9月26日の高値、また大きなキリ番である6500円に張り付くような形で本日は引けています。 明日の寄りでは、地合いにもよりますが、ぶち抜いて上昇していくような気がします。 もし前日NYダウが好調であれば、寄りで入って1日ホールドしているだけでも十分稼げるでしょうか。
簡易ニュース 大幅反落中。 第1四半期決算を発表、営業利益は13.8億円で前年同期半減となっている。註文住宅の引渡棟数が落ち込んだことfr、住宅事業の利益水準が大きく悪化する形に。註文住宅の受注棟数も伸び悩んでいる。通期営業利益予想は141億円。 トレンド分析 5月につけた最高値から下落し、6月につけた安値の反転反発したライン(前回安値)に戻ってきています。再度、意識され反発もありそうですが今後の値動きに注意が必要そうです。
余り押し目を付けずに2100円の節目を抜けてきたので基本は買い方針 19年12月の2244円を抜いていくかがポイント 0-10 4日連続で下値切り上がり、高値更新 上向きの紫で反発上昇
紫割れ2波動目 逆N字波動 高値切り下がり 緑負け 8本目青に負けた 下向きの緑も抜いている 青は横ばいからやや下向きへ転換 下に抜ければ青はさらに下を向く 懸念 緑やや横ばいか 青と紫はまだ離れている 週足の緑は上向きで紫と離れている 月足の赤をまだ割っていない 5-0
現在1H足レベルで見ると下目線。 長期で見るとまだまだ上目線かなと感じます。 この後の展望としては,短期は下目線でみていますが, 本日27:00にてFOMCが予定されいますので,難しい相場になるかなと感じます。 長期的なシナリオは,下げてきたらロングが無難かなと感じます。
ドル円は動きにくい状況になっています。週末のオプションSQや米金利の上昇傾向、さらには次の日銀の為替介入の可能性もまだあります。 さらにはイスラエルの戦争による有事のドル買いや、原油、金などのコモデティ買いも相まって、上昇要因と下落要因が混在しています。 そんなときは短期トレードに徹すること、リスクを抑えること、場所の情報だけではなく追い風の情報も駆使することが重要です。 加えて、値動きのリズムを正確に描くことで仕掛けるタイミング(いつ)ということもある程度わかってきますので、エントリー時に迷うことがなくなります。 目先のドル円は149円に収束する動き。12日のオプションの効力が切れるのを待って短期的な逆張りデイトレード戦術でいきましょう。 週末は再度新規の売りを仕掛けたいのですがそれは木~金にかけての相場つきをみ...
チャートは4時間足です。 ドル円は高値圏で下降三角を形成しています。 形状からしてサポートを抜けたら下落トレンドになりそうに見えます。 ここからショートと行きたいところですが今日明日はそんなに動かないと思っています。 理由としては明日注目度の高いアメリカの消費者物価指数が発表されるからです。 指標前でこのレンジ内にまだいるようなら指標トレードも視野に入れてトレードしたいと思っています。 今週火曜日からFRBのボードメンバーの発言が出てきていますが、これ以上の利上げは無いなど利上げ打ち止め感の漂うコメントがある中、中立金利が引き上げられる可能性も出てきて、少なからず今後金利は上がらないという見方で、今後のドルは下落~レンジあたりの動きを見ています。 なので明日の指標トレードは発射地点にもよりますが、下方向に持つ可能性が...
こんにちは ビットコインガイドです。 久しぶりですね。 最近悪いことが起こり続けて とても大変な時間を過ごしています。 お待ちいただきありがとうございます。 仕事がある程度整理されたらまた昔のように頑張ります。 ビットコインの30分チャートです。 久しぶりに分析を進めるのは難しいですね。 特に指標発表なしでパターン上でロングポジション戦略を持ってきました。 *矢印移動パス ワンウェイロングポジション戦略 1. 27655火 ロングポジション進入区間 / 紫色支持線離脱時の手節街 2. 29061.5火1次ターゲット - >...
リトレースメント、エクスパンション、チャネルが集中するポイントに到達。 2波に要した時間と前回高値からの下降を4波と仮定した場合丁度同じくらいになるのでバランスも良い。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、20本の下落。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.545円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク148.778円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線148.694円、148.778円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク148.778円を上回ると上昇トレンドに転換し...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて11本の上昇に対して、11本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは200MAと5MAが下向き、75MAと25MAが上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.162円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク149.098円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク149.537円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線148.704円、148.864円、148.964...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、32本の上昇。 移動平均線は上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAと200MAが上向き、25MAと5MAが下向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトム147.336円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.545円、148.438円、148.306円、148.192円、148.067円から再上昇開始の動きがでれ...
2023年10月11日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて22本の上昇に対して、6本の下落。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク150.160円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム138.066円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.5...
想定の一つ。しかしインパルス部分がカウント難しい。ジグザグにも見えるし、分かりづらい。ただし現状は2 or C or X波っぽいかなとは思ってる。つまり前回高値を上抜いていく可能性は高いかなと。 ただしタイミングはまだ。もう少し待たないといけなさそう
EURUSDユーロドルは先月29日の満月の翌日から、アノマリー的に米ドルの傾向が反転し上昇しています。 テクニカル的にも下値抵抗であった1.0500で一旦止まりやすい状況でしたし、米国債の利回りも5.0%の大台に2度タッチして下がりやすい時間帯。 直近の下落Bを前戻ししたため、積極的な買い手は一旦利食いするでしょう。 再度買ってくるようなら1.0630をうわ抜いてくるでしょうし、次のターゲットはさらに以前の下落のスタート地点である下落Aの1.0730付近になりそうです。 ※引き続き状況を追記して検証していきます。