ドル円 週足は小陰線 イベントが少ない週だったので大きな動きにはならず 利上げ最終フェーズのドル→上値重い 金融緩和維持してる低金利の円→ベース安い チャート的には140.50〜138.00のレンジ推移 →140.50を超えると142円がターゲット →138.00を下抜けても137.00で止まる可能性 来週はイベントラッシュ💪🏾 →値動きが落ち着くまで見定める →焦ってポジション持たない
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/3に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 上に動き出したので、この上昇が騙しにならないのか。 更に上昇出来るのかに注目していきます。 上の目標は、まずは4325で、 これはもう少しで、超えてくると、上昇しやすいチャートになっています。 上の動きが否定となるのは、4105割れで 4044割り込むと、もみ合いを下抜けとなるので 大きな下げに繋がります。 強い動きとなってきているので まずは、素直に上を見ていき、 もし、下げてくるようならば、警戒していく事にします。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/3に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 1932を割り込む動きとなって、75日線を割り込むのか 1985を超えて、上昇の動きがはっきりしてくるのか。 金曜の陰線がある分、下げてくる可能性の方が高いでしょうかね。 1932を割り込むと、週足の下げが続くことになり 下げが大きくなってくる可能性が高まります。 1985を超えてくるようだと 75日線辺りからの上昇再開となってくるので、 2081の高値を狙う動きになってくる可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、狭いレンジ...
D1足でみると、ショート目線なので、ここではちょっと買えない。M5足をみると220円あたりがネックラインに見えるのでここを下抜けすると、ショートを検討していきたいところ。短期ロングは235円付近まで到達してから検討かな。空売り機関の売建単価を見ると、明らかに…
H1足で見ると下降チャネルの下限に到達かつエリオット3波完?かつD1足MA200もちょいブレイクしたので、一旦短期的には上昇あっても良い気がする。3005円あたりを上抜けすれば買い検討していきたいなと思う。空売り機関の売建単価を分析すると…
チャート見る限りでは、D1足ではMA20とMA200の下降パーフェクトオーダーなので買いづらい。買いを検討始めるのはせめてM5足の548円を上抜け確定してから。ただし、空売り機関も数社参入しており、売建玉も残っていそうなので、あがるとたたかれる可能性は十分にあり得る。買うとしても短期的にとどめたい。当分は売り目線継続が無難かな…5/15の大陰線を上抜け確定しないと長期的な買い目線にはとてもなれない。
6月3日~「考察」 週足: 上昇変わらずと見るが140.9が抵抗線 日足: 140.9辺りから一旦下げているが 上昇トレンド変わらず 137.8くらいまで下げるのを見て考える 4h足: 138.9辺りの4時間足水平線が サポートラインになって再上昇 見極めの中間地点なので上下 どちらへ行くか様子見 ★エントリー考察★ 138.9辺りは4時間足のレジサポなので 抜かれたら137.8 その下は135.6付近まで待ってみよう 上目線は変わらず(5月31日考察) 4時間足がサポートになって再上昇だが見極める 中間地点くらいなので様子見です 再度138.9まで降りてきたのでロングでエントリーしてみます エントリー138.9 損切138.3 利確139.9 私の勝率の良い金曜日 少し早かったかもしれませんが…入ります!
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 今週は私が明日小旅行に行く関係で、少し早いですが投稿です。 今週はオーストラリアやカナダの政策金利がサプライズ利上げをしたことから、利上げの話題がまた盛り上がってきましたねー。 そんな中、粘り強く金融緩和を継続を見込むどこぞの国(笑) おっと誰か来たようなので、今日の相場分析です(*´ω`) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〇日足チャネル:上昇 〇SMA(200日):上昇 〇EMA(200日):上昇 先週に引き続き、長期的なトレンド判断は継続して上昇と捉えています。 ただ、短期的な目線としては、ローソク足は5月末の平行チャネル上限...
