4H足で分析。 チャートは、短期足が長期足の下にいる状況は変わらないものの、拡散から収束に至り、エネルギーを溜めている状況にある。 現在は未だ、貿易赤字の状態が続き(6月は3ケ月振りの黒字)、円高に行くには、貿易赤字が足かせになると見ている。 お盆休み中は、レンジになる可能性が高いものの、今後、上下どちらかに拡散しやすいのかを考えると、ドル高要因>下落要因と見ているので、青線の様に150方向に向かうと思う。 但し、中東危機(アメリカの関与の大きさ、戦争に至るか否か)、日銀の利上げ観測(前回の混乱から、今年中の再利上げは厳しいと思う)によって、大きく動く可能性があり、短期足が長期足を上抜けた状態で、ロングでエントリーし、150で決済を考えたい。
2480ドルの高値で頭打ちとなり、2450ドルまで落ちてきました。 ここに先物価格があり、しばらくここを中心に動く可能性があり、やりにくい環境かと思います。 9日のピボットポイントが2412ドルにあり、ここに向かう売りを検討。
大きな下落から半値戻し達成、水平抵抗帯、トレンドライン、3ヶ月移動平均線が重なる重要節目に到達。 上抜けるか跳ね返され2番底をみに行くか、注目の場面。
昨日のCPIニュースでは発表当初に価格が急上昇し、その後急落しましたが、これは価格がC波を完了するために売り手を振り切る動きです。 - 私の意見では、波Cの急激な下落は、依然として価格が上昇し始める前の最後の揺さぶる動きであり、波5が完了します。 - 今週は、価格がおそらく新しい ATH を作成し、その後別の調整が行われると予想します。 - 前日に決定したウェーブ 4 のターゲット、最初のターゲットは 2442 ~ 2445 の価格帯で完了しました。この価格帯での買い注文で 100 ピップスの利益が得られ、部分的にロックして SL を上げることができます。エントリーについて。 2430 ~ 2427 にバックアップターゲットがあります。価格が 2439 ドルにブレイクアウトした場合は、このターゲットに注目します。 -...
ドル円は、昨日まで3波の途中と考えていましたが、Nを考えると推進波が確定し、現状、拡大フラットの修正中だと考えなおしました。
今現在4時間足と1時間足のトレンドが反対方向なこともあり方向感のない相場が続いています。 テクニカル分析 現在4時間足でできていたチャートパターンを下にブレイクし再び上がってきたところでラインに振れ反発しました。このことから買い勢力の衰えがうかがえます。 ファンダメンタルを用いた今後の流れ 前回の会合での強気発言の後の副総裁の金融市場が不安定な状況での利上げはしないと言う発言により一時期円安に振れてはいましたが、最近のアメリカ経済の悪化や総裁の利上げをしていくという発言を鑑みると再び円高基調に振れるように感じます。 エントリーポイント...
日経大暴落から一週間経ちましたね。巨大地震への不安の煽りや台風接近、お盆休み期間へ突入したこともあり、相場のセンチメントは落ち着きをはらんでおります。 ドル円の先物を確認してみても146円ミドルまで上昇してきており安心感が出ていることがわかります。決して日銀副総裁の内田さんのおかげでは無いです笑株式と違い通貨はゼロサムでは無いため、パニックだからと言って果てしなく一方向には動きません。国が無くなるなら別ですが。 とはいえ乱高下した後ですので、環境認識的にはアップトレンドでもダウントレンドでもありません。 急落からのカウンタートレンド戦術→短期逆張りデイトレ戦術の時間帯です。PPピボットポイントを“場所の情報”のきっかけとしてオプションレベルを目指して引き続きロング(買い)目線です。 ...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 しばらくして9時30分ナスダック指標発表があります。 ナスダックの場合、短期パターンが壊れています。 今日は下のGapが作成されています 調整可能性が高いです。 テザードミナンスの場合 現在の場所または6時間の抵抗線の近くで ホイッソが出る条件がありますが。 ボリンジャーバンド1時間チャートサポートラインタッチ ちょうど、横歩可能性が非常に高い場所でワンウェイ戦略に行きます。 *赤い指の移動経路 ロングポジション戦略 1. 58125.5火...
・カレンダー 14日(本日) 21:30米コアCPI リスクがあるのでやらない日 〈プランA(紫線)〉 147.00から本日のOPの146.25まで 一旦下落をして、 明日15日のOPがある147.50まで上昇する。 本日はやらない日なので、 今日の値動き次第で また明日トレードアイデアを立てる。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは日足が上昇トレンド中ですが、現在値は日足の高値圏です。 日足単位の大きな下落へ転換してもおかしくないポイントなので、注意が必要です。 基本は1時間足の上昇トレンドに乗って行くのが◎ ただし、昨日同様に一度押しをまちたいですね。 昨日の押しは少し浅いので、水平線(白ゾーン)付近まで下げるのを待って、そこからの上昇の流れに乗って行くのが安全です。 また、1時間足の上昇トレンドを崩してくれば、日足の大きな下落に入る可能性は考えておいてください。
日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円に比べて上昇の勢いがさらに弱いですね。 基本は上位足のトレンドに従って戻り売りをするのがいいと思います。 1時間足はGMMAが横ばいでレンジですね。 赤と白の水平線で挟まれたレンジなので、この中でのトレード、もしくは抜けた方へついて行くのが◎ レンジブレイク狙いで、レンジ上限でのロング、レンジ下限でのショートはしないようにしてください。
日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足、4時間足で下落トレンド中ですが、1時間足ではかろうじて上昇トレンド中です。 1時間足の上昇トレンド VS...
迷っていた所をぬけ急上昇。 これを見ると、ここが追随期と考えられ、そうするともうひと波残っている為、押し目買いが狙える。 赤枠の直撃エリアで、1hが2番を付けネックラインを超えたらエントリー。 週足上昇チャネルに戻った為、買いが入り易くなって来る為、その上の赤の水平線で止まる可能性も考えておく。
日足で意識されていたラインを大きく抜け、方向は上になり、押し目買いを狙っていく。 4h直撃エリアが分かりにくいが、赤の水平線が意識され易いように思う。 また、フィボナッチを見てもその辺りが50%になり、そこにトレンドラインもあるので、そこが買い場になり易くなる。 そうなると、獲物は明日になりそうだ。
漸く横調整から安値を割り、高くなったら売られ易い状態になり、戻り売りを狙える場面になった。 ただ、1hでも方向は下で下落1波になる為、1hの時間軸で動き易い様に見える。 なので今回は、15分ネックライン割れでエントリーを試みる。 今追随期の為、次の波で高値を切り下げネックラインを割ったらエントリー。 直近の波を見ても小さいので、早いと欧州前に動いて来そうなのでその辺りで獲物を待ち構える。
こんにちは。Whale_signalです 昨日掲示した1H-BTCUSDTチャートでクジラの指標を突破し、約2000ドルの上昇が出ました 正確なクジラの指標ポイントに皆が簡単に進入できた場所です 皆さんの観点+クジラの指標を参考にしていたら、また大きな収益を得ることができた場所だと思います! 今日は1D-BTCUSDTアップデートチャートを掲示します 大きな絵ではオレンジ色のクジラの地表内で横歩が進行中です 下落しても下のオレンジ色の鯨の地表を守らなければなりません(4H、1H、30Mすべてチェックが必要) もし離脱すれば、紫色の鯨の地表まで下がる可能性があります 1D下の紫色の鯨の地表は守ってほしいし、この場も壊れたら今日を基準に56.5K~55.2Kまで開かれています 無難な上昇が出ないといけませ...