SP500(H1): H1 で GARTLEY パターンが検出されました。 したがって、アイデアは、ポイント「D」(ショート ゾーン) で PRZ ゾーンに到達することです。 ストップロスが表示されます。 さらに、ゼロラグ MACD は上向きです。 安全に気を付けて、良い日曜日をお過ごしください。
ウルフ波を検出 +ゴールデンクロス +MACD +フィボナッチ。 この提案が気に入っていただけましたら、私を後押ししたり、フォローしていただきありがとうございます。それはいつでも嬉しいです ;)
ドル円は4時間足です。 夕方ごろに147.5円付近でロングを打ちましたが、結局大して動かないまま23時のISM非製造業景況指数を迎えそうです。 先週の金曜日は雇用統計で失業率が予想より悪く出たものの、ISM製造業景況指数は予想より高く出てドル円は大きく上昇しました。 今回のISM非製造業景況指数では悪い数字が出ないんじゃないかと個人的に考えています。 発表5分前くらいに万が一に備えてストップを近づけようとは考えています。 今日神田財務官の発言でドル円はけっこう押す展開となりましたが、先週の安値から引いたフィボナッチを引くと23.6%押しとなり、きれいに止まりました。 ここから上昇の勢いが強ければそれ以上は押し下げずに上がるのではと思っているので、損切りを浅く置いてエントリーした流れです。 ただISM非製造業景況指数が...
中国経済の下目線から、豪ドルは長期的には下目線を見ています。 原油価格は中止したいですが、輸出先の方の経済状況が長期的には効いてくるのではという考えです。 一方アメリカは順調と見ています。 少なくとも年内の利下げはないだろうというところから、キャリートレードも多く存在し断続的に買われていく通貨と思われます。 円の介入は気になりますが、金利差が大きいので一旦下がったところは買われるでしょう。 ということで強弱を組み合わせたところとなります。 ...
今すぐに、3,000ドルから5,000ドルへ向かうという嘘が蔓延しています。 ゴールドの中長期エントリータイミングを残しておきます。 チャートのようになれば、矢印の位置でショートすればば良いだけです。 おそらくそのようになると思います。 笑 しかしこれは、テキトーーな事言ってる。フィクションです(笑) もしよければ、こちらも参考にしてくいただければ幸いです。
1年(赤)・2年(水色)EMAを上抜け後、3波形成し下げ、支えられて今週大幅上昇した原油。週末時点で2年SMA(水色)に到達しています。 このSMAを上抜けた場合、上に売り圧力が控える邪魔な移動平均線がない空間にローソクが出てくるため、高値を目指す動きになるかもしれません。 ただし、そのような動きになりやすいのは、移動平均線を価格が上抜けただけではなく、その後の押しで支えられる必要があるため、結論が出るまでには数週間かかると思われます。 原油価格は世界の物価に影響を与え、もし上昇トレンドが続く場合、インフレの再燃、金融引き締めの継続という流れから、世界の株式市場にネガティブに働く可能性があるため、米10年債 利回りの動向やドルインデックスの動きと共に注視していく必要があります。 原油自体を取引する場合は、上昇トレンド...
1時間足もGMMAと解離をしてますので、今はその解消の動きですね。 今朝方口先介入のようなものが入りましたが、それによる下落はただの押しを作ったに過ぎません。 ただ、まだGMMAまで距離があるので、もう少し下落、もしくは時間調整をするかもしれませんね。 もう少し揉み合った後の上昇が黄色矢印のイメージ。 値幅調整をするなら緑矢印をイメージしておくといいでしょう。 昨日の高値を明確に上抜ければそこからの上昇の流れについていくのが◎ 今の相場では逆張りは厳禁です。 為替介入目当ての逆張りは命取りですので、ご注意くださいね。
1時間足は上昇トレンド中です。 GMMAは上向き、高値更新もしてます。 基本はこのトレンドに順張りが安全ですね。 ただ、4時間足はトレンドレスな状態なので、上昇してもどこかで大きめの下落になりやすい状態でもあります。 基本はわかりにくい相場でのトレードは避けていきたいので、わかりやすい動きをした時だけトレードしていきましょう。 今は昨日の上昇から調整の下落中です。 まずは、この調整の終わりを見ておきたいですね。 そこから186円くらいまでの上昇の流れ、その次は186円を明確に上抜けるのかダブルトップで下落するのかのプライスアクションに注目です。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 昨日ロングポジションそのまま維持しました。 今日はナスダック重要な指標発表はありません。 ナスダックから横保障だけが出ても ビットコインはデカップリングされますので参考にしてください。 ビットコインの主要ポイントはボリンジャーバンド6時間支持線 ->...