ファンダメンタルな面として、 AUDについてはサプライズ利上げから上目線。 何ならもう一段利上げも見えている。 中国経済も色々対策をしているのが好材料化されている印象。(これはNZDも一緒に上る材料だが) 0.236のフィボナッチがレジサポラインともマッチしている。 ここで何かしら反応を見せ、トレンドラインを形成もしくはダブルボトムなり何かしらテクニカルな材料を持って入ると角度が高そう。
5/1 HVEで急騰。 $9と$10で意識しているように見える。 終値であるHVCを確認してください。 5/2 $10、HVCで反発があり支持があるように見える。 終値もその上になる。 5/3 同じく$10、HVCで支持を受ける。 これらの動きから機関投資家の買い支えと考える。 5/4 売り圧力をうまく吸収し急騰が始まる。 短期間で約117%の急騰。 急騰後の買いはリスクが高いためポジション量などで対策をする。 また売買前に他の情報(業種やRSなど)から優位性も確認が必要。
(6503)三菱電機 日足 チャートには、トレンドがある時期とトレドがない時期があります。 トレンドがない時期は200日EMAの傾きが無く価格が接近して推移しています。 一方で、トレンドがある相場は、200日EMAに傾きがあり、価格は200日EMAから乖離していきます。 200日EMAにせよ、20日EMAにせよ、安定したトレンドの時は、それらの移動平均線が支持線、抵抗線としてしっかりと機能しています。 しかし、トレンドがない時期は、それらは支持線、抵抗線として全く機能していなのです。 このことを理解するだけで、チャートの見方が変わってきます。 いろいろなチャートで検証してみてください。
7日にカナダ中銀は予想外の利上げを行いました。 それによりカナダドル高に向かいましたが、USDCADは大きな横ばいの中で動いていることもあり、クロス円のCADJPYの方を見ていきたい。 今は上昇途中の上辺下辺は中途半端な価格のレンジの状態(103.70~104.80)となっています。 上昇途中なので買いがメインではありますが、 上辺下辺が中途半端ですし、その他の情報を見ても場所の情報は1つずつ。 103.70→レンジ下辺 104.00→キリ数 104.20→本日ピボット 104.50→キリ数 104.80→レンジ上辺 なので、追い風情報がそろっている状態でのエントリー必須です。 エントリーは104.00で押し目をつけた後に上の情報のピボット超え。 その後、104.50、104.80と恐る恐るエントリーするイメージです。...
今週6日に豪中銀が予想外の利上げを決定しました。(据え置きの予定だった) それにより豪ドル高に向かっています。 今週1週目あたりまでは高値をそろえて横ばいの動きとなっていましたが(緑の点線)、そのラインを超えてさらに利上げ発表し、当日の日足で93.00の過去の高値ラインを超えました。 これによって大きな三角持ち合いを上抜けしました。93.50で一旦横ばいになっていますが、上抜けしたことで再度上昇が続いていくことが予想されます。 この93.00のラインは日足で過去遡っていくと、サポートライン&レジスタンスラインとして強く機能しています。 今後はサポートラインとして機能していきます。 ここを超えたのでどこまで次は目指すのかを見ていきます。 すると95.50が次の高値ラインとなります。このポイントも過去チャートを遡ると、何度...
USD/CADの雄牛のための先の課題 昨夜、カナダ銀行は金利を25ベーシスポイント引き上げ、4.75%にすることを決定しました。 この動きは、前の2つの会議の間に引き締めキャンペーンで一時停止した後に来ました。 その結果、借入コストは22年には見られないレベルに達しました。 市場のほとんどは、約60%、予想金利が変わらないままであるため、カナダドル(CAD)は、ニュースに続いて米ドル(USD)に対して強化しました。 USDはCADに対して0.23%の減少を経験しました。 USD/CADの為替レートの最初の反応は、80ピップの低下を示し、1.3320で底を打った。 しかし、7月の連邦準備制度理事会による追加利上げの可能性は、損失を限定する可能性があります。...
4時間足ではレンジですね。 黄色のBOX上限からの売り、下限からの買い。 それだけです。 かなり簡単な相場なのがわかりますね。 逆にBOX内の中途半端な場所からのエントリーは難しいですので、わかりにくい相場は手を出さない。 それに徹していればわかりやすい相場として捉えることができます。 GMMAは横ばいですので、基本は方向感なく動きます。 レンジブレイクを狙ってのトレードはしないほうがいいですね。
4時間足では黄色のBOXを描いてます。 BOX上限下限付近に手書きでゾーンを付け足してますが、その付近での反発の可能性を考えておきましょう。 もちろんBOXを上抜ければそこからの上昇の流れについていくのがいいですが、個人的にはこれ以上はついて行きたくないですね。 今は押しをつけてくれるのを待ちたいです。 少なくともGMMA付近まで、もしくはBOX下限です。 ちょっと上昇へのタイミングが早いと思いますので、もうしばらくBOXでの動きを見ておきたいですが、このまま上昇するなら様子見をお勧めします。 矢印のイメージでトレードですが、逆張りは短期がいいですね。