価格は上昇中。1.0900に上げてきました。 いつもなら、ニューヨークセッションで切り込む場面だ。 今この時点で価格上昇が起きているということは、やはり価格の引き上げを考えているのだろう。 買いの仕込みは、1.09424で価格が下がらないかを先ず確認。 そして、上昇してもすぐに買わずに22年2月の高値と9/28の最安値を結んだフィボの 60リトレース1.07465近辺まで安値に戻る可能性があるのでそこまで戻ってきたら買いを仕込むのがリスクがないと思います。 資金的に余裕があるならば、一旦安値に価格は戻るを意識して購入する分にはいいと思います。 いずれにしても、どこかの場面で安値はつけてくるので待ちのスタンスで仕込みましょう。 それでは今週もよろしくお願い致します。
投機筋のポジション動向を分析すると今週は 0.6987 近辺で取組高は増加しており、小口はロング増加、ショート減少、大口とレバレッジファンドはロングもショートも減少。 ネットポジションは先週比で小口はネットショートからネットロングへと切り替わり、大口はネットショート縮小、レバレ ッジファンドはネットショート拡大となっておりバラバラ。買いを検討するのであれば0.6763~0.6829 に引き付けて、売りを検討するのであれば0.7135~-0.7190に引き付けて取引を検討。
投機筋のポジション動向を分析すると今週は 1.2288 近辺で取組高は若干増加しており、小口、大口はロングもショ ートも増加、レバレッジファンドはロング増加、ショート減少。 ネットポジションは先週比で小口はネットショート拡大、大口はネットショート縮小、レバレッジファンドはネットロング 拡大。 12月20日まで取組高が減少しながら価格は上昇していたため買い戻しが行われて上昇してきた様子が伺えますが、12月20日以降は 1.2181 近辺では一旦取組高が増加して、価格は下落しているので、この近辺からは下落を見込んで いるプレイヤーもいるように見えます。売りを検討するのであれば 1.2572~1.12783、買いを検討するのであれば 1.2098~1.2193 に引き付けて売買を検討。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 週明けは、上窓スタートの勢いのまま、直近高値をブレイクして います。 レンジの高値もブレイクしているので、押しを待ちたいところ。 このまま、押しも無く上昇する様なら様子を見ていきたいと 思います。 ▶-------------------------------------------------------------◀ ■記号 W1 =週足 Resi =レジスタンス D1 =日足 Suppo=サポート H4 =4時間足 Midd =レンジ中央 H1 =1時間足 MT =戻り高値 価格表示の赤線は1時間レンジ高値 OY...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 週明けは、ドル売りからスタートして現在値は、4時間のレンジミドル 付近にあり、手が出しづらい局面です。 基本は戻り売りを見ていきたいところですが、 下には4時間のEMAがあるのでこの辺で、サポートされるかどうか、 見ていきたいところです。 ボラが大きいので、上下どちらに乗れても、大きく取れると 思っていますが、上下共、思惑と違った場合の準備は早めにして 上手く乗れても、欲張らずに伸びたところで決済して いくイメージで見ていきたいところです。 ▶-------------------------------------------------------------◀ ■記号 W1 =週足 Resi...
日足 -> 下 4時間 -> 上 1時間 -> 下 日足と4時間が逆を向いており、難しい状態。 無理にトレードをせず、方向感が出た段階でエントリーを考えたほうが無難かも ・ロング目線 4時間の方向についていくことを基本としているので、今入るとしたら1時間の下降ダウが崩れる損切りライン(129.660付近)で買い。 直近高値か、トレンドラインあたりまでで利確 ・ショート目線 4時間ではペナントを形成しているようにも見えるので、現在の上昇が前回高値を更新しないで、持ち合いが崩れると日足の下降トレンド方向に大きく動く可能性もありそう。 その場合、4時間の上昇ダウが崩れて押しをつけたらエントリーだが、ちょっと先。今週後半あたりかな??
