こんにちは。Whale signalです 午前中に他の所に共有した1H-BTCUSDTチャートで 1時間の封入キャンドルが紫色のクジラの傾向を封入締め切りで離脱した後 3900の下落ビームが出てくれました 本当に汚い変動性なので 皆さん上手くできたか心配です とにかく今度は最悪のシナリオなら開いている 1D-BTCUSDT...
ドルインデックスは、現在(D) から(E)ポイントまでの流れで下落しており、内部の波動はW-X-Y(ダブルジグザグ)が8月第二週中頃にも完了して、トライアングル波動が完成するのではないかと見てとれます。 このトライアングルは上に抜ける方向のトライアングルでナンバリングしてますが、このような形で完了するとなると、ユーロドルのチャートは下向きのトライアングルが同じタイミングで完了することになります。 もしこのような動きになれば、8月第二週〜、ドル買いの動きが活発になる可能性がありますが、トライアングル波動は、上にも下にも抜けてみないとわからない性質なので、注意深く見極めていきたいところです。 下に抜けるパターンのトライアングルも後にコメント欄に記載しますので、気になる方はチェックしてみてください。
4h横調整から安値を割り高くなったら売られ易い状態になる。 基本的には、ここら売りを考えるが、上位足上昇トレンドラインが直下にあり、買いが入り易い場所でもある。 上記リスクを踏まえながら、直撃エリアで1h2番を付けネックラインを割ったら、半ロットでエントリーする。 明日は、アメリカPMIとISMがある。その前に方向が出てくれると入り易い。
日足の押し目買いが入ったと見え、勢いよく上昇し安くなったら買われ易い状態となった為、4h押目買いを狙いに行く。 赤枠の直撃エリアで1hが2番を付けネックラインを超えたらエントリー。 直近の波の大きさから行くと、火曜日のNY時間になりそうだ。 今の所、エントリー根拠が水平線のみなので、1hで注文の集中が出来るのを待ちたい。
安値を割りトレンドが続いている為、売りのみを考えて良い場面。 ただ、次は7波になる為、安値を切り上げて来る可能性も考えておく。 今の所は、まだ安値が確定していない為、いつ戻しを付けてくるか分からないが、とにかく直撃エリアで獲物を待つ。
あまり長い時間軸でチャートを見ている人がいないようなので、、、 月足レベルで見たドル円と豪ドル円のフィボナッチ20MA水平線です。 ドル円に関しては、このゾーンを割れてしまうと円安の終焉という話になりますが、ここで反転して上昇していくようだと、ただの押し目で有ってまだまだ円安が進行していくという事になります。 ここで逆張りで買って行けという話ではなく、この辺りで反転し、ダウ理論通りに明確な反転シグナルが出れば買って行こうという話です。 あくまで個人的見解ですが参考になれば幸いです。
2430-2455 今日はそんなに動かないかな? レンジって感じです。午前中は買いで午後は売りでという感じかな? どちらにしてもストップかけて、抜けたら少し静観した方が良いかも。
■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 5日 23:00米ISM非製造業景気指数 やるかやらないか・・・自分の判断で決める 5日はリスクがあるのでやらない 6日〜9日はチャンスがあったらやる ■注目する通貨ペア(または銘柄) USDJPY ■環境認識 800MAの上か下か 上 移動平均線(位置関係、角度、密度、) 位置関係は上昇方向だけど逆方向をむいてきている、角度は収束していきそう、密度も収束していきそう →△ 高値安値の更新、継続性 切り下げで更新し続けている。 経済指標の発表でドル売り方向へ急落。 安値がどこまで切り下がるか見守る 押し目(戻り)の適度さ 適度な戻りがある○ ■戦略と戦術 戦略 戻り売り 安値がどこで確定するか確認する。 もはや800MAに戻ってい...
