今週の振り返り 今週は、EMA200を下抜け、SMA200に到達した。同時に右上に上がる平行チャネルの下限まで下落したが、意識されやすい場所だっただろう。安値はフィボナッチ(白)の78.6%付近まで下がり、一定調整されたと見る向きもあるか。 水曜日に平行チャネル下限をやや下回ったところから、週末にかけて反発した。金曜日は週の高値を目指したが、戻り売りで上がりきれなかった。 出来高を見ると、木曜日の反発は買いの出来高増加、金曜日は木曜日より出来高が増えているが、戻り売りの多さも加味される。この点では、下げ止まりとは現時点では言い切れない。 一方で、米国30日夜にみなし予算が上院・下院で可決したことで、懸案だった政府機関閉鎖は回避されたことはポジティブな材料。 チャート上のポジネガ材料と週末のポジ報道で、週明けどのよう...
多くのトレーダーが上目線の中 高値更新しない限り下目線に切り替わっているのではないか? 149.175を下抜けたら ショートは逆張りではなく 順張りと言えるかもしれない
ナイトセッション終了後の状況、 日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下 4時間足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下 60分足:上昇トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:上昇トレンド/短期上昇波動/75MA下 日足、4時間足、60分足、15分足はトレンドは違うが、75MA下で下有利、 60分足、15分足共に、上昇トレンド/75MA下でトレンドレス。 総合的に下有利のトレンドレスと考える この状況を基に、 A:31,930より上:60分足、15分足共に上昇トレンド/75MA上になり、上有利と考えて 上値は追わずに5分足のあや押しか、下否定か、下がらない事を確認してからの買い場探し B:31,930~31,800:60分足、15分足共に上昇トレンド/75MA下でトレンドレスと考えて様子見 C:31,800...
【4時間足】下目線 短期では上 直近の下落はGMMAの赤帯を上抜けせず売りの勢いがかなり強い。 モメンタムは強いため急なロングは難しい モメンタムの減少を見極めてRR比で良いところがあればロングを狙っていきたい。 (MACDとのダイバージェンス、短期の5波動構成などが見られるとよい) 日足レベルでの5波の目標値がすぐ近くにあるため、 そこが一つの転換ポイントとなる可能性がある。 ただし、下に抜けるようであればあまり執着せずに次の下落ポイントまで待ちたい 直近下落のE値は到達したところ 戻り売りのポイントとしては押し安値付近までの上昇を待ちたい これにはもう少々時間がかかるか
【4時間足】下目線。 直近では青帯を上抜けしきれない時間が続き、売りが強い状態が続く 4時間レベルの200MAまで大きく戻ってからの改めて下落はよくあるパターン 50%までは伸びずに23.6%付近での反発、下落を考えたいところ 短期足での急騰が発生する場合はトレードチャンス。要注目 もちろん月曜日から青帯を抜けきれずに下落が継続することも考えられる その場合は次の明確な押し目がくるまで待機 23.6%を明確に上抜けるようであれば無理に深追いはせずに 次のレジスタンスラインを根拠のトレードに切り替える
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/23に書いた注目ポイントは、 --------------------------- まずは、今週も引き続きですが 151.9円を目指す展開となってくるかどうか。 だいぶ近づいてきているので、一気に加速となってもおかしくはありません。 上昇優勢と見ていますが、 下げてくる場合も想定しておく必要があります。 144円を割り込むようだと、これまでのもみ合いから上昇出来ずに 下げというチャートになるので、チャートが悪化します。 75日線で止まればいいですが、下に動き出す可能性が出てきます。 --------------------------- 今週の動きも、じりじりと上昇。 150円を試す動きが出ないと終われませんね。 現在のトレン...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/23に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 安値切り上げから、上がヒゲとなっているので もみ合いになってくる可能性が高いと見ています。 動き出すのであれば 1952を超えてくるか、 1901を割り込む ことになるので、どちらに動き出すのか。 --------------------------- ということでした。 下に走り出して1846まで下げています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線付近 →トレンドレス ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降ト...
