今のところ、今週つけた安値に引けるトレンドラインの上昇方向に期待したシナリオがベース。 次に先週の半値付近にある20SMAとの絡みが今後どうなるか?に注目。 1.285下では難しい相場になるかな、ということで要警戒。 逆に1.285付近を上に抜けそうな形が見えてきたら再度考えるも、来週後半にならないと 見えてこないかな、ということで待ち状態。
AUDUSDは日足のレンジだった0.6560-0.6800を一度下に抜けたもののダマシとなって反発し、今度は上に抜けたものの0.6900で反落して元のレンジに戻っており、方向感のない展開となっている 4時間足では綺麗なレジサポ転換をしながら下落トレンドは継続しており、MAもレジスタンスとして機能していたが、ロンフィクで大きく反発しいてMAは上にブレイク ただ、0.6670の短期レジサポ転換は機能していることから、下落トレンド継続と判断しているものの勢いは弱まっている レンジ下限のライン0.6560手前で反発したことから反転の可能性は高いため、ここで反転パターンが出るようなら短期でロングを狙いたい
ポンドドルは日足では上昇トレンド継続中のため目線は上 ただ、短期的にみると1.2700の重要なラインを上にブレイクしたものの1.2850でダブルトップを付けて下落し、再度1.2700を割り込んで1.2600まで下落した後にロンフィクで再度1.2700までもどしたところでクローズとなり、ネックラインでのリターンムーブを確認できればもう一押しありそうな展開となっている 1.2500辺りまでの下げを期待したショートをホールド ただ、日足レベルでは上のため、このまま反転が確認できないようなら早めにカットする必要がある
4時間足で三尊を形成していたが、ロンフィクで日足のMAとネックラインをブレイクできずに反発 このまま上昇していくようだと否定形となり反転か揉み合いとなる可能性が高い ただ、日足で見ても大きな三尊の右肩に位置しており、下落の可能性は高い状態 ECBは利上げは継続することからファンダ的には上方向だが、買われすぎ状態であることとチャートを基準に考えて1.1000を明確に越えるまではショートを継続
ドル円は日足で見ると連投していたが、金曜日に半期末、月末、週末のフローでドル売りとなり下落して144.28でクローズ 強い状態は維持しているものの大きな節目となる145.00をタッチして反転しとり、政府日銀の口先介入も次第に強くなっていることから頭打ちか 一時的な調整はあると考えるもののトレンドが転換するようにも思えず、大きく下げて値幅調整したところが買い場か ただ145.00は意識されている為、簡単にブレイクできるようにも思えないため、当面は高値揉み合いを想定
7月1日のコメント ターゲットは490万だが、ナスダックのアノマリー調整が8月9月に動くと BTCの動きがどうなるか、今の所読めません ただしR2を割ってくる週足陰線が出ると、重い展開になるかもしれません 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down
旅行に行くので早めの投稿です 銀行破綻リスクの為ドルばら撒き株上昇ですが 今年は、アノマリー通りに動いてるので8月9月は要警戒だと思っています バブルモードにはならないと思っていますが 現物のドルコストは売らず、最後の矢はR3を超えたら売り時を考えたい 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0...
3波動目がエクステンションの場合は5波動目は1波動目に準ずる。 ③波動目の中をミニマムに分析してみるとⅠ波とⅤ波がおおよそ準じております。 さて!青天井の⑤波動目何処まで行くのやら! 天井のネックラインも見えてきましたね! 相場はロマンですね!!WWW
データコンサルティングのシェア1位の企業はアクセンチュアです。 アクセンチュアは、2022年の世界のコンサルティング売上高で1位を獲得しました。 アクセンチュアは、データ分析やデータ活用の分野で強みを持ち、多くの大企業にサービスを提供しています。 アクセンチュアは、世界最大のコンサルティングファームの一つで、 世界50カ国以上でビジネスを展開しています。アクセンチュアの顧客は、 フォーチュン500にランクインする企業や、政府機関、非営利団体など多岐にわたります。 アクセンチュアの有名な顧客企業には、次のようなものがあります。 - アマゾン - アップル - エクソンモービル - ファーウェイ - グーグル - インテル - ジェネラルエレクトリック - マイクロソフト - メルセデス・ベンツ -...
ANSYSは、アメリカのソフトウェア会社で、CAE(Computer Aided Engineering)ソフトウェアを開発しています。 ANSYSのソフトウェアは、航空宇宙、自動車、エネルギー、医療、製造などの分野で使用されており、 設計、解析、シミュレーションなどの用途に使用されています。ANSYSは、世界最大のCAEソフトウェア会社であり、 そのソフトウェアは世界中の多くの企業で使用されています。 1970年に設立された企業で、流体力学シミュレーションソフトの分野で世界をリードしています。 ANSYSの流体力学シミュレーションソフトは、自動車や航空機などの設計に使用されており、世界中の多くの企業に採用されています。 CAE(Computer Aided...
ドル円は、5月15日の週足で明確に高値を抜けてから円安は加速し、再び戻らない強い上昇トレンドとなる。6月中旬以降には2022年の「為替介入」が実施されたレートへと到達し、145円台に乗せる。「口先介入」は連日のように報道されるが、「為替介入」はされないまま6月NY時間となった。7月もこのまま円安が続く可能性は高く、要警戒ゾーンを恐る恐る押し目買いでトレーダーは狙う事になりそうだ!
ECB政策金利の発表からユーロ買いは強めるもドルとの強弱は入り乱れ約2円弱で乱高下のまま6月を終える。7月はいよいよ年初来高値となる1.11台以上を明確に上へと抜けて行くのか?それとも1.05台付近まで下げ戻し、大きなレンジ内のままとなるかが注目である。
バブル時代の高値を目指す勢いで、あっという間に34000円台に乗せた。近年まれにみる海外投資家の買いが要因とされている。天井からは33000円台を割り込む落ち込みをみせたが、しっかり押し安値となり再び上昇して6月を終えた。円安との連動性も強かったが、中旬以降はやや薄まった。7月は強めの円安アノマリーがある。もし、その要因になれば日経は再び強い上昇となるか!?海外投資家の力が要となりそうだ。
3月にはやや買い戻された円も4月以降からはGWを除いて再び円売りが強まり、この6月ではさらに強まった。去年の円安に迫る勢いでドル円も上昇しています。ドル高次第ではとんでもない可能性もあるが、円買い為替介入の可能性が高く、トレーダーはタイミングを悩まさせれそうだ。
ドル円、強烈な上昇トレンド。逆張りで入るのはリスクを感じる。 デイトレードならロングで入るが、ここは折り返し地点を見極めたい。 2022/10/21から2023/1/16にかけての下落の78.6%戻しの146.65付近は強い抵抗帯だろう。 ここからショート積んでいってみるか。来週後半に様子を見よう。