ナイトセッション終了後の状況、 日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下 4時間足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 下有利で下降トレンドの15分足の調整中と考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,000より上:下降トレンドの60分足のボトム31,840が確定し、調整中になり様子見 B:32,000~31,930:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:31,930~31,840:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて、上がらない事を確認か、上否定からの下落で売り場探し D:31,840より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5...
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて31本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク149.101円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム148.798円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.759円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.964円、148.898円、148.798円から再上昇開始の動きがでれば買い ...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて2本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク149.186円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム148.759円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム148.704円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.964円、148.820円、148.704円、148.485円、148.363円から再上...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、20本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム147.017円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.964円、148.820円、148.704円、148.485円、148.363円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム147...
2023年9月27日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、18本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム138.066円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.964円、...
三角抜けドル高シナリオ tp1:4H-s1(推進1つ目の目標値) tp2:30m-s1(推進1つ目の目標値)
どの時間足も上昇トレンド中です。 決して逆張りはしないようにしましょう。 トレードスタイルによっては逆張りをする人もいます。 ただ、これは上手な人がすることですので、慣れない方の逆張りはただのギャンブルでしかありません。 まずはこの上昇の流れについていくことを専念する。 ただ、4時間も1時間足もストキャスティクスは高値圏です。 まずは4時間足の調整下落を待ちたいですね。 金曜日の動きを見てると1時間足のGMMAでサポートされて上昇してます。 今はGMMAから少し離れてますが、もう少しすると接触するので、その時のプライスアクションに注目ですね。 GMMAからの反発上昇になるのか、下抜けて大きめの調整をするのか… どちらにしてもかなり高値圏です、十分注意してトレードしてくださいね。
価格は、1.06452。 金曜日は、ニューヨークでなくまさかのロンドンセッションで週安値1.06147を決めてきた。 左は、週足チャートである。 価格は、大きい時間軸である上りラインの38.2リトレース1.06111に わずかに届きませんでした。 その差3.6PIP。 右は日足チャートである。 100日MA 1.08764 長老50リトレース 1.08355 200日MA 1.08285 1.08355を挟んだ状態で100日MAと200日MAがクロスしていくだろう。 ということは、今週は38.2リトレースにタッチ後(週安値をつけて) 反転上昇し100日MAタッチor1.08355タッチを予想している。 そう、この近辺まで価格が戻るとしたら 9月の高値1.08820や始値1.08433が視野に入る結構な戻りである。...
上昇のイメージは緑矢印です。 ちょっと大袈裟な動きですが、そんな動きをすれば下げ止まりからの上昇をイメージします。 上昇するためにはまずは緑のトレンドラインを上抜ける必要があります。 まずはその動きに期待です。 ただ、4時間足は下落トレンド中なので、基本的には黄色矢印の動きをイメージしておきましょう。 4時間足の下落トレンドを崩すのは1時間足の動きです。 昨日の動きを見てても、かなりわかりにくいです。 こういった相場でトレードすると資金を失うだけです。 まずはしっかり待つことが大切です。
ポンドがいいところの水平線まで落ちてきたところだが、ここは静観したいところ。 イギリス: CPIは鈍化傾向、特にコア指数は前回大きく下げた 数ヶ月前は調子の良かったサービス部門の景気が低調 製造部門はやや回復気味だがまだ弱い これらを受け下落してきたものと思われ、上昇の材料が今のところは乏しいと考える。 次回の経済指標で何らかの刺激がないとポンドそのものはあまり強い方向には見ることができなさそう。 ニュージーランド: 別の記事でも記載したが、原油価格が上値を攻めておりオーストラリアが上目線。 これにつられてニュージーランドも上目線。 一方で中国経済への不安がなくなったわけではなく、手放しで長期保有には個人的には後ろ向き。 こういった状況を加味すると、チャート的にはこのあたりでダブルボトムをつけて一旦上に向かえば上を見た...
先日EUR圏の経済面での不安視をベースとしてEURUSDについて記事を投稿しましたが、EURCADも捨てがたいと思っております。 背景としてはアメリカの経済が良好な点は当然隣国にも影響が及ぶというのはその通りなのですが、原油価格が昨今上がってきておりここが上値ブレイクすると連動して一気に下に突き抜けて行きそうだと想像しています。 現在のEUDCADの位置は週足レベルで何度か意識されたラインでもあるため、多少の抵抗はあるかもしれませんが、昨今のEURの弱さを見ていると簡単にブレイクしてきて、その後原油高騰に伴って加速というのをイメージしています。 ドル絡みについて円の介入の影響も見つつとなるので、ヘッジ的にこのペアも見ていくといいかもしれません。
上昇につながるカウントも。 現在(X)波フラットのC波完成間近。 この後はインパルスかダイアゴナルかわからんけど(W)波高値を超えるまで上昇していく。 こんな長期的な想定は当たる訳ないけど、俺がやりたいのは予想でもなんでもないしね 確率的に傾くところを短期的に刈り取りたいだけだからどうでもよい だけど相場が大まかにどんな値動きしているかは複数想定して、損切りを確実にできるように準備はしておく必要がある
これが一番シンプルに思いつきそうなカウントかな (C)が小さいけどルール逸脱でもないしまああり得るかなって感じ。 関連アイデアもそうだけど9月安値からの上昇がプライマリー級の修正波として終了したならこれからは9月安値を割るくらい下げるて事になるので(C)から先は推進波としてカウントできるはずなわけで。。。 それがまたむずいのかもしれない