FX:AUDJPY 単純移動平均線の動きに注目したトレードを行っています。 平均線のうねりにサポート/レジスタンスラインを置きローソク足の反応をみてエントリー、ストップの位置や、イグジットを判断しています。 ライン同士の幅が狭く、本数が増えてきたらレンジと判断しエントリーを見送っています。 トレンドの判断、ライン引きも平均線をベースに考えています。 月曜日は初動から平均線が好みの形になるまで眺めていることが多いです。 ラインの集中している91.950~92.300、92.450~600付近をどちらかに抜けたらエントリーしようと考えています。 取り急ぎは下方向目線、この手法がうまく機能しているかしばらく実験になります。。。
ドル円 週足 大陽線で確定 150円台から落ちて以降、1番大きい陽線 135円は一旦止まる節目 135円を上抜ければ次のターゲットは137円 135円を抜けないと133〜135円のレンジを想定 ファンダ的には日銀会合が近づくまで円高リスク(=政策変更リスク)は低い したがって、ドル高(=強い米経済指標)が続くかが目先のポイント 今週の日米の注目指標は下記 ●2/21(火)23:45 米PMI ●2/22(水)28:00 FOMC議事録 ●2/24(金)8:30 日本CPI ●2/24(金)9:30 植田日銀新総裁の所信聴取 ●2/24(金)13:00 新副総裁2名の所信聴取 ●2/24(金)22:30 PCEデフレータ
週足→終値=1.2039(▲0.07%) ※今週の注視指標→2月21日総合PMI 24日→EURのGDPを注視→前回を下回ると予想されています。 先週は英国1月CPIは市場予想を上回りましたが伸びが鈍化→米国経済指標が強い事もありドル買い・ポンドル売りで上昇分戻される動きになりました 4時間チャート ① 4時間フィボナッチは再下降に充てています。3波が伸びずレンジを形成する動きになります。 ② 4波の終わり値を注視し下落が強まりそうなら100%までがターゲットの戻り売り継続になります。 ③ 戻り売りは23.6%を上抜くまで売り継続でいいでしょう。 週足=前回同様の動き Wトップ形成でネックラインをサポートになっています。下髭サポート1.1854を意識した動きになります。 ...
週足→終値=134.16(+2.08%) 今週の注視指標は23日FOMC発言・GDPが控えています→市場予想は前回結果。 日銀新体制による今後の金融緩和対策の修正案が後退されたことにより円売り・ドル買いになっています。 さらに米CPI・PPIが予想を上回ったことでFRBによる金融引き締めが長期化する見通しが強まり長期10年債券利回りが上昇しドル買いが強まっています。 4時間足 ① 上昇フィボナッチ61.8%からの押しからトレンド入りで161.8%に到達。ここで一旦調整の陰線になって終了。 ② 押しは38.2%~61.8%を押し値範囲とし23.6%を上に抜くと買い圧力が強まると考え前回上昇フィボナッチ161.8%を意識した動きになります。 ③ 逆に61.8%を下抜くと下落が強まるので売りに変化しますが、23.6%を上抜くと...
FX:USDJPY 日足では上昇しているが、週足では戻りが強くなる価格に近づいている。 4時間足、1時間足ではまだ下降トレンドには入っていない。 ●週足 トレンド判断 下降? サポレジ判断 ・サポート 131.500円 ・レジスタンス 136.500円、 200日移動平均線、FR38.2%、139円水平線 132〜140円はもみ合いやすいか。 ●日足 ...
先週は週初に大きく上昇したが、週後半には反転大幅下落、金曜日には節目となる0.6850を下抜けたものの買いが入り大きく上昇してクローズ 明確に下抜けられなかったことからここから反転上昇の可能性も否定できない とはいえ、日足のRCIは反転下落の形を維持しており、4時間足でももう一段下はあるが、日足のFIB32.8%も達成したことから今週は底堅い動きとなりそう オセアニアならキウイの方がトレードしやすい形となっているため、オージーは積極的なトレードは控えて様子見か
先週は1.2270まで大幅上昇して市場のポジションを狩った後に大きく下落 まずは日足のダブルトップネックラインとなる1.1850が短期的なターゲットとなる このラインをブレイクすれば大きく値幅が取れる可能性があるため少額ポジションを保有 超短期では調整の動きとなるが上がったところは売り場となりそう 難しい動きで節目が多い位置の為、決めつけでトレードせずに動きについていきたい
先週は週前半に大きく上昇したがCPIの結果を受けて大幅下落となり、重要サポートとなる1.0650をブレイク ただ、金曜日には達成感と月曜日が米国の祝日となるためポジション調整の動きとなり1.0700まで再度反発してクローズ トレンドラインの重なる場所でもあることから今週の動きは重要となりそう メインシナリオは揉み合いながらも日足レベルのターゲットとなる1.0500方向への下落 サブシナリオとしては4時間足のレンジを一度下に抜けた後に反発してレンジ内へ戻っていることから反対方向へブレイクして上昇という可能性も否定できない その場合は1.0730あたりを明確に上抜ければいったんポジションを閉じて様子を見たい 水曜日のFOMC議事要旨と木曜日のユーロ圏消費者物価指数改定値で動きが出る可能性があるため注意
先週はCPIの結果を受けて約4円上昇 日銀の総裁人事もほぼ確定して節目となる135.00の短期的なターゲットに到達したことで一旦調整相場入りか 日足のRCIは長期線まだマイナス圏から上昇中で上値余地はあるものの、中期線が+80以上に突っ込んだことから押し目を待ちたい形 4時間足でも3重天井から調整が始まった形となっており、ある程度の調整しそうな展開 調整幅は133.00付近をターゲットに大きく調整すれば半値戻しとなる131.00のレジサポラインあたり 調整後は週足レベルでまだ上値余地があり、137.00から最大は半値となる140.00までの上昇は見ておきたい とはいえ、米金利の上昇が無ければついてこないので10年債利回りは定期的に確認しておきたい
そろそろ反転攻勢?な先月の年初来安値。 長期のトレンドでも底値付近な銘柄を狙っていきましょう。 [2] 東洋ドライルーブ [ 4976:東証JQS 化学 ] PER:8倍 PBR:0.4倍 27億 02-03 20:46:37 米国ドライルーブ社と技術提携で発足。固体被膜潤滑剤で先駆。受託加工主力。自動車向け多い [3] インフォマート [ 2492:東証PRM サービス業 ] PER:582倍 PBR:6.6倍 846億 02-17 22:00:08 クラウド活用し受発注、規格書、請求書システム運営、外食向け主力。配当は単体配当性向50% [4] メンバーズ [ 2130:東証PRM サービス業 ] PER:24倍 PBR:3.4倍 ...