ドルインデックスの日足です 〇今週の動き(9/25~10/1) 週明けから上昇してきましたが、木曜日の大緯線を出して、 金曜日はボリンジャーバンドの+1σを割り込んでいましたが、 戻してきた感じです。 水曜日の上昇で+2σの上へ抜きましたが、木曜日で戻ってきましたので、 +2σがレジスタンスとして機能してそうなイメージです。 〇来週の動き 木曜日の大緯線が包み足になってることから、上値が重い展開を想定しておきたいです。 下げるわけでもなくレンジになる可能性を考えておきたいです。 ボリンジャーバンドもやや横ばいになってきているイメージなので、+2σとミドルラインの間での推移になる可能性を考えておきたいです。 その場合、上値のポイントは+2σが106.50~60付近。これを上抜くと次のターゲットが直近高値の106.83がポイ...
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 4088-3955 切り下げ 安値 3315-3056(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価は249MA以外の移動平均線の下にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 3705-3955 切り上げ 安値 3315-3056(未確定) 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより安い安値3155円を割っているので実質下降トレンド。 株価はすべての移動平均線の下にあります。 週足は下降トレンドの下落波動。 4088円の時点では上昇トレンドでしたが、4088円からの調整後の上昇で4088円を上抜くことができず、 3955円から急落しました。 上有利から一気に下有利に変わった動きです。 ...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2678-2817(未確定) 切り上げ 安値 2295-2438 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2604-2817(未確定) 切り上げ 安値 2485-2438 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより高い高値2622円を超えているので実質上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上限にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動。 2678円からの下落では一時49MAを割り込みましたが反発して直近高値2678円を超えてきました。 2678円を超えたことによりトレンドレスから上昇トレンドに転換しています。 短期中...
狙いは良かったものの残念ながらノーポジでスウィングポジションは現在なし。 張り込んだ罠にかかるまでじっくり待機。 今後は大きく下げたところでの買いを逆指値、売り仕掛けのポイントをチャネルラインを追いかけながら微調整。 ラインの微調整がそろそろ必要になってきているようだ。。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2418-2585(未確定) 切り上げ 安値 2021-2105 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は249MA以外の移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2350-2585 切り上げ 安値 2105-2390 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動。 2000円近辺で揉み合いになっていましたが、8月頭の2105円からの上昇で揉み合い価格帯を上に抜けました。 4MA・9MA・19MA・49MAという短期と中期の移動平均線は上向きになり中期的に上有利なチャートになっています。 上には249MAがあり...
お疲れ様です。毎週更新のドル円展望ですが、前回はたくさん反響を頂きました! 私としては嬉しい限りです! 応援ありがとうございます 、皆さん今週も頑張っていきましょう! では先ず【先週の動き】に付いて振り返ります。 先週はFOMCや日銀政策、会合とドル円にとっても節目となる大きな指標が有りましたが、終わってみれば中身は 今までと変わっていなかった という事で、週明けの位置から 全戻し され、それ以上の所で確定し、 週足は陽線 となり年初来高値も更新されました。 イベント前後の動きは大きく上下する場面もありましたが、 落ちた所は全て買い戻され てきましたね。まぁだから 週足が陽線...
相変わらずボラのないビットコイン 売るレベルにはないと思うが、買うにしてもレンジの下から買ってもあまり値幅がない いずれ上のボックスに回帰すると思っているが、短期トレードには不向き 26000ドルを割る水準であれば現物で購入ができる状況 25000ドルを割って日足の実体をつけた場合はレンジが一段下に下がると見る 金利上昇下で買う材料に乏しいが、金利上昇の天井がしれていることもあり、売りということも難しい 下がったらひたすら現物を買い、半減期を迎える長期トレードが一番確度が高いと思う
全ダウベアですね 戻り売りを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目です ブル勢にとっては踏ん張りたい所を抜かれた感じでしょうか デイトレレヴェルでもわざわざ新規ロング打つポイント探すのはどーでしょうか
月足: ・MACDゴールドクロス ・出来高は、前月とほぼ同じ 日足: ・中期平均線と長期平均線は、相次ぎゴールドクロス 460当たりは、抵抗力が強そう。 TSE:4689 9月の予測: 前半は、落ちて調整して、10月会社統合発表に向き、後半は上がるでしょ。