7/4(火)11:57のポンドドルアップデートです。 週足チャートでの分析です。 ポンドドルですが、MACDが日足以上の長い足で強い形を示しています。 特に週足は特筆でさらなる上昇を示唆しています。 また現在ダイバージェンスも起こっていない為、 押し目を作った後は上昇再開が濃厚です。 現在時間足レベルの短期では弱含みもこれは押し目になりそうで 今は1.293-4レベルですが 個人的には現レベルからのロング構築を開始した状況です。
ストラテジー検証のススメ|CryptoMori|note にMacdの検証例があったので、 いわゆる ヒストグラムゼロをうわ抜きで 買い 下抜きで閉じ 日経CFD これにドテン売を追加して //@version=3 strategy("macdBuySell", overlay=true) = macd(close, 12, 26, 9) strategy.entry("BUY", strategy.long, when=(hist>0)) strategy.close("BUY", when=(hist<=0)) strategy.entry("SELL", strategy.short, when=(hist<0)) strategy.close("SELL",...
OANDA:USDJPY ◯トレードルール ロングの場合 ①MACDが事前にゴールデンクロス ②エントリー条件 ・直近のトレンドライン[高値安値切り上げ(切り下げ)]を突破。 ・直近の最安値(高値)からフィボナッチを当てる。FR38.2%に指値注文。 ・4時間足20SMAと重なる位置。グランビルの法則買いサイン② ③エントリーと決済 ・逆張りで打診買い。 ・ターゲットはFE100%、直近の高値。 ・1時間足20SMAと直近の高値を超えたら順張りで成行→161.8%で分割決済。 ④直近安値(高値)より30pips下(上)に逆指値。 FR61.8%をロウソク足下抜けしたら成行で損切り。 ※①・②が同時に起きることや逆になることもある。 ◯環境認識 ...
XAU / USDの売りポジションについての新しい供給によるMACDの発散。 XAU / USDで売りポジションを探す理由はいくつかあります。1. 1Wチャートの広い図では、価格が強い抵抗ゾーンに入ったところです。 これが最後に起こったのは約1年半前でしたが、当時は1160.00ゾーンまで下がり続けました。 2. 4Hチャートでは、MACD指標と価格の間に顕著な相違があります。 価格がより高い最高を作成する間、MACDはより低い最高を作成し、その相違は最近の上昇傾向が今無力であることを示します。 3. 1Hチャートでは、上記の新しい供給があります。 最近の上昇トレンドの最後の需要は、この供給によって勃発しました。...
ユーロ円は上昇波動への回帰待ち。 現在調整中もMACDのダイバージェンスが発生しつつあり現在打診ロング。次回の4時間足レベルでのダイバージェンス確定で厚めにロングを狙いたい所。 基本的には水色点線の内部波動展開を予測。 ただしチャネル下限まではまだ余裕があるので、下限での折り返しの可能性も考慮。 そのケースが白点線。 ダイバージェンスの状況からは早めの反転の可能性が高いと予測。 ユーロドルも強い動きが続きそうなのもサポート要因。
■ H4:左下 ・MAは角度がなく、絡み合いレンジ形成中 ・RCIは短期戻り中、中期下落中、長期は高いところから下落開始(にみえる) ・MACDダイバージェンス発生 ■ H1:右上 ・上昇トレンドラインブレーク ・ネックラインブレーク ・短中期MA入れ替わり(よくみる転換の形) ・"↑"マークでの買いが溜まっている状況 ※SMA200上向きは気になるところ <エントリー> ■ M15:左上 ・SMA200での反発売り ・押し安値ブレークでの戻り売り <利確/損切り> ■ H4:左下 ・利確はMAが集中している処かつ、抵抗帯である、1.28383手前 ・損切りは植菌高値の1.30255超え ・リスクリワードは2.33 <懸念> ■D1...
長期(毎日または毎週のチャート)については、昨日のEURUSDは弱気で、1.1300ゾーンから価格が下落し、新たな供給レベルを新たに作成したことがわかります。 続けて、売りポジションを探す時が来ました。また、MACD指標と価格の間の乖離は弱気に戻ってきています。上記の供給は売りポジションにとって素晴らしいレベルです。逆指値注文は、 価格はストップロスを打つでしょう、一番上の供給は別の新しい売りポジションの2番目のレベルになります、どちらの場合も、長期目標は1.1000ゾーンになります。
ダブルトップ、つつみ線が形成されました。 また、MACDのデットクロス、RSIのダイバージェンスも観測されているので、下落の可能性が思われます。
FX:USDJPY 高値切り下げをフィボナッチと1時間足20SMAの抵抗と予測してエントリー。 MACDラインも加えてトレンド転換を予測。 ターゲットに届く前にロウソク足の動きで決済をしたが、その後ターゲット以上まで伸びた。 ダウ理論でスイングを予定していたが、値動きの心配からホールドできなかった。 ターゲットの設定に上位足の戻りか、下位足でのトレンドが継続するか判断の難しさもあった。 フィボナッチリトレースメント(以下;FR)、フィボナッチエクステンション(FE) ●トレンド判断 (月足)下降トレンド(安値切り下げ→安値切り上げる?) (週足)下降トレンド?(高値安値切り下げ→安値切り上げる?) (日足)トレンド?(高値切り上げ、安値切り上げるか?) ...
