4h横調整からの初抜けと考えると、もうひと波残っている為、ロングが狙える。 直撃エリアで1h2番を付け、ネックラインを超えたらエントリー。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 今はゴールドのチャートが面白いと思ってます。 ゴールドは短期的にショート目線、中長期はロング目線です。 今はもう少し4時間足の下落トレンドに乗っていきたいですね。 2260付近まで下落すると考えてます。 現在値の下に緑のゾーンがありますが、そこは日足単位で意識されるポイントです。 短期的にはまだ下落すると考えてますが、緑ゾーンは強く反発する可能性があるので、中途半端なところで売らないようにしてくださいね。 また、緑ゾーンを下抜ければ、下落ターゲットもまもなく達成です。 4時間足の下落トレンドからの転換のタイミングも近いと思ってます。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は昨日は大きめ上昇をしてきましたね。 本日は一度調整下落を待ちたいです。 もちろん昨日の動きの継続で本日もどんどん上昇する可能性がありますが、そうなると為替介入の可能性が高まります。 ロングはしっかり引きつけて、がいいですね。 かなり高値圏なのでここから買うのは難しいですが、水平線を意識して、下がったところを買っていくイメージです。 最低でもGMMAまでは押しを待ちたいですね。 それから為替介入期待のショートポジションが増えてますが、そんな愚行はしないでくださいね。 為替介入の下げが一服したところを買っていくのが◎
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 1時間足〜日足は全て上昇トレンド中です。 ただ、最近の動きを見てると上値も重そうなので、一度深めの押しを考えておきたいです。 下落めどは水平線を意識しておいてください。 そのあたりで下げ止まれば、もう一度大きく上昇すると思いますが、現在値から大きく上昇するのは難しいと思います。 今の相場は、上がれば売れるし、下がれば買えます。 上位足も上昇トレンドなので、基本は矢印に従って下がったところを拾っていきたいですね。
2290-2310 移動平均線からの乖離とRCIの形から 一旦は、調整のために、どちらかと言えばロング 雲に近づいたときに、どういう反応をするか おそらく雲突入を嫌がって少し下がるのではないか 前半戦はロング目線、後半戦はショートといった感じか いずれにせよ、月末付近なので、大きく動くことを考えて、ストップは必ず入れたい
第四週は、介入ライン(158円)で反落するのかブレイクしていくのかを注視していましたが、あっさりと上に強く上昇しました。この158円を抜けたところで、第四週に予測していた波動軌道を今回の上方向への波動に変更しました。 日銀の介入はこれ以上行わないのか、或いは160円の高値で実行されるのか我々には検討がつきませんが、波動から見ると、160円の高値まではこのままアプローチしていくような経路を辿っております。 直近の動きでは、ダイアゴナル 5 の (C波)展開中と見てます。 このC波動は波形から、ダイアゴナルと判断してますので、現在ダイアゴナルの iii...
おじスイ L目線 月足の直近高値に押しをつけた局面 週足の押し波のトレンドラインを日足でアップトレンドをつけて上抜け 4Hで押しを待っている 4Hで注文が集中しているラインで止まった確認 例えばWBなどを見てネック抜け付近で1Hのアップトレンドなどを見て Lエントリーをしたい
6/4 - 6/14 の下落に対しての調整の動き。 38.2%ラインでは、日足のMAが待ち構えていて、 61.8%ラインでは、ネックラインと週足のMAが抵抗隊となる格好。 MAの並びも上から週、日、4時間、と下方向には良い並びです。 波動の観点からは、同下落がインパルスの5波動終了からの反発の修正波局面、もしくは、 ダイアゴナル形成途中の中盤の戻り局面ともみれます。 *仮にインパルスからの修正だと、61.8%までの戻り ダイアゴナル途中の修正だと、38.2%の戻り となると思います。 これは事後にしかわかりませんが。 どちらにしても、修正波を形成中ですが、6/14の押し安値から、修正波として、フラットを形成していると見ており、フラットの c が現在で、教科書的な形であれば、フラット a...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜11時ナスダック指標発表一つあります。 下部に紫色の指を見ると、 今週に予想した最終ロングポジション進入区間でした。 紫色の指58232火区間タッチ後に反灯中です。 昨日、垂直下落が出てポジションがもう少し押されたが、 今週の間に反騰しない 上部にピンク、オレンジ、赤の抵抗線を突破できない場合 最大ボトム区間56.8Kまで押されることがありますのでご注意ください。 今日ナスダックの動きはほとんど無視されました。 今週予想した58.2Kロングポジション入口区間 ビッ...
