現状は27,690まで上昇後60分足はトレンドレス/短期上昇波動 15分足は上昇トレンド/短期上昇波動 ヨコヨコで時間の調整中 この状況を基に、 A:32,710より上:60分足が実質上昇トレンド転換、15分足は時間の調整終了からの上昇で上昇トレンド継続と考えて 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,710~32,560:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,560~32,390:トレンドレスの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:32,390より下:トレンドレスの60分足の調整では61.8%以上の押し、49MA下になり下有利のトレンドレスと考えて様子見
ポジションがないと暇だと感じる ポジポジ病発症間近なの私です笑 今週はイベントが金曜までてんこ盛り こういう時はノーポジの方が良いと聞きました でもエントリーしてみたくなるんですよね… 今のドル円に線を1本追加してみました 金利差がネタにならなくなると「株高>円安」の復活? なーんて妄想しながらこの三角を上に抜ける???
先週、S&P500が10月の安値から20%の上昇を達成。強気相場入りというニュースが流れました。 強気相場入りの明確な定義はありませんが、直近の底値から20%の上昇で強気相場入り(ブルトレンド)というのが良く知られた定義です。 1948年以来最長の弱気相場(248営業日)が終わり、強気相場へ転換です。 強気相場入り後92%のケースで1年後の株価は上昇。 平均リターンは、半年で10%。1年では17.7%(ただし始めの1月は下落)です。 チャートでは、 ・昨年8月の高値をブレイク。高値/安値レンジ(1年)を切り上げ。 ・絶対モメンタム(1年前の価格との比較)がプラス。 になっていて、すでにそれを示現しているナスダック100に続いて、S&P500の強気相場入りが確認できます。 ナスダック100,S&P500ともにサマー...
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて4本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは75MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク139.652円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク139.769円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線139.598円、139.652円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク139.652円を上回るとトレンド...
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークも上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、6本の下落。 移動平均線は上から5MA、200MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク139.769円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトムのより安いボトム139.032円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線139.426円、139.324円、139.222円、139.10...
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、12本の上昇。 移動平均線は上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAと25MAが下向き、5MAと200MAが上向き。 レートは75MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム138.758円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク140.248円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク140.456円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①139.184円割れを逆指値売り ②調整を待って抵抗線139.650円、139.769円...
2023年6月13日(火)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて5本の下落に対して、34本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは5MAと200MAが下向き、25MAと75MAが上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム133.017円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム129.642円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線139.426円、...
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ダウではベアですが一気に下げたので幅広のレンジ作ったので 15分ダウですらなかなか変化しません 一応帯で売り買いになるでしょうか
日足ダブルトップ つけたラインが週足での前高値ラインでネックラインで戻しつけてした足確定したので売ります。
H1足はきれいな上昇トレンド、しばらくは買い目線でよい気がします。D1足でみると、一旦節目に到達しているので、折り返す可能性もあるため、個人的には6800円付近から買い検討をはじめるぐらいが良いかなという感じ。空売り機関も売り参入してきているので、ここから買いだすと暴落に巻き込まれる可能性もあるため注意。
6月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: 上昇中でなかなか抜けられない高値圏 日足: レジサポになった水平線1.86 ここから上昇の雰囲気 4h足: 下降中足場探しをしよう と先週書いたのですが 縮めてみると上昇トレンドです ここから再上昇に賭けてみる? ★エントリー考察★ 大きくpips取れそうな気がしますが 1.858辺りを基準にロング…
6/12マーケット目線 TLT BOX目線 JNK 上目線 DXY 下目線 戻り売り目 US10Y 上目線 押し目 米株主要3指数 上目線 ドル円 中立 売り目 クロス円 中立 売り目 ユーロドル 上目線 買い目 打診レベル ゴールド 上目線 ドル安背景 原油 下目線 戻り売り目 ビットコイン 中立 買い目 36万台後半で買い検討 週足ユーロドル分析 下落リズム5-6週間 上昇リズム7週間 下落リズムで6週目から、上昇気配で1本 今週も上昇継続なら、中期的な上昇シナリオを意識します。 上値1.1へ向けた展開なら、中期保有を意識します。 DXY 上昇リズム4週 下落リズム3-8週 下落2週から、反転してドル高へ転じるか? ...
6月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: 上昇中 日足: 1.2447~1.2547までの100pips来週チェック 日足の水平線が上下にあるので足場になる 意識されてる日足水平線を下に抜けたら ショートを検討 4h足: 日脚と同じ考え方で試そう ★エントリー考察★ 日足の考え方で見極める レジサポ確認してロングorショートエントリー 今週はショートで考えても良いかも
6月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: レンジ内で直近の最大上下値幅は770pips 現在地はちょうどその真ん中辺りです 日足: 日足のレジサポ付近0.855~0.866 この下は0.834 4h足: 4時間足で見るレンジの底 ここから戻るか下へ行くか ★エントリー考察★ 上へ行くのか下へ行くのかよくわからないのと そんなにpipsが取れないので保留 どちらも最近は強めな通貨で拮抗しているのかなと思ったりしてます
6月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: 下落からの上昇中、安値確定した上昇トレンド入りでしたが、安値確定で上昇トレンド入り 日足: ゆったり上昇中、安値確定した上昇トレンド入り でしたが、安値確定で反転上昇トレンド入り 4h足: 上位足は上昇トレンドへ 上目線で押し目買い狙いかな ★エントリー考察★ 上位足は上昇トレンド入 4時間足で反転押し目買いかなと考えます! 1.072辺りの週足レジサポにサポート反転狙い
12日は上昇に向かいましたが、レンジ内での推移で落ち着いています。 引き続き買い検討していきます。 104.00での押し目反発をメインシナリオとしています。 本日のピボットは104.35付近。 (その他の場所の情報については、12日のアイデアで書いてありますので、今回は割愛。 今週のイベントについてはAUDJPYで書いていますので、こちらも割愛。) とにかく今は仕掛けても利確優先し、下げたところは買っていくのを繰り返す環境となっています。 ドルストレートはGBPUSDがこれから上昇の動きがでてくるか見ていきたい通貨ペア。
金曜日は押し目つけて上昇をメインシナリオとしていましたが、押し目無く上昇していきました。 現在94.00付近で推移しています。 94.00はキリ数と過去に何度か止められているポイントの2つの情報があり、もしかしたらここで頭打ちとなり、一旦利確売りによる下落があるかもしれないということを念頭に入れ、 93.20の金曜日のピボットまで下落してからの再上昇というのをメインシナリオとして検討していきたい。 今週は重要指標があり、 13日→米CPI 14日深夜→FOMC 15日→ECB、フィラデルフィア連銀景況指数 16日→日銀政策金利 積極的にトレードするのは避けたい週となっています。 6月に入り上昇が続いていますので、しっかりと押し目をつける場面を確認したいところ。