ダウは二対二 上位足対下位足ですね 水色のチャネルを仮に引いてみました 上位足で行くなら押し目買いを狙いたい場面ですね レンジになりそうな気がしますがどーでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 114-145.86 切り上げ 安値 81.43-88.12 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は19MAと49MAの間までの調整からの再上昇になっています。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 134.48-138.81(未確定) 切り上げ 安値 123.04-118.35 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価はすべての移動平均線の上に出ています。 週足は上昇トレンドの下落波動。 これは上昇トレンドに対する調整の動きです。 調整は19MAと49MAの間までとなり2連続陽線ですべての移動平均線の上にでてきています。 調整終了の動きです。 上有利であり買いを考えていけるチャートです。 ...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 305.13-330.435 切り上げ 安値 242.95-242.8 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価は19MAと49MAの間にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 330.435-315.4275 切り下げ 安値 294.49-288.46 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価は19MAと49MAの間にあります。 週足はトレンドレスの下落波動。 330.435ドルを付けた時点では上有利です。 現在は調整の動きになっていて、調整は49MAまでとなり再上昇開始か?という動きになっています。 このまま19MAを超えてくると調整終了からの上昇となり、直近高値330.435ドル...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 176.15-198.23 切り上げ 安値 129.04-124.17 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価は19MAと49MAの間にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 189.98-182.34 切り下げ 安値 167.62-165.67 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価は94MAまで上昇しています。 週足はトレンドレスの下落波動。 198.23ドルまでの上昇の後は調整の動きになっています。 調整は49MAまでとなっていて陽線が出ました。 これで調整終了になる可能性があります。 ただし、上にある19MAは下向きになっていて抵抗として機能する形です。 ここからのポイント...
まずは、赤矢印辺りまでの狙い。そこらあたりは、どういう波動になるのかちょっと想像が難しい。とりあえず、その辺で利確で、その先はその先で考えなおしかな。更にを抜けてくるようなら戻しが入ってさらにショートの安値割れ狙いになってくるかな?
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分チャートです ワンウェイショートポジション戦略です。 今日の午前3時にアメリカの金利発表があります。 全体的なパターンとナスダム職であることに合わせて戦略を進めました。 一峰チャートMACDデッドクロスが押されているため 今日の反騰により明日以降、追加の下落が出ることがあります。 主な時間帯を表示したので確認してください。 *空色指移動経路 ショート - >ロングスイッチング戦略 1. 34433.5火ショートポジション進入区間 / オレンジ抵抗線突破時手節街 2....
昨日はサポートゾーンからの反発があり1991付近まで上昇しました。 その後反落しサポートを突き抜け30分500EMAの1970まで下落しました。 さすがゴールドだなという動きですね それによって何個かの事例ができました。 ・上昇ピッチフォークからは脱落した。 ・ヒゲであってもサポートブレイクした。 ・1970まで行ったことでリバースヘッドアンドショルダーができた。 上下ともにヘッドアンドショルダーの戦いになりそうなチャートパターンの今日ですが、私として期待値が高いのは青のヘッドアンドショルダーと考えています。
