現在は ABC 調整を形成中か、それともエリオット下落5波目形成中に見え、A 波だとしても内部波動の5波目形成中にみえ、4時足ではダイバージェンスが出現しているため、売りを 検討するのであれば、ある程度の反発を待ってから売りを検討する方が無難。 最低でも1.0732~1.0772 もしくは1.0807~1.0833 に引き付けたい。但し、現在はチャネルラインの上限近辺であり、ここで上値を抑えられて失速すると 1.0466~1.0558 まで続落する可能性も考えられ 1.0635~1.0699 で上値が重い展開が続くのであれば売りを検討。
4時間足の目線切り替えポイントのオレンジ点線付近です。 2度目のトライですがなかなかに上抜けるのが難しそうです。 ストキャスティクスはデッドクロス、日足のストキャスも高値圏、4時間足のMACDはダイバージェンス。 ここからもう一段上昇するようなことがあっても、上値をどんどん追っていける雰囲気ではないですね。 現在はダブルトップの可能性も考えておくのが◎ もちろん底堅い動きをしそうですが、一度大きめの下落をしないと次の上昇へ向かえませんので、 調整の下落をするのをひたすら待つのがいいと思います。 逆に調整の下落を狙うのもありですね。 現在はダブルトップですので、損切りまでの距離は短くすみます。
このところ米雇用統計、小売売上高、PPI が市場予測よりもかなり強めな結果となり、 さらには CPI も市場予測よりも上回る結果となったことから利上げの長期化が懸念され、ドル買いのサポート要因となっ ています。その一方で、日銀の YCC 撤廃や利上げにも警戒されており、ドルが一方的には強くなりにくい環境です。 新任の植田総裁はデータ分析を得意としており、日本の現在のインフレ率を勘案すれば日本も近いうちに YCC 撤廃と利上げに向かうと見ています。日本は利上げに転じたとしても先進国対比で考えればハト派姿勢だろうと見ており、円高に振れたとしても 125 円前後でバランスをとってくるように見えます。 週足は上ヒゲを伴った大陽線となっていることから続伸が期待できますが、日足で見ると...
4時間足ではオレンジの並行チャネルをわずかに上抜けてます。 本日もう一段上昇して明確に上抜けてくれると次はチャネル上限で押しを作りやすくなるのですが… 今は一旦チャネル内に戻されるかもしれませんね。 その場合は赤ライン付近までの押しを待ちたいところ。 その付近まで下落してくると、GMMAの青帯とも接触しそうです。 また、ストキャスティクスもある程度の過熱感は解消されそうです。 基本は押し目買いですが、ストキャスティクスを見てると次の下落を待ってからの方が安全ですね。 ただ、5分足くらいで短くトレードするなら、下がったところを短く買っていくのはアリです。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 現在はメジャー支持区間です。 ナスダックの動きに応じて、双方向ニュートラル戦略を進めました。 *赤い矢印移動パス ロング - >ショートスイッチング戦略 1. 2. 25613火ショートポジション入口区間 / 赤色抵抗線突破時手節街 明日ナスダックの動きに応じて 最終ロングポジションスイッチングで運営してもいいですね 表示したピンク色の抵抗線 -...
■方向 日足 -> 上 4時間 -> 上 1時間 -> 上 ■波動 日足 -> 第3波中 4時間 -> 第5波形成中 1時間 -> 第3波もしくは第5波形成中 ■雑感 全体的に方向は上だが、1時間のトレンドが転換後上昇し、4時間の直近高値に近づいている。 ・ロング目線 直近高値を抜ければ、日足の3波が継続して更に上昇しそう。 直近高値を抜けて4時間レベルの押しを待ってエントリー。 高値付近でポジションをもつと抵抗で跳ね返される可能性もあるので、抜けた後にしっかりと下げ止まったのを確認してからエントリーする ・ショート目線 4時間の直近高値で止められれば、ダブルトップを形成するので、一旦下げられる可能性もあるが、 トレンドラインや131.900付近が押し目になりやすいので、大きくpipsを取っていくのは難しそう。
〈昨日の振り返り〉 為替市場はポンドが一番買われました。イギリスのPMIが好結果を受けてのポンド買いです。その次にアメリカドルが買われました。アメリカのPMIも予想よりいい結果となってポンド以外の通貨に対してドルが買われました。 米国株式市場はS&P5001.66%、ナスダック2.03%、ダウ1.67%の下げとなりました。3指数共今年一番の下げ幅といってもいいと思います。 米国債券市場も下落で終えました 〈ファンダメンタルズ〉 昨日はフランス、ドイツ。ユーロ、イギリス、アメリカのPMIが発表されました。イギリスのPMIとアメリカのPMIはサービス部門、製造業部門どちらも50を上回りました。この結果を受けてポンドが買われてその次にドルが買われました 〈今日の重要な経済指標〉 2/23早朝4時にFOMC議事要旨が発表さ...