米国株 アップル アップルの日足チャートです。 移動平均線大循環分析でみれば現在、第1ステージで綺麗にステージが変化しています。 移動平均線大循環分析では、第1ステージで「買い」、第4ステージで「売り」を狙います。 上級編では大循環MACDを使います。 第1ステージから一つ早い第6ステージで仕掛けます。 そのときに大循環MACDの3本が右肩上がりになっていることが条件です。 ここでMACDをおさらいしましょう。 MACDは(短期EMAー長期EMA)です。 これだけみると難しく感じますが、短期移動平均線と長期移動平均線の2本の移動平均線の間隔をみているのがMACDなのです。 トレンドに勢いがあるところは、2本の移動平均線の間隔が広がっていきます。 トレンドの勢いが弱くなってくると、2本の移動平均線の間隔が狭くなっていき...
ある日ふいにMACDの初期設定ファスト12,スロー26,シグナル9って週足を前提にしてるんじゃないか?と思ったわけですね。 そんでラインブレイクの初期設定20,200をEMA12,26 ドンチャンチャネル26にしてMACDと合わせてやってみようと一念発起。 MACDヒストグラムとラインブレイクの色が重なったところを狙っていく戦略です。 ちなみに日足のMACDはファスト20,スロー200,シグナル20...
雲の下での推移です。MACDもDCしました。24500が下値目途ですが、週足ベースのMACDがGCするまではロングは注意です。
OANDA:USDJPY 【トレード結果】 ...
ゴールド 月足 MACDのゴールデンクロスが無いと安心感はありません 6月5日のアイディアでは ターゲットの1815ドルを抜け BTCも暴落したので上昇傾向かと考えますが RSIも買われすぎの警戒感もあります 雲のネジレが9月13日になり 上抜けか下抜けでかなり状況が変わります 個人的には月足 MACDのゴールデンクロスが無いと安心感はありません 上目線だと、2000ドル・2250ドルをターゲットにしています 高値を超えれば、基本 強気の上目線になります でした 月足です 売られましたね 月足 MACDのゴールデンクロスが無いと安心感はありません 夏の枯れ相場の前月 テーパリングの警戒感もあり、株保有者はリバランスで整理してるところだと思います 株相場か...
ゴールドはきれいな上昇トレンドを形成していますが、 足下は高値圏での持ち合い、レンジ入り。 200SMAが上昇を継続しているため、 レンジを抜けるのは上方向と見ることができます。(ピンクのライン) 過去、レンジ入りのタイミングで MACDがデットクロスしていることが確認できます。(青の丸) ただし、近年は値幅調整というよりは「日柄調整」大きく下落することはなく、 次の上昇のためのエネルギー充填期間となっています。 レンジを上方ブレイクするのもまたMACDでタイミングを見ることができます。 ゴールデンクロスとともに、水準を切り上げる大きな上昇となってきました。(黄色の丸) MACD(青のライン)がシグナル(赤のライン)に向かって上昇し始めました。 これがクロスする時、三角持ち合いを上方ブレイクするものとみています。
■9月前半は下降トレンドと予想 〇根拠 ①日足のチャートが25日移動平均線を下回った。 ②25日と50日の移動平均線のデットクロス発生が濃厚。(紫四角) ③MACDのデットクロス発生(緑四角) 〇注目ポイント ①MACDのゴールデンクロスのタイミング(赤四角)→上昇トレンドへの転換 ②MACDの移動平均線が、縦棒グラフを突き抜けるか。→下降トレンドの継続。 以上。
日足 MACD デットクロス 8月11日 日足 MACD デットクロス待ちのアイディアを書きました 日足の場合は、デットクロスして直ぐに下がることも無いので、様子見でした 多くの人は、デットクロスを見て買いを控えるので自然に勢いが無くなるのかもしれません RSIも、その傾向がありますがMACDの影響力は大きいですね いまの所はAを意識しています Bは暴落です MACDの0ラインを割らなければ、更に高値を更新するかもしれません 0ラインを割ってきた時(割りそうな時)は、しばらく様子見となります ...
jp.tradingview.com 60分足MACD短期線が長期線より下の時は売り場探し、上の時は買い場探し 15分足MACDのヒストグラムがエントリー方向に反転してから60分足MACDとRCIが反対方向にないことを確認して、15分足RCIの長期線がほぼ最上部or最下部にあるか、あるいは15分足短期線の買場探し時は売られすぎ、売り場探し時は買われすぎからの反転時交差するようなタイミングでエントリー。特に15分足RCIの反転サイン(調整後)を確認してのエントリーが有効。 この方法では、日々売り買いが変わる。