NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価はここ数カ月、チャネルラインの範囲内で上昇トレンドが継続していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から1月下旬にいったん調整に転じました。しかし、その後は金融政策への期待や堅調な企業業績などを背景に株価は高値を更新しています。 一目均衡表を見る限りでは、ここ数カ月、上昇トレンドが継続していますので、高値いわゆる天井が確定したのかは判断が難しいところです。 ただ、節目3万ドルを目前にして、再びトレンドラインを割り込んできましたので、天井形成のチャートパターンになる可能性も考えられますから注意が必要です。#りかトレンド ボリンジャーバンドを見る限りでは、ボラティリティが高まり始めている状況が確認でき、新たなトレンドが...
初の動画投稿をしてみました。 至らない点とか間違ってる点も多々あるとは思いますが、適当に流し見していただけるとありがたいですw
2週間ほど続いたヨコヨコのドル円が動きました!爆上げです。 切り下げラインを抜けて、今まで溜めていたバネを使って上に大きく跳躍しました。 勢いは止まりそうにありません。一体どこまで行くでしょうか。 もしかしたら113円までは上昇を続けるか。 明日の金曜日は注視したいと思います。
EUR/AUDは現在上げモード ロングでは入れませんでしたが、過去チャートを振り返ることで、次回エントリータイミングの参考にしたいと思います。 今回のエントリー根拠は、、、 1、Cup with Handle が完成 2、切り下げライン抜け 3、カップの上部の水平線まで戻ってきて反発 の3つの根拠で入っていれば、ロングは手堅くとれたかな?!と思っています。 フォローよろしくお願いします!!!!
カナダドル COVID-19による影響で原油価格が大きく下落、50ドル割れする状況になりましたが、原油価格が上昇し始めたように見えます。 カナダドル買いが起こるのではないかとみています。 OPECプラスの状況、協調減産の状況、WTI原油価格を確認しながらカナダドルの買いを考えています。
動画初投稿です。 EUR/AUDは過去2週間下げ続けました。 1時間足では、 1、エリオット波動の5波目が終了 2、ダブルトップをつけた 3、切り下げラインを抜けた 4、切り下げライン抜け後、Fibo50%まで戻ってきた となっております。 様子見で、今週下げそうになかったらロングを狙っていきたいと思います。 ゴール目標は、4時間足の下降チャネルの天井まで。 長期足では上目線ですので、基本この通貨ペアはロングで入りたいと思います。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 上昇トレンドの場合には順張り戦略を、下降トレンドや横ばいトレンドの場合には逆張り戦略をとっていくのが基本スタイルです。 新トレンドが発生したらトレンドフォロー戦略ですから、新トレンドには注目です。
タイトルと動画の通りです。 長期トレンドが下降なので順張りショートを狙います。時間軸はデイスイングです。 YouTubeにてたくさんの通貨ペアを解説していますので、ぜひ下記URLからジャンプしてください。
スイスはユーロ圏の国に囲まれているため、対ユーロでスイスフラン高になるのを嫌います。 そのため、スイス国立銀行(SNB)はフラン高になるとフラン売り介入をします。 ポイントは対ユーロで見ることです。 スイスショックの前はEUR/CHF1.2000を守っていましたが、守り切れず崩壊したのがスイスショックです。 その後、2016年のBrexit国民投票の際もすぐに介入しました。 Brexit国民投票の前後から、2017年のフランス大統領選挙まで複数回介入しています。 その時にはEUR/CHF1.0700ラインを守ろうとして介入、割り込んでいくと1.0640のラインは死守しています。 最近も介入ではないかというフラン売りが見て取れます。 そのことから、EUR/CHF1.0700付近から買い下がり、1.0710で利確を繰り返し、...
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は新型コロナウイルスの拡大によって調整を強いられましたが、その後は治療薬が出てきているといった報道や、中国が対米関税を引き下げることなどを好感して、米国の株式市場は上昇に転換しています。 足元の株価は上昇ペナント型の三角持ち合いのレンジ内を上昇しています。 ボリンジャーバンドを見ると、株価は上方のバンドにそってのバンドウォークを行っています。 トレンドフォロー戦略では、トレンドが継続している間は上昇トレンドをフォロ―するのが基本です。 高値更新中ということもあり、足元は上昇トレンドがいつ転換するのか気になる状況ですが、中長期的には、フィボナッチで計算できる上値まではもう少しありそうですから、様子を見ながら上昇トレンドについ...