そろそろ25MAの押し目が来てそうな先月の年初来高値。 長期のトレンドが生きている銘柄の押し目を狙っていきましょう。 [1] ヤマシンフィルタ [ 6240:東証PRM 機械 ] PER:40倍 PBR:1.4倍 287億 02-17 22:00:09 建設機械の油圧回路に用いるフィルター世界首位、産業機械、電子部品製造工程フィルターも [2] ブティックス [ 9272:東証GRT サービス業 ] PER:34倍 PBR:10.5倍 154億 02-17 22:00:08 介護事業者向けに展示商談会を大都市で開催。M&A仲介やeコマースも。利益は下期偏重 [3] 東京ラヂエーター製造 [ 7235:東証STD 輸送用機器 ] ...
[1] 日本M&Aセンター [ 2127:東証PRM サービス業 ] PER:32倍 PBR:7.6倍 4019億 02-17 22:00:08 中堅中小企業のM&A仲介で最大手。全国の地銀、会計事務所等と連携網。事業承継案件に強み [2] SOU [ 9270:東証GRT 卸売業 ] PER:19倍 PBR:3.2倍 243億 02-17 22:00:09 ブランド品リユース2位、「なんぼや」など店舗は買い取りに特化、販売は自社オークション柱 [3] エスプール [ 2471:東証PRM サービス業 ] PER:22倍 PBR:7.2倍 536億 02-17 22:00:09 ...
[1] 日医工 [ 4541:東証PRM 医薬品 ] PER:0倍 PBR:0倍 34億 02-17 22:00:06 ジェネリック(後発)医薬品大手。有力卸と関係強い。バイオ後続品に傾注。大型買収で米国展開 [2] 櫻護謨 [ 5189:東証STD ゴム製品 ] PER:31倍 PBR:0.4倍 28億 02-17 19:13:03 消防・防災関連など各種ゴムホースの専業。航空・宇宙関連では海外企業とも組み国際展開 [3] グッドパッチ [ 7351:東証GRT サービス業 ] PER:40倍 PBR:1.7倍 54億 02-17 22:00:04 - [4] IMV [ 7760:東証STD 精密機器 ] ...
ビットコイン btc トレンド ライン サポート ライン レジスタンス ライン、短期市場はレジスタンス ラインで下落
ユーロドルは先週から1.063で反発する予定で配信していました。 ただ、再度割れると、1.057辺りがありますので注意しましょう(逆張りしている場合)。 1.071を越えて週や日が越えられるならまだ良いですが、 株価指数の押し目も足りない状況で下落してもおかしくはない。 私は1.063で買って、ある程度は利食いしました。 ちなみに、金の1825ドルとタイミングが一致しているので そちらもチェックしておいて下さい。 例えばドル円が135.5円へ再度上昇したら その時にはユーロドルも下落している可能性が高いでしょう。 まあ10年債利回り次第ですが(笑)。 それではまた。
買いたいがリスクリワード比が悪い ・1H レンジ寄りの上昇 ・4H 下降→上昇気味? 【買いパターン】 ・前回のレンジ相場時の底値である1.44410が抵抗帯となる可能性が大。底までの上昇は見込める ・1h 100SMAまでの上昇も見込める ・1h 20SMAダブルタッチ、15m 100SMAダブルタッチでの買い ・損切りは15m前回安値の1.43418が良い 【注意点】 ・4時間足で見ると下降中の戻り目、100SMAタッチからの下落も考えられる。100SMAタッチせずに、その付近での下落もあり得るので売りの際は売り時がミアやればノーエントリーだったり大きな損失になり得る タグ:相場分析(market-analysis), 通貨ペア(USDJPY), エントリーポジション(longtrade)
売りたいがリスクリワード比が低いので見送り ・4H 上昇→下落 ・1D 上昇中の押し目 ・1H 下落中の戻り目 ・15m 下落→上昇 ・1W 下落中の戻り目 ・5m 上昇中の押し目付近 【売りパターン】 ・赤)1h SMA100レジスタンスラインとして戻り目売り ・黄)1h SMA100を無視して上昇→下がってきて1.07124の水平線をレジスタンスラインとして下落 ・青)1.07124の水平線を打ち抜き、1.07585をタッチして下落相場へ戻ってくる ・エントリー 1.06994 ・損切り 1.07649(Pips) ・利確 1.06197(Pips) ・リスクリワード比 1.22 タグ:相場分析(market-analysis), 通貨ペア(USDJPY), エントリーポジション(longtrade)