米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて15本の下落に対して、5本の上昇。 移動平均線は上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム152.424円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク153.444円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク155.024円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線152.810円、152.954円、153.058円、153.169円、153.2...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、17本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク155.992円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.058円、153.169円、153.272円、153.374円、153.450円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155.21...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、4本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 2つ前のボトム151.939円を下回ると実質下降トレンドに転換。 直近ピークのより高いピーク157.865円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.058円、153.169円、153.272円、153.374円、153.450円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155...
2024年7月31日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて21本の上昇に対して、20本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク161.950円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.058円、153.169円、153...
07 31 ドルシンガ Sエントリー 週足の安値を下抜け、その安値付近で日足サイズのロウソクが何本も止まってた。 そのロウソクの中でも、直近の安値を下抜けたので、Sエントリー オジニュジはホールド中
DOGECOIN: アセンディングウェッジ + R.O.C ダイバージェンス チューリッヒの狼は、上昇ウェッジ + R.O.C = 変化率の素晴らしい発散を検出しました。これは、原資産のモメンタムの変動を示します。 指数移動平均 50 と 200 を監視するには フィボナッチと一目均衡表
FX:USDJPY 日足環境認識 ●トレンド判断 ・高値安値切り下げ ・日足上昇トレンドラインを割る ・日足20SMA下向き ●レジサポ判断 ・レジスタンス 日足20SMA 158円が日足FR38.2% 158円の水平ライン ・サポート 155円の水平ライン 152円の日足サポレジライン ●ターゲット 152.500円 ・日足サポレジラインの手前。 ・FE100%の位置の手前。 ・200日移動平均線の手前。 4時間足エントリー根拠 ・ダブルトップのネックライン割れ ・日足上昇トレンドラインを割れてサポレジ転換 ・158円でサポレジ転換の確認、過去の日足水平ライン ・4時間足20SMAより下に位置 ・直近安値を割る ↓ ...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分チャートです ナスダック指標発表なしでテザードミナンス垂直下落条件です。 分析中に傾向が出ています。 簡単にまとめると、 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 69810火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 71190火 1次ターゲット -> Top 2次ターゲット ミドルショット -...
ここで黄色付近を一旦突破してくれると、大きな押しの後に勝負しやすくなりますね。その前にショートもするかな。 抜けなければ、さらに安値割れ必至といったところになってきそうです。
7月3日からの約3週間で10円幅、きっちりタッチした価格は、コロナ安値からの上昇第三波の終点151.944まで。上昇波に対しての最初の下落の入り口が7月のこれまでの動きでした。 一番最初の節目にまずは到達したので、一旦調整の反発が7/25からの動きですが、 この部分の修正波の波形を見ると、abcジグザグとしてもう一段上昇の波形を推測してます。 上昇の目処として、155.50付近がSRと7/19からの下落の61.8%と重なる位置なので、ここをリミットとしてます。 その後はもう一度151.944の安値を試しに行く展開で、ここを抜けると波動で見ていくと、3-3波ととなるので大きな下落が期待できるところです。 反対に再度151.944で踏ん張ってしまうと、高値からの下落に対しての調整が50%以上は入る展開になると予測してます。...
ドル円と同じくコロナ安値からの上昇波が7/11にジグザグ(A)-(B)-(C)として完了したと見てます。(コロナ安値からの上昇波形はコメント欄に添付します) 7月11日からの下落をとりあえずリーディングダイアゴナルとしてみてますが、(iv)の戻りが今週の動きではないかとみてます。(i)の終点が、170円のライン、2008年7月の高値なので、そこまで戻してくるとダイアゴナルの要件を満たすので、そのような動きになれば、このラインからショートの(v)狙いで検討してます。 まずは今週しっかり戻るかどうか、その後ライン上での値動き次第です。
5波の弱気構造の後、2354から2402への増加が見られます - したがって、2 つのケースがあります。5 波動の下降構造が波 C を完了した後、5 波動構造である現在の上昇トレンドがあり、ケース 2 は、上記の 5 波動の下降構造が波を形成したばかりです。 C 波の 5 波動構造では 1 なので、現在の上昇トレンドは 2 波目となり、ABC 波動構造になります。 - どちらが 2402 の価格であるかを確認するための重要な価格があります。どちらの場合も、ブレイクアウト価格が 2402 を通過する必要があります。ブレイクアウト価格が 2402 を通過し、価格が 2402 を下回ると、現在は波動のみに傾きます。紫波動の5波構造の2修正 C....