1時間足にはフィボナッチリトレースメントを引いてます。 現在は50% ここで上昇できるなら理想的なポイントです。 これ以上深く下げるなら本格的な下落に入っていく可能性があります。 ただ、1時間足のGMMAを下抜けてるので、上昇しても上値は重いと思われます。 上がったところは売られやすく、下がったところは買われやすいので、目線をしっかり持っておかないと相場に振り回されます。 もしわかりにくいと感じるなら、もうしばらく様子見するのが良さそうですね。 明日の雇用統計を過ぎてから、動いた方へついていくのがわかりやすいかもしれません。
1時間足はエリオット波動4波目でしたね。 昨日投稿した通りに動いてます。 4波の下落を狙うことも可能ですが、1時間足単位ではちょっと難しいですね。 15分足や5分足まで時間軸を落とすと昨日の下落も乗れたのでしょうけど、個人的にはお勧めしません。 あまり時間軸を落とすとトレードが難しくなりますので、できれば1時間足以上のトレンドに乗っていく方がやりやすいと思います。 エリオット波動の仮説が正しいなら、次は5波目が出現します。 本日はそれを待ちたいですね。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:実質上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 15分足:上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 60分足、15分足共に上昇トレンドで上有利と考える この状況を基に、 A:31,910より上:60分足、15分足共に上昇トレンド継続と考えるが、60分足は短期上昇波動が49本で上昇波動が長く続いているので、しっかりした調整を待ってからの買い場探し B:31,910~31,610:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し (調整目処:50%押し=31,760=支持31,740) C:31,610より下:上昇トレンドの60分足のピーク31,910確定で60分足の調整と考えて様子見
※GER40はドイツ指数です、今回はトレンドラインを引いてみました、上段なのにロングである理由はまだ下がってないからで、順張りとしてはこのまま上抜けするって思うのが妥当かと SL 14797 TP 14960 投資で一番気にするべきは言うまでもなく RRR(Reward-Risk-Ratio)に限るでしょう リウォードは一度のトレードで利益を多く持っていくこと リスクは自分が許した損失を意味し その二つの割合をレシオと言うなら SLとTPさえあれば御託は要りません
1:1:1.618のリーディングと考えている、現状は修正の最終窓埋めに来ていると想定、上に大きな戻しを作ってきたので、2060からの修正a波ではなく下降の一波と考えるのが妥当。 なので、エントリーとしては、イエローポイントが正解かな。基本私は、長い時間軸では、勝率100パーセントを狙うので、本命ポイントはイエロー⇒ポイントでのエントリーとなる。 もちろんそこまでの波動がどうなるかで多少の考え方は変わってくる。 とりあえず、高値越えてじゃんじゃん上がると思っている人たちを溜め込むことになるので、まだ一気に下げていくことはないと思う。それが過去のチャート部分にも出ているようにすべての事象は過去チャートに含まれているのがファンダです 、、、今の動きがファンダがでたなんて話をするような人もいるようですが、そんな人はもう少しチャート...
チャートは4時間足です。 ポンド円は4時間足の大きな三尊形成として見てきたのですが、上昇トレンドの見方もできるなと言うことで平行チャネルを引くと案外ぴったり。 極論、今年の高値を抜ける可能性もやんわりと持ち始めました。 理由としては日銀の緩和措置が解除されないことと、アメリカの利下げが始まらないことです。 アメリカに関しては利上げは終わりだけど高く長くと言うことで、ドル高トレンドは長期的にはもう続かないと予想しているので、ポンドドルで言えばやや上方向で見ております。 ドル円は為替介入もあるでしょうが、円を買う理由が出てこないと為替介入が入ったところで下落トレンドに転換するとも考えにくいのが現段階かなと言う所感です。 あくまで上昇トレンドという見方もできるという言葉に留めるのみで、方向感を完全に上と見ているというわけでも...
チャートは4時間足です。 今夜27時にFOMCの発表があります。 足元のアメリカ経済は力強く利下げを意識する材料は少ないことから、前回と変わらずタカ派な姿勢を維持すると見ています。 ただ金利政策の変更は無いとの予想が多く、今後の利上げがあるのかについては、必要があれば行動するといった文言に変更はなさそうと見ています。 米10年債金利が上昇していることもあり、利上げを行わなくても引き締められる環境下でもあることから、今後の利上げは無いと個人的に予想しております。 最後に利上げを行ったのは今年の6月ですが、既に金融引き締めの出口にいるという織り込みが今後されていくとすればドルは長期的に買いでは無いのかなと考えている次第です。 テクニカル的に見ると緑で引いた下降平行チャネルの推移と見ています。 フィボナッチの23.6%のラ...