RSは高値付近にあります。 週足ではテンプレを満たしています。 前回高値で支持されベース形成。 短期下降トレンドを出来高増加しながら上抜けは印象良いです。 業種ランクは6/197と良い評価。
RSは高値付近にあります。 テンプレは満たしていませんが、ブレイク後に改善しそうです。 SPXが下落中に高値へ移動は印象が良い。 65dEMAが支持線となりベースが形成。 短期下降トレンド上抜け後、横ばいになり早期エントリー可。 業種ランクは6/197と良い評価。
週足、日足のダブルフィボラインである0.7100が強いレジスタンスとなり、その手前まで上昇したものの抜けられず反落している 短期的には調整局面と見ており、最大日足の半値戻しとなる0.6600程度までの下落は見ておきたい それ以降は米株や中国の状況を確認しながらとなるが、基本的には上目線継続
前日振り返り 重要指数の発表もあり値動きが激しく想定したシナリオにならなかったのでノーエントリー 環境認識 1D足📉:移動平均線に抑えられており下降トレンドを継続中 4H足📈:高値切り上げ、安値切り上げで上昇トレンド 買いシナリオ ①129.4付近の抵抗ライン際で1H、4Hの移動平均線にサポートされつつ、1H足で安値切り上げorダブルボトムを形成するなら上昇5波を狙って買いを仕掛けたい リスク😱下降トレンドラインが控えてるので高値掴みには注意 エントリー💹抵抗ライン際か1Hの移動平均線近辺からのエントリーを心がける 売りシナリオ 直ぐに売っていくには難しい局面 重要ファンダメンタルズ 特になし オブジェクト 🔴1日足 🟠4時間足 🔵1時間足
週足の半値戻しとなる1.2300を上抜けてクローズしており目線は上 ターゲットはFIB61.8%戻しとなる1.2800付近か 現水準がか反転すればきれいなダブルトップとなり、ネックラインを割ってくるようなら日足のFIB38.2%戻しとなる1.1650辺りが下落目途となり、下げた場合はその水準で買ってみたい ドル安方向がメインシナリオとなる
先週は高値圏での揉み合いとなり動きは乏しかったが、ユーロ圏のインフレ高止まりにより利上げはまだ続くとみられており目線は上方向 ただ、物価高が原油安から今後収まると判断し、そこまで大幅な利上げが続くとも考えられない テクニカルでは週足の下落トレンドの半値戻しを達成しており、一旦は調整下落の場面 日足と週足のダブルフィボとなる1.0580辺りが下落目途と見ている 4時間足で直近の上昇にFIBを引くと半値戻しが1.0685となり目先のターゲットとなる 逆に下落せず高値揉み合いを上抜けるなら週足の62.8%戻しとなる1.1200辺りが上昇ターゲットとなる
日銀の政策変更(利上げ)を織り込んで下落していたが、変更なしの結果により127円から131.50まで大きく反発 ただ、今後の利上げは避けられないとの判断なのか上値は重く行ってこいとなり128.50付近の安値でクローズ ファンダメンタルからは上記より上がれば変更の思惑から売りが入り、下がれば利食いや買いが入り底堅いイメージ テクニカル的には週足の半値戻しである127.00できれいに反発してることから上昇局面と判断 日足の下落に対するFIB23.6%となる133.00が短期的なターゲットとなる RCIも4時間、日足共に長期が下に張り付いていることからそろそろ上昇の局面ではないか チャートパータンが発生したら買いたい
日足は、火曜・水曜にレジスタンスラインに到達・EMA200上まで一時上昇した。 節目の4,000を一時的に超えたが、水曜の米国オープン後に大きく下げ始め木曜まで下落継続。 金曜はビッグテックの人員削減やNetflixの決算を好感して買い圧力が強くなったと見える。 EMA75で反発している点にも注目。 EMAのゴールデンクロスで示した上昇サインが消えてはいない。 節目の4,000を実体で上抜けるかどうかが目先の焦点。 ここで反落する可能性もありえる。 今週は反落したが、金曜の上昇を受けて、次週も4,000の上抜けを狙っていく展開の可能性がある。 レジスタンスラインを実体で超えていければ、12/13高値がテスト会場となる。 ここから2週間は決算発表が増える時期なので、悪い決算が出てきたときに売り叩かれる材料となる可能性が...
仮想通貨の価格が全体的に上昇し始めました。 昨年の後半に多くの仮想通貨の価格が減少していたのですが、 上昇傾向に変化したので、相場状況が変化したと推測できるでしょう。 今後は、価格が下がり始める前の高値を更新するか どうかがポイントになりそうです。 仮想通貨は急激な価格の変動が激しいので、トレードをする場合は かなり慎重に取引していくように心がけていきたいですね。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年の史上最安値から強反発し、そのまま日足と週足のラスト戻り高値を上抜け、上目線になった 〇4時間足(上目線) ・昨年末からフラッグを形成し、年明けの下落がフェイクとなり急上昇し、ネックネックを上抜け ・12月高値を目指す動き 【戦略】 ・年明けからの強い買いが、12月高値を上抜くかがポイント ・1時間足レベルでは、Wトップを否定する動きになっており、依然、買いは強い ・上抜ければ、買いでついていく ・一旦、下落すると見せかけて売りを誘い、スパイク上昇する可能性もある ・4HのMAもパーフェクトオーダーで、下から支えるように上がってきている ・上を試してだめなら、週足レベルのWトップの形になり、大きなレンジ入りしていく可能性が高い bear...
先週はまたまたドル円が大きく動きました。 18日(水)日銀会合で政策変更なしとなったため、一時は131円台まで円高となったもの即127円台まで下落、このまま落ちるかと思いきや20日(金)ダボス会議に出席した黒田日銀総裁の発言で再度130円台まで。その後129円56銭で週末を迎えています。 長期的には150円目指して円高なのでしょか? 逆のことを言っている賢人もいて悩みます。 週末の流れだとドル円は一旦上かもしれませんが、ドルも弱いので、やはり来週半ば以降は下目線かと思っています。さて? ■主な予定 1/23(月)BOJ議事要旨公表(12月19日・20日開催分) 1/24(火)PMI※独欧英米、マイクロソフト決算 1/25(水)テスラ決算 1/26(木)第4四半期GDP 1/27(金)PCEデフレーター ※連日米企業決...