こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 今週は私が明日小旅行に行く関係で、少し早いですが投稿です。 今週はオーストラリアやカナダの政策金利がサプライズ利上げをしたことから、利上げの話題がまた盛り上がってきましたねー。 そんな中、粘り強く金融緩和を継続を見込むどこぞの国(笑) おっと誰か来たようなので、今日の相場分析です(*´ω`) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〇日足チャネル:上昇 〇SMA(200日):上昇 〇EMA(200日):上昇 先週に引き続き、長期的なトレンド判断は継続して上昇と捉えています。 ただ、短期的な目線としては、ローソク足は5月末の平行チャネル上限...
ファンダメンタルな面として、 AUDについてはサプライズ利上げから上目線。 何ならもう一段利上げも見えている。 中国経済も色々対策をしているのが好材料化されている印象。(これはNZDも一緒に上る材料だが) 0.236のフィボナッチがレジサポラインともマッチしている。 ここで何かしら反応を見せ、トレンドラインを形成もしくはダブルボトムなり何かしらテクニカルな材料を持って入ると角度が高そう。
5/1 HVEで急騰。 $9と$10で意識しているように見える。 終値であるHVCを確認してください。 5/2 $10、HVCで反発があり支持があるように見える。 終値もその上になる。 5/3 同じく$10、HVCで支持を受ける。 これらの動きから機関投資家の買い支えと考える。 5/4 売り圧力をうまく吸収し急騰が始まる。 短期間で約117%の急騰。 急騰後の買いはリスクが高いためポジション量などで対策をする。 また売買前に他の情報(業種やRSなど)から優位性も確認が必要。
(6503)三菱電機 日足 チャートには、トレンドがある時期とトレドがない時期があります。 トレンドがない時期は200日EMAの傾きが無く価格が接近して推移しています。 一方で、トレンドがある相場は、200日EMAに傾きがあり、価格は200日EMAから乖離していきます。 200日EMAにせよ、20日EMAにせよ、安定したトレンドの時は、それらの移動平均線が支持線、抵抗線としてしっかりと機能しています。 しかし、トレンドがない時期は、それらは支持線、抵抗線として全く機能していなのです。 このことを理解するだけで、チャートの見方が変わってきます。 いろいろなチャートで検証してみてください。
7日にカナダ中銀は予想外の利上げを行いました。 それによりカナダドル高に向かいましたが、USDCADは大きな横ばいの中で動いていることもあり、クロス円のCADJPYの方を見ていきたい。 今は上昇途中の上辺下辺は中途半端な価格のレンジの状態(103.70~104.80)となっています。 上昇途中なので買いがメインではありますが、 上辺下辺が中途半端ですし、その他の情報を見ても場所の情報は1つずつ。 103.70→レンジ下辺 104.00→キリ数 104.20→本日ピボット 104.50→キリ数 104.80→レンジ上辺 なので、追い風情報がそろっている状態でのエントリー必須です。 エントリーは104.00で押し目をつけた後に上の情報のピボット超え。 その後、104.50、104.80と恐る恐るエントリーするイメージです。...
今週6日に豪中銀が予想外の利上げを決定しました。(据え置きの予定だった) それにより豪ドル高に向かっています。 今週1週目あたりまでは高値をそろえて横ばいの動きとなっていましたが(緑の点線)、そのラインを超えてさらに利上げ発表し、当日の日足で93.00の過去の高値ラインを超えました。 これによって大きな三角持ち合いを上抜けしました。93.50で一旦横ばいになっていますが、上抜けしたことで再度上昇が続いていくことが予想されます。 この93.00のラインは日足で過去遡っていくと、サポートライン&レジスタンスラインとして強く機能しています。 今後はサポートラインとして機能していきます。 ここを超えたのでどこまで次は目指すのかを見ていきます。 すると95.50が次の高値ラインとなります。このポイントも過去チャートを遡ると、何度...
