6月10日~「考察」 週足: 上昇変わらずと見るが140.9が抵抗線 日足: 140.9辺りからの下げですが 138.8をサポートに踏ん張ってる感じ 三角持ち合いがどちらに抜けるか 4h足: 138.8辺りの4時間足水平線が サポートラインになって再上昇したが 高値が少しずつ切り下がっています 三角持ち合いで上下どちらへ行くか確認 ★エントリー考察★ 138.8辺りは4時間足のレジサポで 先週はロングでエントリーしましたが どんどん上昇勢いが弱まってる気がします 先ずはMY基準の138.8から反転ロングか 抜かれたら137.8 その下は135.6付近まで待ってみよう
日足では下落トレンド継続 安値を更新し0.6460まで下落したが、底となり強く反発している 戻り高値となる0.6800が半値戻しと重なるため短期のターゲットとなる。 達成すれば天井圏での揉み合いとなり、トレンドラインを抜けて反転パターンでも発生すればショートを狙いたい オージーはこれまで弱い通貨だったが、今週の上げで最強通貨に サプライズの利上げがきっかけとなったが、オーストラリアの経済状況を見るとこのままずっと上とも考えられず、 利上げの折り込みが終わればまた反転となる可能性もある テクニカルで見ても0.6800のラインは非常に重要で、すんなり上抜けてしまえば更なる上昇も期待できる
8月くらいまでに大きく調整するとありがたい 今の所は下目線 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down
MSQ 日本9日 アメリカ16日 日本のMSQが下がらなかったので 米株は、下がっても底堅いと思っています 今週は、イベントが多いので楽しみな週です 8月までにR3まで届くと嬉しいが・・欲かな 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear...
日足で三尊を形成していたが、右肩を作れず上昇し否定 4H足の値動きから目線は上で押し目を買いたい 直近では1.2550でレジサポ転換したため、ストップを浅く1.2500、ターゲットを前回高値の1.2680で勝負しても面白い 全ての通貨に言えることだが、中期の方向性としては来週のFOMCがトレンドを決めるのではないか 利上げスキップがコンセンサスなので、その通り通過すればドル安は織り込んでいるのでしばらくは揉み合い、 仮に利上げするサプライズとなればドル高となりそう どちらにしてもドル安がトレンドとして続くのは難しそうだが、英国はさらに利上げが必要な状況にあるため、 ポンドドルに関してはだらだら上に伸びる可能性も否定できない
1.1100をトップに反転し、勢いよく落ちていた下落相場だが、1.0650付近で底打ちして調整局面 4Hで見るとトレンドラインを抜けて反発していたものの、日足のMA21に追いつき調整完了か 1.0800がレジスタンスとなって再度下方向へ下落すればネックラインの1.0500まで下落する可能性がメインシナリオ 逆に21日MAを上にブレイクした場合は上昇トレンドとなるため、現在地はかなり重要なポイント 動いた方についていきたい
日足ではダブルボトムのネックラインをブレイクして上昇し141円手前まで上昇し調整局面 直近の上昇が強く時間調整となったがMA21が追いつき調整完了か 押し目があれば積極的に買っていきたいところ 4H時間足に落とすと反転パターン発生後に揉み合いとなり失敗パターンでメイントレンドに回帰するポイントが迫っている 出来れば137.90まで押して欲しい所だが、このまま上にブレイクしそう 来週はCPI、FOMCと重要な経済指標が発表となるが、ドル買いとなればこのまま上、ドル安となれば絶好の押し目となる可能性が高い
4H足で分析。 142円を目指す動きになるとおもったが、小康状態であり、短期線が長期線に収束した状態。 ここから再び上下に拡散するところが狙い目であり、6月FOMCでの利上げ見送りを市場が、既に織り込み済みであることを考えれば、もし利上げとなれば大きく上振れる(青線の動き)。 見送りでは、レンジが継続するが、GMMAの特性を考えれば、下抜け<上振れの可能性が高く、いずれは142を狙う動きになると思う(紫線)。 円高になるには、エネルギー問題やYCC見直しによる金利差の縮小、貿易赤字の縮小等の要因が排除されない限り、厳しい。 収束からの反転を狙うトレードを考えたい。
ドル円は一番分からない値位置でFOMCを迎えます。 基本は持ち合いだと考えています。 2つエリアがあり 0.5付近から動いた時の利食い目標 反転する可能性がある値位置 として見るのが、フィボナッチでは基本です。 大枠が133と146 中サイズが136と142 無理しない方が良さそうな相場ですね(笑)。 エリアを抜けた時、ギャンファンを抜けた時に 持ち合いは終了します。 来週のFOMCやCPIや日銀金融政策決定会合で サプライズがあれば、 この持ち合いを抜ける事は可能かも知れません。 ※強力なファンダメンタルズの変化がないと厳しいかも。
緑のチャネルラインに従って現在下降中。 下降中であるものの、上下の値幅としては約2.5円で そこまで大きなものではない。ほぼレンジ。 サイクル理論でいうと、 4H足2個目のサイクルで38本目か。サイクルの折返し地点付近である。 形としてはレフトトランスレーションになるか。 ここから起点を割りにいく動きになるのではないか。 ※起点を138.4円付近として考えている ■下落する場合 赤の下降ラインが度々効いているので、 このラインをベースに考える。 1H 100SMA(黄線),200SMA(青線)がちょうど、 このライン付近に来ているので、月曜に上昇した場合、 ここの付近がレジスタンスとなり、反発下落すると予想。 4H足...
