ナイトセッション終了後の状況、 60分足は下降トレンド/短期上昇波動/75MA下 15分足は高値は10円更新、安値は同値でヨコヨコトレンドレス/短期上昇波動/75MA同 下降トレンドの60分足の調整中と考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,640より上:下降トレンドの60分足の調整が61.8%以上の戻しで、75MA上になり、 戻し過ぎでトレンドレスと考えて様子見。 押しても60分足の75MAより上で再上昇すれば上有利と考えて買い場探し B:32,640~32,260:下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,260より下:下降トレンドの60分足のピークが確定し、短期下落波動に転換、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
今年は年始早々からは高値も安値を切り上げつつ頑張っていたが、7月以降は高値を切り下げ始めており、やや厳しい感じとなっています。 それでも直近400万円で踏ん張っている感じで決して弱くはない。ただし、ココからもう少し上昇しておかないと年末からは下げる可能性も高まるので、年内の高値トライは限界がきそうです。
迷子の迷子の円高ちゃん♪ あなたのおうちはどこですか♪ マイナ〜ス金利も終わらない♪ リスクオフきても続かない♪ 円、円、円、円♪ 円、円、円、円♪ 売られてばかりいる日本円♪ 日銀〜、植田さん♪ 困ってしまって介入、介入、介入、介入♪ 結局全戻しのドル円ちゃん♪
9月もいよいよ最後の週へとなる。重要指標や材料もほぼ出尽くしており、それによりドル円がもう少しブレイクするかと思ったが、直近では1円ほどしか動かず残念な状況となっています。上がれば介入の警戒は変わらず、下は底堅い感じで落ちてもまだまだ上位足では上昇トレンドは簡単には崩れない感じです。引き続き期待値の高い所だけ短期で狙うのが良さそうです!まだまだ流れは円安が優勢
エリオット波動理論に基づいて描画をした。 波と要所の動きがわかりやすく美しい軌道。 介入が実行された場合は確率が高くなるのではないだろうか
中長期的な始点。 2023/2/3高値からのカウントの例として現在拡大型トライアングルE波中 (1)波終点を上抜けたらそこでこのカウントは試合終了 その1、その1-2どちらも このカウントのE波の◯a波まではいきそうなのでこのカウントでも一旦下げることは示唆されている とりあえずは短期トレーダーの俺は売りを考えておこうかな
その1とほどんど同じ。3波の◯b波のカウントが変わっただけか これも短期的には4はを作りに1波終点付近まで下げる想定のカウント
日経225先物の動きを見ていきます。 33450円をつけてからの下げが大きくなって 32170円を割り込み、31940円まで。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 先週書いていた、弱気のダイバーとなって下げてきています。 下有利の状況です。 4時間足 下げが大きくなって、下降トレンドになっています。 31940円から戻してきていますが、下げが大きくなっているので 戻し終了から再度下を試す動きが出てくる可能性が...
短期的には現在◯iiiまたは◯iv波想定。 このカウントでは、フラット(C)波の最中でひとまず1波の終点まではそろそろ下げてもおかしくないかなと思う段階。 (A)波とカウントした部分がインパルスカウントできず、また(B)波の部分も明らかに3波動で(A)波終点超えいるのでひとまずフラット想定。 (C)波の副次波のカウントがポイントになるかな?
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/16に書いた注目ポイントは、 --------------------------- まずは、今週も引き続きですが 151.9円を目指す展開となってくるかどうか。 だいぶ近づいてきているので、一気に加速となってもおかしくはありません。 上昇優勢と見ていますが、 下げてくる場合も想定しておく必要があります。 144円を割り込むようだと、これまでのもみ合いから上昇出来ずに 下げというチャートになるので、チャートが悪化します。 75日線で止まればいいですが、下に動き出す可能性が出てきます。 --------------------------- 今週の動きは、じりじりと上昇。 先週までの動きが続いていると考えられます。 現在のトレンド...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/16に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 上昇波動になってくるかどうか。 1930.69を上回ると、上昇波動となり 安値切り上げが確定します。 その後、1952を超えてくるようだと 高値も切り上げとなって上昇トレンドに転換します。 この動きが出来るかどうか。 下げてくる場合は、1900を割り込むようだと 金曜の陽線を否定することになるので、また下を試しに行く可能性が高まります。 そうなると、1884の安値を試しに行くことに繋がります。 今週は上を試す可能性が高いと見ていますが、どうなるでしょうか。 --------------------------- ということでした。 上昇波動に...