上半期を見ると、上方修正波が終了した可能性があることがわかります。 - 価格はチャートに示されている紫色の波 C を完了するために下降傾向を続けます。 C波の目標価格エリアに移動する過程で、トレンドライン2374で、これはブレークアウト価格が以前に上昇し、再テストされていないエリアであることがわかります。そのため、この価格エリアにはまだ非常に高い価格が存在します。強い需要。 ・2374エリアの価格の反発が予想されるため、このエリアで買い注文を入れます。 取引計画 購入ゾーン: 2376 - 2373 SL: 2366 TP1: 2382 TP2:2400 TP3:2410 販売ゾーン: 2314 - 2417 SL: 2424 TP1:2401 都市: 2382 TP3:2365
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは日足は上昇トレンドの押し目買いポイント、4時間足は下落トレンドの途中…とかなり分かりにくいところにあります。 結論から言いますと、1時間足が上昇トレンドになれば上昇方向へのトレード、下落トレンドになれば下落方向へのトレードをすると大きめの利益が狙えると思います。 1時間足はレンジです。 水平線を意識して、その付近での反発を短く狙うのが分かりやすいと思います。 安全なトレードをするなら、1時間足のトレンドができるまで待つのがいいですね。 そうするとトレードの方向も分かりやすいし、利益も伸ばせるので、今の相場ではなくもう少し待つのが◎
長期的に底なし状態で売られ続けているペアの一つです。 日足チャートに、日足、週足、月足の短期MAと日足の200日MAを入れてますが、 MAをみても月足の短気線の下で推移してます。 現在価格は、各種MAの下に落とされているので、戻り売りを0.96513の水平線(2015年1月の最安値)と各種MAで抑えられての下落となれば絶好のショート位置となりそうです。 価格がエントリーポイントへ戻りをつけたら、時間足に落とし込んで、ショートのセットアップが揃えば売りを検討です。 第一目標は、その下のSRとしてます。 毎度のことならがら、大きくポイントを上抜けしたら様子見です。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じ考え方です。 4時間足の下落トレンドが継続するのか? それとも1時間足のレンジが継続するのか。 もし、レンジが継続するなら4時間足の下落トレンドを崩してくると考えます。 まずは水平線を意識して、そこでの反発を考えておきましょう。 ただし、上位足の環境認識をしてると上昇していきそうな雰囲気は感じます。 156円付近までの上昇はイメージしておいた方が良さそうですね。 上昇すれば4時間足の戻り売りが入りやすくなりますので、ロング目線の方はできるだけ下から買っていく方がいいですね。 もしくは様子見です。 逆に戻り売りで考えてる方は、145.5〜155.5までの間は売り圧力が入りやすいので、その辺りでの上...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 明日に日銀会合、FOMCを控えて本日は月末なので、トレードは積極的に休むことをお勧めします。 現在のポンド円などを見てもわかるように、1時間足ではレンジです。 明日の大きな発表を前に明確な動きをできない相場になってます。 こういうところでトレードすると売っても買っても負けやすいです。 ただし、水平線付近まで引きつければ売りも買いも短くできそうなので、矢印のイメージに沿ったトレードを心がけてくださいね。 もし水平線を抜けても、そこからどんどん上昇(下落)するとは思わない方がいいですね。