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、27本の上昇。 移動平均線の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク135.229円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム134.676円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム134.433円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①134.984円超えを逆指値買い ②調整を待って支持線134.897円、134....
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のピークも上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて12本の下落に対して、33本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム133.698円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線134.849円、134.778円、134.703円、134.542円、134.464円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム133.923...
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム133.923円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム131.504円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線134.898円、134.778円、134.676円、134.552円、134.464円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム133.923円を下回るとトレ...
2023年2月22日(水)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、26本の上昇。 移動平均の並びは上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは200MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 2つ前のピーク138.176円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム126.359円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①134.151円割れを逆指値売り...
まずは青の下降トレンドを確認しました。 何度も反発しているとても強いトレンドラインです! これを明確に上抜けしているのでここもみんなが見ているあろうトレンドラインを探しました。 そんでもってその下降トレンドの値幅を確認です! こういうとこの交点はかなり効いてくるのでしっかり確認しておきたいところです 青ラインタッチでショート狙っていきます!
1月の月足が下落トレンドの中で、一番大きい陽線で確定しました。 上昇トレンド転換の判断にはまだ早いですが、下げたとしても 逆三尊の右肩で支えられる可能性が高いです。 週足においても2週間分の陰線を1週間で打ち消すほどの買い圧力を見せています。 いよいよ仕込み時と考えています。 下げたとしても更なる買い場となると思います。 但し、時間的調整が不十分でなので一気に高値更新と言うよりも しばらく今の価格帯でボックスレンジを形成し、 半年後くらいに過去最高値まで吹き上げると予想します。 まずは、逆三尊の右肩でどのような動きを見せるか注目です。 下抜けるには事前に日足レベルでの陰線のつつみ足の登場が必要です。 逆に登場しなければ、絶好の押し目、買い場となるでしょう。
(6367)ダイキン工業 日足 トレンドがある時と中間波動の時では考え方を変えるべきである。 それを認識していない投資が多いように感じます。 その辺りを動画で解説しています。
本日カナダの小売売上高、CPIの発表が22:30にあります。 今は上昇途中の横ばいの動きであり、100.00に一旦抑えられています。 発表後に上昇方向に動きがあるようであれば、100.00を超えて場面で買っていきたい。下落方向なら、スルー。 (本日のピボット99.65に買い矢印があるのは、この後下落していき、欧州時間にタッチしていないという状況であれば、発表後に超えたところを、小ロットで買うということであり、メインは100.00) 目指すは前の高値の101.00。 追い風情報としては、USDJPYと相関性があるため、USDJPYの上昇を確認する。 CADJPYはUSDCADとUSDJPYの板挟みとなるため、本来はUSDCADでのトレードを検討したいものの、USDCADは完全に横ばいとなっているため、今は方向感のあるCADJ...
昨日は、弱いながらも高値はついた。という感じです。 この一時間足チャートで、価格は100時間MAに沿って動いていましたが、 一度このラインを突き抜けて200時間MAにタッチ後(1.07048)また100時間MAの下に入りました。 私は、1.07184はいくだろうと予想していたのでちょっとがっかりでした。 方向は、下。 高値は一応つけたので、本日は下を試す展開になるだろうと予想しております。 1.05153 日足フィボ 50リトレース近辺に価格が達したら、戻り高値を試す展開になると思います。 そこは、デイトレードのロングなり、1.07465 日足フィボ60リトレース近辺なら迷わずショートを仕込む。 ということでトライしていきたいと思います。 本日もよろしくお願いいたします。