日足レベルの強いレジサポである0.6500まで上昇したものの、ブレイクできずに大きな包み足となって反落 上昇チャネルの上限でもあったことから、チャートポイントでの反転となった為短期トレンドが下落方向に転換 0.6400まで下落した後に再度上昇の動きとなったが、61.8%戻しできれいに反落してクローズ 週初にMAに支えられて上昇の動きとなるか、はたまた下に下落していくかの分岐点 短期トレンドとしては0.6500を明確に上抜けるまでは下方向のため、このラインを背にショート狙いがメインシナリオ 逆に0.6500を明確に越えた場合はかなり強いため、ドテンでロングにひっくり返す必要がある
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 各国中銀の政策発表ウィークを通過しましたね! 連日発表に付き合ってクタクタになっている人もいるんじゃないでしょうか(^^;) 相場の方向性は変わったのか。今週の相場分析です(*´ω`) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ②ドル円...
BOEが利上げ予想のところ据え置きとなって大きく下落 日足の安値である1.2300をブレイクしレジサポ転換を確認したため更なる下落リスクの高い状態となっている 週足でも目立った多ポートはなく節目の1.2000が次のターゲットとなる ただ、日足、4時間足では売られすぎの状態となっており、売るにも一度大きく調整して欲しい所 日足のMAまでの戻りがあれば売りたい 短期的には4時間足で反転パターンが発生すれば買いたいが、この下落トレンドで買うのは中書するため、やはりメインシナリオが大きな戻りの後の売り
週初より順調に上昇していたが、1.0750目前でFOMCの結果を受けて反落し、日足レベルの重要なサポートである1.0635を若干更新したもののブレイクせず、安値圏でのもみ合いとなってクローズ 基本的には下降トレンド継続も、サポートラインが効いている状態となっており、月足の移動平均もサポートしているため、前回もこのラインで反応していることから底堅い動きとなりそう このままブレイクせずに反転となれば、大きく反発する可能性も否定できないため、明確な反転サインが出ればロングを検討したい 逆にブレイクした場合は突っ込み売りはせず、リターンムーブを確認したからショートしたい
FOMCの結果を受けてドル買い円安となり、硬かった148.00をブレイクし148.50まで上昇 ただ、その後は日銀の政策変更の思惑や介入警戒もあり上値は伸びず147.40まで急落 しかし、日銀の政策に変更がなかったことから安心感が広がり再度高値圏まで上昇 結局高値越えとはならなかったものの高値圏でクローズとなっている 激しい乱高下となったものの値幅は1円程度で、これまでのような大きなトレンドは発生せず、日足で見ると上昇ウェッジの形を啓示していることから反転の可能性も高いとみている イエレン財務官もスムージングによる介入には理解を示したことから、急騰による150円を超えは介入も入ってくると考えてよく、ここからは買えないので反転パターンとなればショートがメインシナリオ とはいえ大きな相場観は上目線なので、短期間で値幅調整となれば...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 690-764(未確定) 切り上げ 安値 402-494 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は4MAの下にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 655-764 切り上げ 安値 494-568 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は19MAと49MAの間にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動。 764円の高値をつけた後は陰線が2本続きました。 この動きは764円までの上昇に対する調整の動きだと考えられます。 調整は9MAを少し割ったところまでとなり、9MA回復の動きになりました。 しっかりと9MAが支持になった形です。 日足は上昇トレンドの下落波動です。 上昇トレ...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 534-749(未確定) 切り上げ 安値 343-428 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 568-749(未確定)切り上げ 安値 507-531 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上限にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動。 49MAからの上昇が続いています。 移動平均線の並びを見ると上から 4MA 9MA 19MA 49MA 94MA 249MA となっていて最強の並びです。 株価は最強の並びの移動平均線の上という非常に強い動きです。ので このまま上を見けるチャートです。 日足は上...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 179-182(未確定) 切り上げ 安値 147-157 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 169-182(未確定)切り上げ 安値 161-157 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが 2つ前のより高い高値179円を超えているので実質上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動。 高値を更新になっていて強い動きです。 ここ5週は陽線が続いていて押し目らしい押し目のないまま上昇しています。 移動平均線の並びを見ると上から 4MA 9MA 19MA 49MA 94MA 249MA となっ...