ナイトセッション終了後の状況、60分足は実質上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上で上昇トレンドの15分足の調整中。この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,170より上:上昇トレンドの15分足の調整終了で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,170~33,020:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、60分足のSTCが陰転したので、直ぐには買わず、下がらない事を確認してからの買い場探し C:33,020~33,790:実質上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。60分足75MAまで200円の値幅があるので、戻しが弱く、33,020より下で再下落するなら 応用の売り場探し D:33,...
目標に達したのでロングは全て決済。 計画通りのショート。短期的なショートの分も含めてなのでロットはかなり多め。 148.30付近までくれば、さらに売り増し。 安値の138円付近では入ってはやられもしくははがされたので、大まかにトレード。 ちょうど白のシナリオとタイミングも一緒だったので、誘導されてるだけかもしれない。 ここはトレードとしては自分のパターンなので、大きく張ってやられても仕方ない。
トレード手法紹介 ◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用...
アメリカは半好況となっていることからしばらくの間は高金利が維持される見込みであるため、劇的な円高に振れることはなく、ドル高が維持されると予測しています。 神田財務長官は以前に「為替市場で過剰な値動きが観測されれば対抗措置を講じる」と述べており、去年のこのポイントのような過剰なドル高進行があれば日銀としても介入せざるをえない状況となるのでしょうけれども、ここの動きと比較しても現在のドル円の上昇は今のところ緩やかだといえるので神田財務長官が述べている「過度な値動き」には当てはまらないと見ています。そのため、今のような緩やかな上昇であれば日銀も介入を行うことはないでしょう。 先週のJPYのファンドのポジション動向から分析ですが、145.87近辺で小口とアセマネはロング増加、ショート減少、大口はロング減少、ショート増加、レバレッジ...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 ビットコインの30分チャートです。 今日ナスダックで重要な指標発表はありません。 先週末に下部ギャップ区間が作成され、 4時間チャート抵抗線までタッチしたため 適度に偶像香の反騰に勝負をかけました。 *空色指移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 25621.5火 ロングポジション入口区間 / 水色支持線離脱時の手節街 2....
マーケット変化のポイント TLTが下値ポイントに接近しており、反転するか?下落継続となるか?注目 TLTは100ラインを超えて、反転展開してゆく場合は、リスクオフ再開のシナリオになり、TLTの100ラインから、108ラインに向かい、最終的に、120ラインをブレイクアップした場合は、マーケットは危機的なリスクオフ・シナリオとなります。 TLTの上昇によって、様々な銘柄が、リスクオフとなり、SPXなど下落危機となり、危険な地合いを想定されます。 ただ、今後の米国経済は堅調推移。来年以降の金融政策の変更が織り込まれており、金利低下により、上昇再開になるのは想定しがたいです。 そのため、メインシナリオは TLTは下方ブレイクしてゆく場合は、マーケット変化のポイントなり 様々な銘柄が、リスクオン、株価など再加速してゆく可...
1時間足もストキャスティクスは高値圏です。 一度下落を待ちたいですね。 一旦はGMMA付近、もしくはフィボ23.6%付近が理想的です。 ただ、このまま上昇した場合は昨日高値付近に一旦の押しを待ちたいです。 そこから直近最高値までの上昇の流れに乗っていくのが◎ ただし、常に天井は意識しておいてくださいね。