USD/CADの雄牛のための先の課題 昨夜、カナダ銀行は金利を25ベーシスポイント引き上げ、4.75%にすることを決定しました。 この動きは、前の2つの会議の間に引き締めキャンペーンで一時停止した後に来ました。 その結果、借入コストは22年には見られないレベルに達しました。 市場のほとんどは、約60%、予想金利が変わらないままであるため、カナダドル(CAD)は、ニュースに続いて米ドル(USD)に対して強化しました。 USDはCADに対して0.23%の減少を経験しました。 USD/CADの為替レートの最初の反応は、80ピップの低下を示し、1.3320で底を打った。 しかし、7月の連邦準備制度理事会による追加利上げの可能性は、損失を限定する可能性があります。...
4時間足ではレンジですね。 黄色のBOX上限からの売り、下限からの買い。 それだけです。 かなり簡単な相場なのがわかりますね。 逆にBOX内の中途半端な場所からのエントリーは難しいですので、わかりにくい相場は手を出さない。 それに徹していればわかりやすい相場として捉えることができます。 GMMAは横ばいですので、基本は方向感なく動きます。 レンジブレイクを狙ってのトレードはしないほうがいいですね。
4時間足では黄色のBOXを描いてます。 BOX上限下限付近に手書きでゾーンを付け足してますが、その付近での反発の可能性を考えておきましょう。 もちろんBOXを上抜ければそこからの上昇の流れについていくのがいいですが、個人的にはこれ以上はついて行きたくないですね。 今は押しをつけてくれるのを待ちたいです。 少なくともGMMA付近まで、もしくはBOX下限です。 ちょっと上昇へのタイミングが早いと思いますので、もうしばらくBOXでの動きを見ておきたいですが、このまま上昇するなら様子見をお勧めします。 矢印のイメージでトレードですが、逆張りは短期がいいですね。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分チャートニュートラル戦略です。 今日は心から分析が難しいですね。 4時間+ 6時間チャートMACDデッドクロスが出る順番 キャンドルの位置も上下に重なっています。 パターンは壊れた状態です。 ナスダック9時30分の指標発表があります。 今日はとてもワンウェイで戦略を進めるのは難しいです。 *矢印右上香/水色右下向き横保障で見てください。 オレンジ抵抗線、紫色支持線内での動きは極横保障です。 矢印移動経路時 /...
波場TRONの創立者で、火必Huobiグローバル顧問委員会のメンバーである孫宇晨は、香港がWeb3に開放的で明確な監督管理環境を提供することに取り組んでいることは非常に励みになると発表した。 波場TRONは一部として、私たちはこの旅が私たちをどこに連れて行くかを見てとても嬉しかったです。 孫宇晨が転送した文章では、香港立法院議員の呉傑荘はインタビューを受けて、香港の仮想資産に対する監督管理政策が明確であることを示したという。 取引所と仮想資産管理を除き、香港は他の面を監督する必要があるとは示していない。...
TSLA 1月に101ドルまで下落 その後は安値を切り上げながらチャネルラインをブレイクアウト 上昇トレンドに入りました。 年初来120%超の上昇。 引き続きホールドしていきたいテスラです。
明日、メジャーSQだが、直近2年ぐらいを見る限り、SQを起点にしてスイングトレンドの転換を起きる確率が極めて高い。 よって、明日SQを見極めて適宜ショートしたいと考えている。
6/8短期マーケット目線 TLT 下目線 株安 ドル高 リスクオフ JNK 下目線 調整売り 株安 DXY 中立 調整 方向模索 US10Y 上目線 ドル高 米株主要3指数 中立 調整 ドル円 中立 調整下落 クロス円 中立 調整下落 ユーロドル 中立 買い目検討 1.07後半を超えてから検討 ゴールド 中立 調整推移 原油 上目線 打診レベル ビットコイン 中立 調整推移 BOX36-37万台 #ナスダック 短中期シナリオ 中立 下落展開の継続か見てから判断 テクニカルポイント 上値14355 下値1422 1394 超長期の上昇トレンドの調整範囲であり、 ダウ、SPXも値崩れしてゆくのか? ハイテク株など、割安買いから買い支えとなるか? 上値、下値ブレイクをしてゆくかを注目してゆきたい カナダの利上げから...