米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、28本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAと25MAが上向き、75MAと5MAが下向き。 現在のレートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム133.337円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピークのより高いピーク137.774円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 月曜日の方針です ①134.760円割れを逆指値売り ②調整を待って抵抗線134.974円、135.127円から再下落開始の動き...
オージーは週を通して強く推移 0.6564が目先の底となりそうなので、このラインを背にロングがメインシナリオとなる 日足のFIB38.2%ラインがレジスタンスとなっており、抜けるまではなかなか手を出しづらいものの、底値圏でのレンジブレイクを期待して買いはあり その場合は下げだした場合は早めにカットして下で再エントリーするなど、有利な価格帯でロングする必要がある ファンダ的には米株に左右されるところもあるので、銀行破綻問題が明るみになると弱いので注意が必要 それが無ければ利上げも続けていることから目線は上
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて14本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと75MAが下向き、5MAと200MAが上向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク137.774円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム133.500円を下回ると下降トレンドに転換。 月曜日の方針です ①135.071円超えを逆指値買い ②調整を待って支持線134.742円、134.552円、134.265円、134.060円、133.923円から再上昇開始...
ポンドドルはかなり強く上目線 欧米のインフレ指数が落ち着きを見せる中、イギリスは高止まりの状態となっており更なる利上げが必要との見方から上昇している テクニカル的には何度も上値を抑えられていた重要レジスタンス1.2440を明確に抜け、レジサポ転換していることからも目線は上 このラインを背に押し目を丁寧に拾っていきたいところ 日足レベルの高値が1.2670付近にあるため、この水準では一度押しが入りそうなので引き付けてロングがメインシナリオ 逆に1.2440を割り込むようなことがあれば目線は下になるが、その為には何か大きな材料がないと難しい
2023年5月8日(月)米ドル/円の見通し。 日足チャートから見ていきまょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて5本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均の並びは上から200MA、5MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム133.017円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム129.642円を下回ると実質下降トレンドに転換。 月曜日の方針です ①調整を待って支持線134.778円、134.657円、134.5...
ユーロドルは高値圏でのもみ合いが続いている 米国もFOMCで利上げし、ECBもまだまだインフレ退治には利上げが必要との示唆していることから膠着状態 ただ米国は利上げは今回でストップとの見方が大きく、銀行破綻問題からも利上げはこれ以上進めにくい となれば金利差は縮まる方向のため目線は上か ただ、IMMのポジションも高止まりしている為、一度調整の売りは入りそう テクニカル的には日足のMA21に支えられているものの勢いは弱く、明確に割るようなことがあれば目線を下にショートを検討したい 逆に1.1100を上にブレイクしたらまだ買い目線となる
植田総裁初のBOJ後に政策の変更がないことが改めて示されて前回高値水準の137円台後半まで大きく上昇 その後きれいに反転していることからいったんは天井を付けたイメージで、全戻ししていることを考えるとこの上昇は否定されたと考えるべき テクニカル的にも日足200MAで反転していることから長期目線では下だが、金曜日の雇用統計では結果があまりにもよくドル買いとなってクローズ 日足のMA21でサポートされた形となっている為、短期は上も上がったところが売り場となるか 売り材料として大きいのはアメリカの銀行破綻問題が相次いで紙上をにぎわせていることから、 大きく飛び火すればリーマンの時の様にならないとも限らないので注意しながらトレードが必要
似た形とはいかなくなってきた。個別与件=日銀新総裁就任記念なので、独自チャートを形成し、結果下がった。 後から見ればおかしな話で、総裁交代がなければ、現状維持でも急騰したのかとかいろいろあるが、結果はレンジ。 ただやっぱり下値切り上げを見ても、まだレンジの半値というところを見ても円の弱さは際立っている。 日足は無理だろうが、このまま半値や週足のMAに支えられているなら上とみるのが普通だ。 円が弱いので少し下値が堅いというなら、今130円ぐらいでもよさそうなのにとは思うが、 日本側の金利政策の変更がない限り、今後も全体の流れとは別に動く可能性を頭に入れつつも、 そのギャップのおこぼれは狙っていきたい。 がしかし、いくら他がメインとはいえ、決済は明らかに失敗だった。せっかく上がってきてくれたのに、、。残念過ぎる。
調整を終え、大きな3波(黒)に入っているように見える。 今は黒の中の5波の1波目。今後大きな上昇に入っていく可能性。
Hi, due to the machine learning result, todays BTC will drop down today.
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
BTCUSDは、4/26-27,30で30,000usd超えに挑戦したものの抜けられず、三角保ち合いの中で伸び悩んでいるような印象です。 200本MAは上向きで、価格との間にはまだ距離があり、全体的としては上目線は継続かと思います。 ただ、高値更新が止まり、直近の勢いは落ちてきており、平行チャネルの中心線の上側から下側での推移に変化したようなので、目先は下方向も意識した方がよさそうです。
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
4H足で分析。一度138を狙う動きを見せるも失速、再度短期線が長期線を下抜けた状態。 ここですぐに反発できれば強い動きにつながる可能性もあるが、131.8から134までのレンジに戻る可能性もある。 再び銀行問題でリスクオフになり、ターミナルレート(年内利下げ)をめぐる動きで下落した。 米の銀行問題を解決出来るだけの米経済の体力はあるので、ドル高要因>ドル安要因は変わらず再び、138を目指す動きにはなると思う。 ウクライナ紛争の激化が予想されており、激化は小麦、エネルギー資源の高騰に繋がる。 輸入に頼る日本のインフレが進めば、円安ドル高要因となる。
4H足で分析。現状は、4月10日に短期線が長期線を上抜けた後、135に届くも失速し、再度長期線に下向きに収束、反転上昇の流れである。 135が重い。アメリカの利上げ期待と貿易赤字の増大、日米の金融政策の違いがドル円を支えている。 目新しい情報が無ければ大きな下落はないとしても、上昇も考えづらく、レンジを少しずつ切り上げて行く展開になると思う。 ウクライナ紛争による食料、エネルギー資源への影響が、今後世界経済にどの様な影響をもたらすのかを考えた時、食料自給率が低く、資源も無い日本の円安は継続せざる負えず、長期的な円安になりやすい状況は長期的に変わらない。