トレンド分析
BTCUSD 9月23日 ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
今日ナスダック指標発表は別にありません。
12時間チャートMACDデッドクロスプレスが進行中
ナスダック1+4反登区間にビットコインを代入しました。
*空色指移動経路
双方向ニュートラル
ロング->ショートスイッチング戦略
1. 62822火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 64330火ショートポジションスイッチング/オレンジ色抵抗線突破時の手折り
明日以降、状況に応じて最終ショートポジション維持またはロングポジションスイッチング。
上段に1番、2番区間は
極横保障または上昇波動です。
1番タッチ - > 2番接続時に強い上昇が出てきて
紫色のパラレルラインに沿ってTop区間まで上昇することができます。
ボトムからは今回の反騰が出た座
4+6 次のパターン程度になります。
6+12区間と見ていただければいいと思います。
垂直下落の有無により、下段に3番→4番区間まで下降できます。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです
ありがとうございます。
ドルインデックス 週足水平線の攻防 週足のドルインデックスのチャートにユーロ/ドルのラインチャートを重ねました。
ローソク足と、ラインチャートが、ほぼ、正反対(逆相関)の動きをしています。
ドルインデックスは、ユーロとの関係、その他の通貨のインデックスはドルとの関係が重要です。言い換えれば、ドルストレート(米ドルと、その他の通貨のペア)を見ておけば、大まかな通貨の強弱が把握できます。
さて、現在、ドルインデックスは、週足 サポート水平線での攻防が行われています。
すぐ、下には月足 サポート水平線が控えています。
週足レベルでは、月足 サポート水平線と週足 レジスタンス水平線の間での、レンジの継続を考えていますが、月足レベルのチャネルの下限も近づいているので、そちらを試す動きもありそうです。
月足では、チャネルに沿って、レンジの動きを繰り返しています。
チャネルを抜けるまでは、同様の動きをメインに考えています。
プライスは上昇したが難易度も上昇中昨日の見立て通り、ウェッジ形成後23時ごろにブレイク、2670付近まで来ております。
見立ては正しかったのですが、トレードは別です。
青マル付近がものすごいノイズになりました。
ウェッジ上辺にヒットして反落
ウェッジ下限を突破してストップ
ウェッジ中央付近まで上昇して再度下落
この流れだと2番天井とも判断できるためトレ転したのかと判断してもおかしくない流れでした。
その後2620付近が底堅く上方ブレイクに至るわけですが
この動きを我慢できずガチャガチャしてしまった方がいるのではないでしょうか。
さて今日ですが、なんともいえないです。
一段上のピッチフォーク上にいますが、背中になるには弱いかなと。さりとて、反落するかというと買い支えも堅そうですし。
今日は様子見です。
XAUUSD 2024年9月25日 金価格は上昇し続ける?
H1を見ると、現在の価格帯である2665で測定した第5波のターゲットが達成され、第2の価格帯が2696~2699の価格帯で、第5波が拡大しつつあります。
第 5 波の終了後、再度 ABC 調整が行われるため、これらの目標価格ゾーンが、売りを選択する価格ゾーンになります。
- この調整は非常に大きく長期にわたるものとなるため、日中取引の便宜上、この調整中に回復の波を捉えることができるように、需要が集中しているターゲット領域を選択します。
- 需要の高い 2 つの目標価格ゾーン: 2565 ~ 2562 および 2594 ~ 2591 があります。これらは、購入するために選択した 2 つの目標ゾーンです。
取引計画
販売ゾーン: 2696 - 2699
SL: 2706
TP1: 2682
TP2: 2665
TP3: 2655
購入ゾーン: 2565 - 2562
SL: 2555
TP1: 2641
都市 2: 2655
TP3:2670
購入ゾーン: 2594 - 2591
SL: 2584
TP1: 2614
TP2: 2625
TP3:2641
AUD/USD 2024年9月 第四週2023年12月28日の高値0.68710をブレイクしたので、先週まで下方向で見てましたが、上方向の目線にシフトしてます。
この場合、2022年10月13日からA-B-Cジグザグの波動と見ており、B波のトライアングルを経て、直近はC波として上昇して行くと考えてます。
ジグザグ波動だとすると、A波終点0.71577は少なくとも超えて行く動きを期待してます。
1時間足または4時間足に落とし込み、抵抗帯やMAの反発などを組み合わせて、上昇波を狙っていく戦略が良いと考えてます。
ただし、0.68270の長期のサポレジラインを下回る動きをする場合はこの見立てをキャンセルいたします。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは押し目買いですが、週足の高値圏なので一度大きめ下落を待ちたいです。
…と毎日書いてますが、なかなか下がってきませんね。
かなりの高値圏なのでここから買って行くのは注意が必要ですが、今の1時間足を見てるとGMMAに接触後の上昇で綺麗な上昇トレンドを作ってます。
現在はGMMAから乖離してるので一旦の下落を待って、次GMMAに接触する付近では押し目買いが検討できますね。
強く上昇してる時にポジションを持っていないと機会損失と思ってしまいがちですが、それは気のせいです。
正しくエントリーする癖をつけないとどこかで大損をするので、図のようにしっかり押しを待ってくださいね。
そしてどこかのタイミングで大きめ下落をする可能性は常に頭の片隅に入れておいてください。
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日のポンド円は一旦の節目が意識さえて下落してますが、1時間足の上昇トレンドは継続中です。
4時間足のGMMAも明確に上を向いてきてるので、1時間4時間足が上昇トレンド、日足は下落しそうなポイント。
どちら向きにトレードするのかが難しい局面です。