日経225の強さは衰えず再び32000円台回復・NYダウは下落が激しいわけでは無いが上値は重く横ばいトレンドが長引いており、為替のほうでも円売りはしっかり連動していますが、ドルは売り買いがハッキリしないという意味でもNYダウと米長期債などと連動しているような気がします。6月CPIでスグにFOMCがありますが、ココが大きく変化するとは思えないが注目しておくべきでしょう!
今年は特にユーロドルとドル円のトレンド方向がしっかり逆相関で推移する期間が長くドル・円・ユーロの通貨強弱に注目すべきでしょう。昨年の9月と11月の安値からトレンドラインを引くと直近ではトレンドラインを割り込もい下落トレンドへ転じそうな微妙な位置となってきた。高値の止まり方はダブルトップとなりネックラインを割り込むかでハッキリしそうだ。来週はFOMCもECBもあり注目です!
ドル円 週足は小陰線 イベントが少ない週だったので大きな動きにはならず 利上げ最終フェーズのドル→上値重い 金融緩和維持してる低金利の円→ベース安い チャート的には140.50〜138.00のレンジ推移 →140.50を超えると142円がターゲット →138.00を下抜けても137.00で止まる可能性 来週はイベントラッシュ💪🏾 →値動きが落ち着くまで見定める →焦ってポジション持たない
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/3に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 上に動き出したので、この上昇が騙しにならないのか。 更に上昇出来るのかに注目していきます。 上の目標は、まずは4325で、 これはもう少しで、超えてくると、上昇しやすいチャートになっています。 上の動きが否定となるのは、4105割れで 4044割り込むと、もみ合いを下抜けとなるので 大きな下げに繋がります。 強い動きとなってきているので まずは、素直に上を見ていき、 もし、下げてくるようならば、警戒していく事にします。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/3に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 1932を割り込む動きとなって、75日線を割り込むのか 1985を超えて、上昇の動きがはっきりしてくるのか。 金曜の陰線がある分、下げてくる可能性の方が高いでしょうかね。 1932を割り込むと、週足の下げが続くことになり 下げが大きくなってくる可能性が高まります。 1985を超えてくるようだと 75日線辺りからの上昇再開となってくるので、 2081の高値を狙う動きになってくる可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、狭いレンジ...
D1足でみると、ショート目線なので、ここではちょっと買えない。M5足をみると220円あたりがネックラインに見えるのでここを下抜けすると、ショートを検討していきたいところ。短期ロングは235円付近まで到達してから検討かな。空売り機関の売建単価を見ると、明らかに…
H1足で見ると下降チャネルの下限に到達かつエリオット3波完?かつD1足MA200もちょいブレイクしたので、一旦短期的には上昇あっても良い気がする。3005円あたりを上抜けすれば買い検討していきたいなと思う。空売り機関の売建単価を分析すると…
チャート見る限りでは、D1足ではMA20とMA200の下降パーフェクトオーダーなので買いづらい。買いを検討始めるのはせめてM5足の548円を上抜け確定してから。ただし、空売り機関も数社参入しており、売建玉も残っていそうなので、あがるとたたかれる可能性は十分にあり得る。買うとしても短期的にとどめたい。当分は売り目線継続が無難かな…5/15の大陰線を上抜け確定しないと長期的な買い目線にはとてもなれない。