環境認識としては、2300を底値として上方向に向かうと想定する。この根拠は先々の先物価格を見ると、以前と変わらず、2340(8月)、2360(10月)、2385(12月)、2408(2月)と段階的に上方向に価格がある。 今後上昇した場合には、まずは手前にあるタッチしていないPPに触れていき、2360~2385付近までをゴールとして上昇していくことを疑う。 また、26日は月末2営業日前で、6月限月の先物期日があるため、上昇するタイミングは26日以降と想定する。26日をやり過ごした後に押し目買いを狙いたい(2320~2335の目安)。押し目買いをそれまではピボットポイント付近で上下動を繰り返すイメージを持っておく。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはイメージ通りに下落してきてくれてます。 短期的には下落をイメージしてます。 まずは緑ゾーン付近までの下落ですが、その付近では強めの上昇をするかもしれません。 ただ、ターゲットは2260付近を考えてますので、最終的にはそこまでの下落の流れに乗っていきたいですね。 4時間足の下落トレンドに乗っていく形ですね。 戻り売りはしっかり「戻し」を待ってから、次の下落の流れに乗るようにしましょう。 GMMA青帯と水平線を意識しておくのが◎
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も上昇トレンド中なので、基本は押し目買いで考えてますが、160円を背にショートもありだと思ってます。 ただし、上抜ける可能性もあるので、ショートをする場合は必ず逆指値を置くようにしてくださいね。 黄色BOX内でのレンジをイメージしておいて、上抜ければついていく。 ただし、上抜け騙しにはご注意ください。 また、下がってきた場合は、その下落を狙うのではなく、下げ止まりから次の上昇の流れに乗っていくのが◎
昨日、価格は2329ゾーンであると予想されるウェーブ4のターゲットゾーンに触れました。 - 現在、価格は 2334 エリアで反応しています。現在の H1 ローソク足モデルを見ると、このエリアに撤退ローソク足が現れており、このエリアの価格上昇をブロックする非常に強い売りの力があることが証明されています。 - この調整の終了目標は 2334 ゾーン付近です。売り取引を開始するには、このゾーンでの反転確認シグナルを待つことが重要です。 - 現在、H1 フレームでは売られ過ぎの領域に入るモメンタムシグナルが見られます。これは、反転を確認する非常に良い機会であることを示しています。近い +...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 朝から高値更新してるのでちょっと怖いのですが… 上昇トレンドなので、基本は押し目買いでやって行くのが◎ GMMAに接触して上昇、を繰り返してるのでGMMAに接触するのを待ってから押し目買い。 ただし、深めの押しを作る可能性があるのでオレンジ水平線付近までの下落の可能性はあります。 また、赤水平線をしっかり上抜ければそこがサポートに変わるのを確認してからの押し目買いでもOK でも、やっぱりかなり高値圏なので1時間足のストキャスティクスが安値圏に入るくらいの押し目を待ちたいところですが…
環境認識としては上昇傾向、しかし規則正しいトレンドではない。実需主体の動きで、テクニカルは機能しにくい。 現在 159.4 とピボットポイントにタッチして横這いにある。期日のあるオプションの情報から25日 160円、28日 157.5円(先物価格もこの値付近にある)、7月3日 158.5円と意識される場所の情報がある。 従って、値動きのリズムを描画の様にイメージを置くが、今後の経過を見て1つずつ場所の情報をクリアして、確度が高まってきたら、売り買いを検討する。 具体的には、 まず25日に上にある160にタッチ、その後ピボットポイントを切り下げるならば、追い風情報を確認しながらショート。157.5をゴール目安とするが、リスクがあるので利益が出たら欲張らずにさっと手仕舞いする、といったイメージを持つ。
環境認識としてレンジの上辺下辺と見なせる3点、4点があり、引き続きレンジ環境が続く。先物は先々の価格を見ていくと横這いの価格となっている。 上方向に完了していない(様に見える)窓があるので、窓埋めに向かうかもしれないが、レンジ上辺をブレイクを要求されるので、確度としては低いと考える。 引き続きこのレンジ環境が続く見立てではあるが、月末を過ごしてからの値動きをチェックしていく。
6/26 EURUSD BTC相場環境解説 トレード解説 EURUSD 利確 USDJPY損切 BTC損切 トレードでの反省点あり