1時間足の上昇トレンドが継続するのか、日足の下落トレンドが継続するのか。
どちらにも動きやすいポイントなので、柔軟にみておく必要があります。
日足の下落トレンドに戻ると思うなら戻り売り、逆に1時間足の上昇トレンドが継続すると思うなら押し目買い。
どちらも引き付けてトレードすればどちら方向でもトレードできそうなポイントです。
現在値付近で下落の兆候が見られれば日足単位の大きな下落になるかもしれませんが、逆にいうとその兆候がなければ上昇していくということです。
どちらにしても引き付けて、慎重にトレードしていきましょう。
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの下落波動。
3波動目。
移動平均線の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。
移動平均線の傾きは全て下向き。
現在のレートは全ての移動平均線の下。
ローソク足で数えて7本の上昇に対し、37本の下落。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク144.210円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク144.682円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線143.137円、143.242円、143.351円、143.452円、143.556円から再下落開始の動きがでれば売り
②直近ピーク144.210円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のピーク144.682円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は下降トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足はトレンドレス、15分足は下降トレンド。
15分足は下降トレンドのため、売り場探し。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。
トレンドレスの下落波動。
1波動目。
ローソク足で数えて20本の上昇に対して、15本の下落。
移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。
移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。
現在のレートは5MAと200MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
2つ前のボトム141.739円を下回ると実質下降トレンドに転換。
直近ピークのより高いピーク147.212円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線143.137円、143.242円、143.351円、143.452円、143.556円から再下落開始の動きがでれば売り
②143.748円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は下降トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足はトレンドレス。
1時間足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの下落波動。
6波動目。
ローソク足で数えて12本の上昇に対して、4本の下落。
移動平均線は上から200MA、5MA、25MA、75MA。
移動平均線の傾きは200MAと5MAが下向き、25MAと75MAが上向き
レートは25MAと75MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク144.682円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム141.739円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム140.442円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線143.030円、142.929円、142.818円、142.714円、142.602円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム141.739円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム140.442円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は下降トレンド、4時間足は上昇トレンド。
4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円日足のトレンド判断2024年9月25日(水)米ドル/円のトレンド判断。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの上昇波動。
6波動目。
ローソク足で数えて9本の下落に対して、7本の上昇。
移動平均の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。
移動平均線の傾きは75MAと25MAが下向き、200MAと5MAが上向き。
レートは全ての移動平均線の下。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ボトム139.579円を下回ると下降トレンド継続。
直近ピーク147.212円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線143.282円、143.397円、143.510円、143.627円、143.730円から再下落開始の動きがでれば売り
②直近ピーク147.212円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は下降トレンドのため、売り場探し。