9月23日のコメント 方向性は、下がっても上です 週足の雲のネジレで反発できるか、2週間足の下降雲に突入できるか シンプソン状態ですが420万を超えれば上目線 超えれないなら下目線 基本 上の窓で利確 下の窓で買いを考えています BTCweek45↓ 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull...
9月23日のコメント 今年の最高値を更新しないなら、上は無いです 後半戦は、年末ラリーの準備なので下がっても買い場と考える人は多いです 原油価格と銀行の株価は連動するので、原油価格が上がる様なら Q3で大きく崩れる可能性は少ないかもしれません 現状上は考えてないのですが ヘッジファンドの動き次第では、最高値更新も考えなくてはなりません 9/10月は、アノマリー的には底なのですが 大きく下がるのは来年の2月からかなぁと考えています 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud...
日足〜週足で見ていたトレンドライン(チャネル)を割り込んできました。 EUR圏はドイツ、フランスと昨今の経済状況が数値からは良いとは言えず、金融政策がタカ派な発言が出てきてもこのところプラスに捉えられていないようです。 対して今はやはりドルが強いでしょう。 利下げは来年早々というわけではないでしょうし、経済状況も今のところ底堅い印象です。 さてチャート分析ですが、週足〜月足レベルでは2021/5からの下落に対して61.8%の戻りをつけたところで反発し、下降に向かっています。 このまま入ってしまってもいいのでしょうが、どこかしらで戻りが入ったときにストレスが溜まりそうなので少しクローズアップして日足〜週足。 ...
代替カウントがこれ。 でも◯Z波の(A)波が推進波としてカウントできない気がするのよね。 よって【その1】のカウントのほうがしっくりは来るかも。 ただしトリプルジグザグってどうなの?とは思う。そんな出てきていい波形なの? とりあえずこのシナリオの場合は下げていくわけだけど、 EURUSDと同じようにトライアングル、フラット、ダブルスリーの副次波かもしれないので注視は必要。でも短期的には売れるかもって感じ。
続きのカウント。 個人的には下落シナリオよりこちらの方が優位性あると思う (B)波のA波が5波動にカウントできないこと、B波も3波動であることからC波がインパルスとして進行中という想定。 A波始点を越えてから更に上昇していくのではないかと思っている。
EURUSDの下落シナリオ。 ジグザグが完成しているカウント。 ただし(C)が(A)より明らかに小さいので問題あるかも。 ただ、このジグザグがトライアングルやフラットのA波の可能性もあるし、ダブルスリーのW波の可能性もあるので軽率には判断できないけど 少なくともこのカウントだと 短期トレード的にはタイミング待って売れるかなって感じ 上昇していくシナリオは別途投稿するし、上昇のほうが有り得そうかなと思っている
トレンドラインとレジスタンスブロック27500を突破する試みが失敗した後、ビットコインの価格も株式市場に追随して下落し始めた。 これはジェローム・パウエルFRB議長の演説による否定的な波の中で起こった。 したがって、BTC価格は平行価格チャネルとダイナミックサポートラインEMA50 4Hの下限を突破しました。 それを下回る場合は、バリューゾーンコントロールポイント(POC)のレベルに戻ると予想されます。 日次対数チャートでは、拡大した強気ダイバージェンスが形成されています。 これにより、さらなる下落の前に200日移動平均線と200週間移動平均線のクロスオーバーが再テストされるというシナリオが強化される。...
TVC:SILVER 銀は2021/1月ころから下降トレンドが続いていて、 トレンドラインを上に抜けてその後もレンジを形成しながらトレンドラインの サポレジをしていましたが 日足レベルでと22.738付近で3度ボトムを付けてして ようやくサポートされているように見える。 上昇にはチャート上水色の斜め線ネックラインを超えていくことが必要になるが、 現物でこのあたりでポジションを積み上げていこうと思う。 ボラティリティが高いので短期でもポジションを分散させてエントリーして ショート・ロングともに利益が出せればいいと思う。 チャート上の青の上昇トレンドラインを下に抜けるようなら、ポジション調整を行う。
◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用...