日経平均の月足です。 50移動平均線(MA)も表示しました。 テクニカル分析で見て今までが強く上昇しすぎていたと言えそうなのでMAとの乖離を埋めるまで下がるとしたら30000円位でしょうか。まあ、単なるテクニカル分析なんですけど。 ただバブル後の最高値という目標になりそうなポイントも達成したことですし、このチャートで言う所の短期としてはMAより上昇しすぎてもいましたし、アメリカの景気後退予想や株価と関係あるのかはちょっとわからないんですが日米の金利差も埋まっていきそうですので海外からの資金は抜けていってるんじゃないでしょうか?そして抜けた資金がまた全額戻ってくるという根拠は見いだせないんじゃないでしょうか? 外国株も同じですが日本株に投資していた人は最近は儲けやすかったと思いますので株に対するイメージが甘くなっている...
【概要】 昨今のアメリカ株が不安定となっている。そのため、バブル崩壊とか、本格的な下落の始まりとか様々な意見が出ているが、果たして、今の下落はバブル崩壊の始まりなのか、本格的な下落の始まりなのか、下落の原因はなんなのかを様々な角度から診断していきたい。 【下落の原因】 まず、結論から言おう。今回の下落は心配する必要はない。なぜなら、今回の下落の原因は、金利下げを見込んだアメリカ債の投資が増えた結果だからだ。他の全ての金融商品を売却し、アメリカ債券へ資金をシフトしている。その結果、アメリカ債の価格は暴騰し、金利は暴落した。そして、アメリカ債に資金が流れた分、株式市場から資金が流れていたことになる。 【金利下げ時期の株式市場】 金利下げ直前は常に、一時的下落が発生し、その後、上昇が発生してきた。 1989~1990年の金...
ドル円と日米の長期金利差の週足です。 白い水平線は抵抗線になりそうかと思うところに引いた線です。テクニカル分析です。 赤い水平線は2021年からの上昇トレンドの50%のラインです。ここも抵抗線になる可能性がありそうだと思います。 日米の金利差はアメリカの利下げで小さくなっていくんだろうと思います。なのでスワップポイントも小さくなっていくと思われますし、金利収入を根拠とした強気の円ショートポジションも小さくなっていくと予想しています。 このチャートを見ていると150円以上の上昇は金利差を無視した上昇だったんですね。きっとお祭りの最後のから騒ぎだったんじゃないでしょうか。 金利差の水準から言えば今の金利差なら130円ちょっと位が妥当かと思います。以前のもっと金利差が広がっていた時でも140円位が過去比では妥当かと思って...
全ダウベアになりました 押し目買いを狙える水準まで下がって来ましたね 落ちるナイフを拾っていくスタイルの方は出番です ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
アメリカ国債の10年と2年の利回り差のチャートの月足です。 ローソク足が国債の利回り差です。またSP500をオレンジで表示して、アメリカの失業率を水色で表示しています。 真ん中らへんに2つある白い四角はドットコムバブルとリーマンショックの時期を表示しています。 また赤い水平線は国債の短期と長期の利回り差の0%のラインです。利回り差が0%ラインを上抜けたら10年国債と2年国債での逆イールドが解消されることになります。 チャートに色々載せたので見にくかったら申し訳ないです。 利回り差(ローソク足)と失業率(水色のライン)は過去の相関性が高かったように見えます。 なので今回もおそらく失業率は上がっていくんだろうと予想しています。 逆イールドの解消はFRBの利下げに起因しています。 FRBが「利下げしようかな。」と言い出す...
明日からのドル円は、少なくとも③パターン考えられます。 134.839をした抜くと下降エリオットが始まるかもしれないので注意してください。
先週は、日銀追加利上げ決定、FOMC9月利下げなど重要イベントを消化、弱いISM製造業に米雇用統計、また地政学リスクも意識され、米株3指数も日経平均も、ドル円もビットコインも、ゴールド以外は全部下げです。恐ろしや。 ダウ39,625ドル、ナスダック18,409ドル、日経34,830円、ドル円146.54円、金2,442ドル、ビットコイン61,000ドル台です。 今週のイベントは先週ほどではありません、5日(月)米ISM非製造業くらいでしょうか。 米CPIにPPI、小売と来週の方が多いです。 リスクオフの夏? しかしながら「閑散に売りなし」の言葉通り、本当の危機が来るとするなら、それは今ではないでしょう。 ただ地政学リスクなど、懸念材料はあります。 【今週の指標など】 8/5(月)米IMS非製造 8/6(火)RBA政...