 過去を振り返りながらフィボナッチを当ててみると、145円程度までは下落しても自然な動きに思えます。
値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●アノマリー&サイクル アノマリー:11月後半からタックスロス・セリンク 11/19 アノマリー:米株高+金利低下+ドル高=景気減速局面 11/8 アノマリー:9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 9/30 サイクル:2年に1回10% 3年に1回25% 6年に1回25%以上暴落する サイクル:ベルーナサイクル ピーク2025/2026 ボトム2031/2032 ●PE Ratio Nasdaq 24.72↑ S&P500 25.19↑ F&Gweek58↑ Buffet164.8↑ ●12月のイベント MSQ...
赤いゾーンを微妙に割ったかなー?って感じになると思うのでその戻しでエントリー。 そこを割らないうちにエントリーすると、また高値とかまで持っていかれる。場合によっては高値更新も。 だからエントリーっていうのは、そのあたりをよーく理解しとかないと。 つまり、要所を割ったら押し戻しをエントリー。 この要所を波動の意味で分析しそこをどういう形で割るのか?実体で割らなければいけない時やひげだけ1㎜飛び出るときなど、それを研究して斜め線とゾーンの関係をが正確に引けなければ、直近未来を読むのは難しい。 その場に到達の仕方、波動が大事で、実際長期の予測が当たるかどうかなんてそこでは、関係ない。 でも予測ができるようにならないとその線すら引けないのと一緒だから9割以上の確率で勝つところでのエントリーが難しくなる。 まず間違いないのはこの...
水平天井、切り上げ底。 トライアングルは通常、4番目の波動の時に出現し、 最後にメジャートレンドと同じ方向へ動く。 したがって、抵抗線を上抜けて上昇波動(5波)が 出現することへの示唆であるとともに、 価格が天井を打つことも示している。 この5番目の波動は、エリオット波動理論によると レジスタンスラインのブレイク後、 トライアングルの頂点の時間軸に向かって、 トライアングルの最も幅が広いところの距離と同じだけ伸びる。