【 EBBX概要 】 EBBXでは、指数重みボリンジャーバンド(EBB)の±1σ、±2σが灰色で描かれ、EBBの0σと指数重み1次近似による推定値(e1p)のあいだに色が塗られています。その色分けは0σとe1pの上下関係とe1pが上昇中かどうかにより、赤(上昇トレンド)、青(下降トレンド)、灰(レンジ)です。 EBBXの基本パラメータτは、指数重みの重心です。 上のチャート右下には、τが1M(1ヶ月)で、barの数に換算して252本、続いてσの値幅が2.779円であることが表示されています。 EBBXの性質です。(0σは指数重み0次推定値なのでe0pとも呼んでます。) 1. e1p-e0pは近似直線の傾き(τあたりの値幅) 2. (e1p-e0p)/σは時間とpriceの相関係数 3....
今週は日米ともに政策金利発表があり。 発表前後でドル円は大きな動きを見せていました。 日米ともに、市場予想どおりの結果となっており、 米は金利据え置き、日も政策に特に変更はありませんでした。 米に関して、 来年の金利見通しを引き上げており、 年内後1回の金利を見込んでいるとのことで、 タカ派の据え置きにはなっています。 が、高金利維持でリセッションの懸念も出てきており、 市場の年内利上げ織り込みは30%前後。 市場は年内の利上げをあまり信じていなさそう。 高金利をいつまで維持するのかに注目したほうが良さそうです。 日に関して、 植田総裁の発言から、 マイナス金利解除への距離感にそれほど変化はないとのことです。 会見では、解除時期に関して明言は避けていました。 日本の状況はあまり変わらずといったところ。 ■現在の価格帯...
日足レベルの強いレジサポである0.6500まで上昇したものの、ブレイクできずに大きな包み足となって反落 上昇チャネルの上限でもあったことから、チャートポイントでの反転となった為短期トレンドが下落方向に転換 0.6400まで下落した後に再度上昇の動きとなったが、61.8%戻しできれいに反落してクローズ 週初にMAに支えられて上昇の動きとなるか、はたまた下に下落していくかの分岐点 短期トレンドとしては0.6500を明確に上抜けるまでは下方向のため、このラインを背にショート狙いがメインシナリオ 逆に0.6500を明確に越えた場合はかなり強いため、ドテンでロングにひっくり返す必要がある
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 各国中銀の政策発表ウィークを通過しましたね! 連日発表に付き合ってクタクタになっている人もいるんじゃないでしょうか(^^;) 相場の方向性は変わったのか。今週の相場分析です(*´ω`) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ②ドル円...
BOEが利上げ予想のところ据え置きとなって大きく下落 日足の安値である1.2300をブレイクしレジサポ転換を確認したため更なる下落リスクの高い状態となっている 週足でも目立った多ポートはなく節目の1.2000が次のターゲットとなる ただ、日足、4時間足では売られすぎの状態となっており、売るにも一度大きく調整して欲しい所 日足のMAまでの戻りがあれば売りたい 短期的には4時間足で反転パターンが発生すれば買いたいが、この下落トレンドで買うのは中書するため、やはりメインシナリオが大きな戻りの後の売り
週初より順調に上昇していたが、1.0750目前でFOMCの結果を受けて反落し、日足レベルの重要なサポートである1.0635を若干更新したもののブレイクせず、安値圏でのもみ合いとなってクローズ 基本的には下降トレンド継続も、サポートラインが効いている状態となっており、月足の移動平均もサポートしているため、前回もこのラインで反応していることから底堅い動きとなりそう このままブレイクせずに反転となれば、大きく反発する可能性も否定できないため、明確な反転サインが出ればロングを検討したい 逆にブレイクした場合は突っ込み売りはせず、リターンムーブを確認したからショートしたい
FOMCの結果を受けてドル買い円安となり、硬かった148.00をブレイクし148.50まで上昇 ただ、その後は日銀の政策変更の思惑や介入警戒もあり上値は伸びず147.40まで急落 しかし、日銀の政策に変更がなかったことから安心感が広がり再度高値圏まで上昇 結局高値越えとはならなかったものの高値圏でクローズとなっている 激しい乱高下となったものの値幅は1円程度で、これまでのような大きなトレンドは発生せず、日足で見ると上昇ウェッジの形を啓示していることから反転の可能性も高いとみている イエレン財務官もスムージングによる介入には理解を示したことから、急騰による150円を超えは介入も入ってくると考えてよく、ここからは買えないので反転パターンとなればショートがメインシナリオ とはいえ大きな相場観は上目線なので、短期間で値幅調整となれば...