6/6グローバルマーケット短期目線 TLT 下目線 株高 ドル安調整 JNK 上目線 株高 DXY 下目線 ドル安傾向 US10Y 上目線 反発気配 ドル変化の可能性 米株主要3指数 中立 調整安 ハイテク株 アップルの動向注目 買い目 日経225 上目線 連日高騰、米株 ドルの相関変化に注意 ドル円との乖離 ドル円 下目線 上値重い 日経との乖離に警戒 クロス円 中立 買い目 ユーロドル 中立 やや売り目 反発気配が強く、ドル調整かに注目 ゴールド 中立 BOX推移の可能性が高まる 原油 中立 戻り売り目 ...
1時間足の押し目買いポイントは赤矢印で描いてます。 その付近まで下げてきた場合は下げ止まりを待ってからの上昇をイメージします。 ただし、強く下げてきた場合は値頃感でエントリーしないようにお願いします。 そのまま深めの押しを作るかもしれません。 昨日安値付近は意識されそうですので、その付近での下げ止まりに注目ですね。 昨日は大きく下落した後に1時間足のGMMAで上値を押さえられてます。 このまま下落トレンドをつくれば138.7付近まで下落すると考えられますので、昨日安値を更新するかどうかも要チェックですね。 本日はわかりにくい動きをしそうですので、無理なトレードは避けていきましょう。
1時間足はGMMAの下に潜り込んでます。 上値は重そうですので、GMMA付近からの下落の想定もしておきたいですね。 その場合は昨日安値付近までを狙います。 もちろんもっと下落する可能性もありますが、4時間足以上は上昇トレンド中ですので、下落を欲張るのは良くないですね。 基本は押し目買いポイントまで待ちましょう。 まずは赤矢印のように一旦の下落を待つのが◎ ただし、GMMAの上に乗せてくればそこからの上昇も考えられます。 その場合はダブルボトムからの上昇ですね。 上昇ターゲットは174.6付近。 下落も上昇も欲張らないのがいいですね。 今の相場はまだ上昇しそうですが、上位足では大きめの下落をしそうなところです。 難しい動きをしますので、わかりやすいところだけ見極めてトレードしていきましょう。
現状は、上昇トレンドの60分足の調整中で15分足はトレンドレスで高値32,570から3波動目 この状況を基に、 A:32,190より上:15分足3波動の調整終了で上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,190~31,810:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:31,810より下:60分足がトレンドレスに転換し様子見
ドル円は全く見ていなかった。ポンドドルのロングにバイアスをかけていたため、頭の中で整合性が取れず混乱しそうだったから。 なのでポンド円でトレードをしていた。 実際のトレードの成績は、昨年のドル高局面から ドル円は相性が良かった。力を入れていたポンドドルはそこまでの成果が出ていない。 トレードが、エントリーがダメというわけではなく、相性というしかない。 と改めてドル円を見ると、こちらをメインにやっておけばよかったかなぁ。と少し思う。 レンジの半値で反転して伸びて、N波動を形成というシンプルな形。もちろんロングは入れていない。妄想ロング。 結果150円まで上がり、130円まで下がり、現在140円という、素人でも納得の位置にいる。 もちろんエントリーには技術は必要だが、分析過多というか頭でっかちだったようだ。 やはりニュー...
24300円を再度超えてくれば上昇もおもしろくなる。今のところ、なにも言えないが空売り機関も少なく、狙いどころかもしれない。 チャート形状的にはカップウィズハンドルみたいな形状になりつつあるが、はたして…
OANDA:USDJPY フィボナッチ142.5を試す事もなく141手前で押し返されているため、 このままジリ下げになるのかなと思っていたのですが 債務上限問題をクリアし国債が吐き出されて金利が上がり6月半ばまでそれについていくのでは? という事です。 三角フラッグの上抜け、下抜けでしばらくトレンドが形成されると想定しています。
6/5グローバルマーケット短期目線 TLT 下目線 戻り売り目 JNK 上目線 調整気配 DXY 上目線 押し目 追撃検討 US10Y 上目線 押し目 追撃検討 米株主要3指数 上目線 好機 ドル円 クロス円 上目線 クロス円 好機 追撃 ユーロドル 下目線 戻り売り目 追撃検討 ゴールド 下目線 原油 中立 短期反発から調整売りイメージ ビットコイン 中立 調整展開 37-38万台の推移 ドルの相関を確認 #ゴールド テクニカル分析からシナリオ 下目線 テクニカルポイント 下値1935ラインを割り込むかに注目です。 株高、ドル高の継続から、ゴールド、商品安、ビットコイン安の展開になるかを確認したいです。 割り込み次第で、シナリオを再考です。 反対に、上値1966へ向かう展開なら、中期的なBOX推移の可能性も...
ここが時間足の3波動目が終了か?! ならば何処まで調整波あるのかって考えるよね。 私はチャート上のとっかかり先の天井、直近の保合、抵抗となる移動平均線、フィボナッチ指数などが重なポイントが怪しいのではと当たりつけます。 其の上でリアルタイムでチャート見れるならチャート上の転換点見つけ エントリーなり買い増しをして直近の高値&安値にストップロスは忘れずに!! 相場は決めて決めつけず、逃げる準備を怠らずです! なんか分かった事のように偉そうにって書いてて思いました。 これが出来そうでなかなか出来ない!人は感情の動物です。中々機械的にはなれません。 書きながら自身への戒めなのです。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 正確にはロング - >ショート - >ロングスイッチング戦略です。 週末まで私の考えをまとめてみました。 もし反騰がより強く、 上部に28076火をタッチまたは突破する場合 来週も引き続き横保障が維持されることがありますのでご参考ください。 *赤い矢印移動パス ロング->ショートスイッチング戦略 1. 27052火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時手節街 2....
現状は60分足:実質上昇トレンドで30,640から32,010まで短期上昇波動 47本 15分足:上昇トレンドの調整中 この状況を基に、 A:32010より上:上昇トレンドの15分足の調整終了からの再上昇開始と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,010~31,910:上昇トレンドの調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:31,910より下:実質上昇トレンドの60分足の調整と考えて、短期上昇波動47本、値幅1,370と長い時間と大きな上昇なので、しっかりとした調整もあると考え、様子見。
・P&Fを週足バーチャートに変更 ・日足の白線チャネルのうち、左の日足ではそのままにして、右の週足には下側のみを同期 方針:中立は変わらず ・日足で見た場合はこれまで引いた上昇チャネル下限に位置すると見える。 ・一方で、週足で見た場合はダブルトップのネックライン形成中とも見えてきた。 いまEURJPYの売りを持っているからか、無意識にEURの下落方向の材料を探していて、 自身の状況に当てはめると「見たいものが見える」という状況にあるようだ。 「人は見たいものしか見ない」(見たいものが見える)とはこういうことなのだろうかと、備忘として記録しておきたいのでその2を投稿。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週は、米債務問題解決、円安けん制3者会合、6月FOMCでの利上げ見送り観測、雇用統計ほかインフレ関連指標は軒並み改善、といったトピックがあり、米株3指数と日経平均は陽線となりました。ドル円は木曜138円台半ばまで下げ続けましたが金曜一気に139円台後半まで戻しました。 今週は、FRB高官もブラックアウト期間に入り、嵐の前の静けさ?...