オージードルは底値圏での揉み合いが続いている 0.6800が強いレジスタンスとなって反落しクローズしているものの、日足のMA21にサポートされ目線は上 RCIも長期0ラインを上に抜けるタイミングで上昇を示唆している 下は0.6600が強いサポートのため、このラインを抜けるまでは押し目買い狙い継続も現在はレンジのためまだ大きなポジションを取る場面ではない
ポンドドルは日足レベルの前回高値である1.2440を2度ブレイクしたものの走らず1.2550をトップに反落 ダブルトップとなり反転下落の可能性を示唆 トレンドラインも割り込んでおり、RCIもすべて下向きで目線は下だが、安値を切り上げている為まだ売れない 1.2345が重要なサポートラインとなり、このラインを下にブレイクする様ならショートを検討 今売るなら打診レベルで小さなポジション このまま上昇トレンドが続くなら日足のレジサポがある1.2650が次のターゲットとなる
ユーロドルは日足レベルの前回高値である1.1050をブレイクしたものの、達成感から伸びずに反落してクローズ 前回のレジサポである1.0975で反発している為、レジサポ転換となればさらなる上昇となり週足レベルのレジサポがある1.1200がターゲットとなる 但し、そろそろRCIもかなり買われすぎ状態となっている為、ダマシとなってこのまま反転の可能性もある 基本的には上目線だが、ここから買っていくというよりは反転パターンが出るまで様子見か
ドル円は横ばい状態になり131.00-134.00でのレンジ 細かく見ると上値と下値をともに切り上げて上昇フラッグを形成 現在の価格帯が4時間足レベルのレジスタンスと日足レベルの下降トレンドに位置しておりチャートポイントが重なる 反転下落の可能性とブレイクの両方のシナリオが考えられるため、週初の動きには注目 ファンダも加味するとどちらかといえば下目線で見ている
ETHイーサネットビッグサイクルABC波、緑の線がトレンドラインでC波上昇の目標位置、縦線が到達時間帯、ABCの3波、A波上昇、B波下降、C波上昇、ロングラインは主に史上最高値近くに戻り、史上最高点を突破し、イーサリアムはついに10,000を超える過去最高値に突入し、C波のボリュームは10,000に近い位置に突入するのに十分でした.
EURUSD417~LONG_STartage EUR圏4/17~4/21 ユーロ圏 消費者物価指数(CPI)_4/19水等)発表
2023.4.17~LONG_RANGE Stratage EURUSD買い強い_ 4/17週はEUR圏 経済指標によりボラ発生時はトレンド方向へ
上位足ぶるなので押し目買いねらい 一気に売られましたが まだ上を試すと思います ライン付近でのプライスアクションに注目です
Bitcoin_Stratage トレード執行条件 ①Counter_TLをボラを伴ったBreak必衰 ②Pull_Back後逆指値or成り行きエントリー ③1:2以上のRR確保できるようならエントリー ④Demand_ZoneをブレイクならNO_Trade
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週の米株は、CPI・PPIの想定下振れで上下しながらも総じて上昇しました。 ドル円は、日銀新総裁就任後133円台後半まで上昇し、その後上下しながらも週末133円台後半まで戻しています。 今週は、アメリカの経済指標は小粒ですが、米企業決算発表シーズンが本格化します。 また、FRB高官の発言が多数あります(来週からブラックアウト期間)。 3月後半からの流れは、米株とドル円だけではなく、ゴールドもビットコインも上昇を続けています(ゴールドは金曜日に大きく下げましたが…)。 米企業の決算を睨みながら、市場のリスクオンは続くのでしょうか? ■今週の主な予定 4/17(月)NY連銀製造業景気指数 4/18(火)ゴールドマンサックス・ネットフリックス決算 4/19(水)モルガンスタンレー・テスラ決算 4/20(木)FRB高官の発言...
今週の振り返り 上値重いところから落ちるが、9/13高値付近のサポートゾーン(紫色)で買い圧力が高まり底堅い展開。 木曜のPPIで下値から反発して上昇するが、上値も重いまま上がりきれずストップ。 非常に狭い範囲での上下動で方向感が定まらない週でした。 このままヨコヨコした動きとなると、勢い続かず稲穂型に垂れていく可能性があります。 Q1決算本格化する今週以降からボラティリティが上がるかもしれないので、 サポート・レジスタンスを意識してトレードするといいでしょうね。 次週のシナリオ ①上昇の勢いが伸びる場合 高値13,241をしっかり上抜けるなら、変わらず13,400~13,500がターゲットライン。 13,241付近で前線攻防がありそうで、上値が重くなりやすいので反落には注意。 ②反落する場合...
押し目買い入った後ですね 押し目買いされてからの押し目買いを狙いたい場面ですね ボラがデカいので実際トレードするかは分かりません
週足→終値=133.75(+1.22%) 先週の米国指標CPI雇用は予想を下回り、PPIも低調でドル売り→132.02統計はまでドル売りでしたが、週末のミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想を上回りドル買い→さらに米国2年債権利回りも上昇でドルはプラスで終了しました。 今週の注目指標は 4月20日→失業保険申請件数・フィラデルフィア連銀製造業景気指数・中古住宅販売個数 日足 ...