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価はここ数カ月、チャネルラインの範囲内で上昇トレンドが継続していました。 しかし、新型コロナウイルスの拡大によって世界経済への影響が懸念されてリスクオフが進み、足元の株価は下降トレンドに転換しました。 ボリンジャーバンドを見ると、株価はバンドにそってのバンドウォークを行うのかという状況になっています。 また、株価の下に75日移動平均線が推移しているのが見えます。株価が75日移動平均線にタッチするのかといった点が注目になるでしょう。 ところで、今週から大統領選挙の予備選挙が始まります。 ニューヨークダウはここ数年、長く上昇トレンドが継続しています。しかし、予備選挙が始まりますので、高値いわゆる天井が確定したのかは判断が難しい...
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 上昇トレンドの場合には順張り戦略を、下降トレンドや横ばいトレンドの場合には逆張り戦略をとっていくのが基本スタイルです。 新トレンドが発生したらトレンドフォロー戦略ですから、新トレンドには注目です。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 上昇トレンドの場合には順張り戦略を、下降トレンドや横ばいトレンドの場合には逆張り戦略をとっていくのが基本スタイルです。 新トレンドが発生したらトレンドフォロー戦略ですから、新トレンドには注目です。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 新トレンドが発生したらトレンドフォロー戦略ですから、新トレンドには注目です。
みなさま、こんばんは! 数日前から、株式指数の反転下落方向を仕掛けて(ドイツDAX先物の売り)おりましたが、 さきほどから、米株S&Pの下落を発端として各国の株式指数が下落しております。 コロナウイルスの2例目が米国で確認されたことにより嫌気されたようですが そういったニュースはきっかけにしか過ぎず、この売りを仕掛けている人は淡々と準備して待っていたはずです。 中国株なども日足で観ても下落率が高くなっております。 中国は来週の連休を控えて手じまいの動きかもしれませんが、 発端は米国株ですので週明けも続く可能性があります。 恐怖指数と言われるVIX指数も急騰しており、 まだまだ13~14程度でパニックというレベルではありませんが 18~19を超えてきたら要注意です。といっても私たちにとっては稼ぎ時であり 株式指数を引き...
1月の後半の戦いは引き続きドル円は戻り売り、上がったところは売りという目線でみております。 今年は、毎日相場展望上げて行きたいと思っておりますので、是非フォローしておいてくださいね!!
というわけで、ひさしぶりのビデオ投稿はUSDJPYです。 みなさんのコメントやアイデアお待ちしております。 いいねの応援には感謝しております。 0.618で戻り売りなのではと思っております。 皆さんはどのようにお考えですか? それではまた! +++++++++++ 豆知識 +++++++++++ ドル(英: dollar)は通貨単位のひとつであり、複数の国で使用されている。記号は$。漢字では、字体の似た「弗」を宛てる。 概説 編集 国家の指定がない場合は、アメリカ合衆国でのドル(USドル)を指す。他の国のドルであることを明確に表したい場合は、オーストラリア・ドル、香港ドルのように国名や地名をつける。 ドル(ダラー)という名前は、ドイツで使われた歴史的通貨のターラー (Thaler)...
みなさんこんばんは! ドルフラン が下落再開しそうです。 環境認識はフェーズ1を疑う時間帯でしたね。 「フェーズ1を疑う」とは、800MAから乖離しはじめ、直近の安値(または高値)を更新した状態です。 さらに高値(または安値)も更新したらフェーズ1が確定し、そのトレンドはしっかりとした強さをもって進行していきます。 現在0.9800手前で足踏みしており、そこに強い買いオーダーがあることを示しております。 しっかり下抜けたら仕掛けていきたいと思っております。 USDCH にアラートを設定して待ちましょう! では、 本日も良いトレードを!