1時間足もGMMAの青帯に接触せずに強く上昇中ですね。 ただ、現在はオレンジの水平線で一旦頭を抑えられてます。 ここを突破すると次のラインまで上昇していきますが… 押しをつけない上昇でそこまで到達できるのかどうか。 まずは一旦の押しを待ちましょう。 理想はGMMA付近ですね。 GMMAまでジリジリと下落して、それにサポートされるように上昇していけば大きめの上昇の波に乗っていけるかもしれません。 でも、金曜日なので無理なトレードは控えていきましょう。
ナイトセッション終了後の状況、 日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下 4時間足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下 15分足:上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 下降トレンドの60分足の調整中で15分足は3波動目 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,060より上:下降トレンドの60分足が75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見 B:32060~31,920:60分足は下降トレンド/75MA下、15分足は上昇トレンド/75MA上でトレンドが違うので様子見 C:31,920より下:15分足は下降トレンド/75MA下になり、60分足とトレンドが揃い下有利と考えて、下値は追わずに上がらないことを確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
想定の一つがこれ。 現在はフラットC波の2波が終わりそうなとこ。 ◯b波部分がインパルスにカウントできなくて生じたカウント。 もうしばらく下げてから上昇に転じるかなー。 言ってみれば今は売りどきかもね
現状、◯v波ダイアゴナルの最後の上昇中で、ここから短期的に下げるとカウントしているけども その想定が崩れるのが149.900あたり。 ここ上抜けたらダイアゴナル想定崩れるのでカウントし直し。
陽線陰線陽線で戻ったのでやや買い優勢 MA集中しもみ合い中 赤MA値で買いを入れ、もし赤を割ったらスクエア
1時間足のGMMAに沿って上昇中です。 まずはGMMAまでの下落、そこからの次の上昇の流れをイメージしておきましょう。 ただ、4時間足単位の調整をする場合は1時間足のGMMAを下抜けますので、下位足でトレンド転換したのを確認してからの上昇の流れに乗っていくのが◎ 決して値頃感でエントリーしない。 現在は4時間足の赤の並行チャネル上限なので、昨日高値でのダブルトップには注意。 また、強く上昇していく場合は様子見をお勧めします。
1時間足はGMMAが横ばいになりかけてます。 4時間足は下落トレンドですが、1時間足がこの下落トレンドを崩してくれば上昇に入る可能性があります。 ただ、まだしばらくは上値は重いと想定されますので、そう簡単に上昇はしてくれないと思います。 基本はこの下落トレンドに従ったトレードをしていく。 そして下落の仕方が渋くなってきたら上昇転換を考える。 今は4時間1時間ともに下落トレンド中なので、その流れに順張りが安全です。
価格は、1.0512。 前回の週高値は、月曜日にちょんとつけて終わったようだ。 なんかすみませんでした。 下がるとは思っていたが、まさかこれほどとは・・・ 今のメインは、地味に100日MAと200日MAのクロスと 1.08355の基軸ラインに100日MAが通過することで 大きい時間軸の全てのバイアスが完全体で下になる。 なので、10月上旬には1.08355を通過するように せっせと下げているように見える。 今週は、3か月チャートの締めくくりの週(7月、8月、9月) 10月から12月までのロウソク足を予想するのに参考になるのは 2022年7月、8月、9月の1本ロウソク足だ。 高値1.04854 始値1.04836 終値0.98005 安値0.95358 ここから予想すると 今週の安値は、1.034ライン近辺。 終値...
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目です 特別な事情が無ければロングは無しの方向でお願いします
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目です 特別な事情が無ければショートは無しの方向でお願いします
植田総裁が「年末までに十分な情報やデータがそろう可能性はゼロではない」という発言をしたことによって、これまでは早期利上げが懸念されていたわけですが、今回の決定を見ても、これまでも述べてきた通り、日銀はYCC解除や利上げにはまだ動きたくないというのが本音であり、政治的圧力によってけん制せざるをえなかったということでしょう。ただ、アメリカがタカ派姿勢を維持しており、まだあと1回の利上げが行われる可能性がある中で介入を行ってもあまり効果的ではないことから介入はしたくないのでしょう。 しかし、日銀が緩和維持姿勢を来年まで維持すると見せて、市場参加者にはドル高円安トレンドの継続を演出させ、安心しきった頃に急に介入してくる可能性はあるので148.75~149.45を超えて、さらにドル高が進行した場合は注意だと見ています。 5波目にフ...
月足: ・390~500のBoxに上下してる。 ・最近数月、下値が上がってる。(もう底だね) ・8月の最終値は、Boxの下限に近づいた ・8月の出来高は、少ない。4月と6月の下落と比べても、少ない 売り禁が解除したという市場状況を考えて、 TSE:2484 9月の予測: ・ 450あたりに上がるでしょ
チャートは日足です。 今週明確に1.22ドルを割り込んできて、1.21ドルが見えてきました。 1.21は2本のフィボナッチが重なるポイントなので、ここに向けて吸い寄せられるのではないかと考えています。 1.215あたりもレジサポが意識されているので、ここを今夜しっかり抜けていけばと言うところです。 ただ注意点として今週は四半期末・月末なので、実需の動きの巻き戻しも起こるかもしれないことです。今夜はスポット末日で、今夜から週末までロンフィクの時間帯は気を付けたいところです。 場合によってはポジションを切る選択肢も持ちつつポンドドルは下目線でトレードに臨みたいと思います。逆にロンフィクで上がったところは相場が変わらない限り、戻り売りを狙っても良いかと思っております。