今月7月に入ってから、半導体関連株は大きく下落している。これをどう判断するか? 私は保有していた半導体関連の投資信託(楽天・SOXインデックス・ファンド(楽天・SOX))を6/18に売却した。 私の見立ては半導体関連株の長期トレンドは引き続き不変、上昇である。(見立てというよりも、願望と言ったほうが正確か。ははは) 今月に入りSOX指数は下落した。また、ドル円は円安が緩和されたことでドル建て商品を購入するハードルが少し低くなったことはありがたい。そろそろ、再び半導体関連の投資信託やETFを買い付けるチャンスが訪れたと考えている。 目下の相場環境を考えると、半導体株が短期間に大きく反発上昇していくことは考えづらい。夏枯れ閑散相場を前提として、もみ合いボックス、じりじりと売られ下落する展開を想定した。 この先数ヶ月は(...
2420-2450 RCIの形からと移動平均線からの乖離で、序盤は下がる予想。 その後、移動平均線、雲を嫌がりながらもRCIは下げ示唆が加わり レンジを形成か 雲に突入するか、嫌がって上がるかは微妙 このあたりを考慮しながらうまく立ち回りたい
0801 ポンドル L目線 週足、日足の高値付近で4Hのロウソクで止まり続けている 4Hロウソクの塊の高値を上抜けて、 また4Hの高値に押して来たらLを検討 日付的に金曜日の朝位になりそう もしくは 1Hロウソクの塊の高値は抜けているので、 その高値に押して来たら、Lエントリーして 4Hの高値を上抜けるか様子を見る
昨日の安値からの反発中。押し目を拾ってスイング。 エントリ:時間足20MA付近または$664-$670あたりの押し目 損切りポイント: $654 昨日の安値$656を割ってしまうと、ベアケースとなり損切りです。 利確目標$740
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ナスダック11時に指標発表があります。 ビットは昨日の動きで 一峰チャートMACDデッドクロスプレスが進行中です 中期パターンが割れてしまった分岐点が多い区間です。 波もなく、ちょうど中間地点で ワンウェイ戦略がありました。 *空色指移動経路 双方向ニュートラル ロング ->ショートスイッチング戦略 1. 65981.5火 ロングポジション進入区間 / 水色支持線離脱時の手節街 2. 上部に水色の指68082火 ロングポジション1次ターゲット -> 2番 ->...
4h安値を切り上げチャネル上限に張り付いて来ている為、そろそろ4h手仕舞い、日足押し目買いが入って来そうに見える。 今の状況では手を出せないが、4hが日足方向にトレ転するのを慌てず待つ!
日足押し目買いエリアで、いよいよ4h手仕舞いが入りそうなので、ここから4hが上昇トレンドに転換する所を狙って行きたい。 まだまだ、時間軸が足りていないので、慌てず待つ!
高値を一旦超えたが、売りが強いと見え安値を割って来た為、高くなって売られ易い状態になり、戻り売りを狙いに行ける局面となる。 時間経過で見ると明日になりそうではあるが、直撃エリアで、1h2番を付けネックラインを割ったらエントリー。 今の所エントリー根拠が直撃エリアのみなので、注文の集中、上行かない、抜けたら落ちる場所を見つける。
160円台からの下降のABCが完成、重要ゾーンで止められて、wボトムとなっているのが現状、だからこの先の未来に割れることがあればこのラインは下降への転換ラインとして機能する。 ここから上げていけば、基本的に倍は行く。というのが基本なので、170円超え。 しかし、短い時間軸で大きなお金が突っ込まれてくれば、赤線で示したように横軸での時間で調整してそれを消去しなければならなくなるためここでは拡大フラッグになってしまう可能性が高いと思う。その後上昇。いずれにしても最安値からの波動をはかると170円を超えない限りa波が完成しないように見えている。 以上で、震災からの最安値からのa波が完成で、その後は、当分は、120~150くらいのレンジになると思う。
ドル円は昨日の予測の転換ラインに届かずの下落で、下向き推進波が出てくることになるの意ですが、その後大きな戻しが入って、c波が来るのではないか?と予測します。
昨日は下落して再度安値を試す展開となりました。 反転したラインは上昇(5)-5のダイアゴナル下辺ラインが抵抗帯と機能して下落したと結果的に考えてます。 依然最初の節目である、コロナ安値からの上昇波の第三波の終点152円のラインをどのように割るかによって、戦略が変わって来る状態です。 日銀政策会合次第ですが、 もし、このまま152円のラインを強く抜けていくような形だと、7/3からの下落がインパルス波動としての下落、また152円ラインで踏ん張って再度上昇するような形だと、まずはダイアゴナル波形として,157.500付近までの上昇からの下落を期待したいところです。
2395-2415 レンジ 下から雲が迫ってきているので、最終的には上がるか? クモのねじれはあるが、そこまで意識されなさそう 2395あたりを下に抜けるときは警戒
円の価値が失われてゆく。 日本が衰退して発展途上国になる予想です。 チャート的には台形のチャートになると予測。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて15本の下落に対して、5本の上昇。 移動平均線は上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム152.424円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク153.444円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク155.024円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線152.810円、152.954円、153.058円、153.169円、153.2...